e0172635_11071646.jpg
早いもので父が亡くなって明日で1年。
週末に法要を済ませた。
お墓が東京のため、実家の母を迎えに行ってから東京へ。
ワンルームの息子のアパートに泊まるのもどうかと思うけど、まだ嫌がらないのでもう少しだけ。
「息子に会える」のが楽しみで(笑)、いや父の法要だし。
夕方東京に着き、兄に母を託し息子の元へ。
せっかくこっちに来たのに寄席に行く時間もなし・・・。
ちょっと検索したら走れば間に合う時間に横浜で「OH!RUCY」が。
ジャックアンドベティという映画館、前から行ってみたかったし丁度いい。
駅からそんなに遠くないのでなんとか間に合った。
持ってきた雑誌「cinefil」に載っていて読んでいたのでタイミング良く。
後で調べたら、去年NHKで放映されてた。
女優志望でアメリカに留学してた女性監督が撮った映画。
少々わかりずらかったのが、主人公の43歳の女性の心理。
孤独・・・と言ったっていきなり英会話教室の若い外国人先生にハグされて好きになる?
その前提がわかってなかったから展開を追うのが難しかったけど。
長年の姉妹の確執、孤独、若い姪への嫉妬と、単純に言えばそういうものが吐き出された感じか。
後半の展開がダイナミックだったけど、「ハグ」に癒される寂しさはわかるなあと感じてしまった。
そうかわたしも孤独なんだ(笑)。
息子との少しの時間は本当に楽しくてあっという間。
一緒に暮らしていた頃は話もできない、買い物も離れて(笑)だったのが嘘のようにずっと色んな話をした。
自分の買い物が済んだら「お母さんはいいの?」
もちろん選んだものは否定されて購入には至らずだけど。
普段新しい友達と少し大人ぶって付き合ってるのか、私との食事のときは甘いジュースを飲む息子が、そのうち「彼女」なんて紹介してくれるのか。
楽しみのような・・・。


[PR]
by dandanjunjun | 2018-05-31 11:07 | 映画 | Comments(0)

三度目の殺人

e0172635_13595534.jpg
是枝監督がパルムドールを取った時、丁度私もレンタルしてて。
TSUTAYADISCASにお世話になって10年以上。普通のレンタルと違って1週間の期限がないから慌てなくて良いところが気に入っている。
だけど、つい後回しになってしまうこともしょっちゅうで、これも既に届いてからだいぶ・・・。
この監督の作品だとも認識せず、劇場で予告は観ていたので「面白そう」と思って借りた。
観始めたらやめられない。
???を抱えつつラストまで。
色々とその場面の都度考える仕組みにはなっているが、直後に崩される。
自分なりの答えを見つけようとしても「そうじゃないか」と振り出しに。
ただ、最後まで見て思ったのは
「考えさせる」映画の脚本から書いてみたのかな。
だって、この役所広司演じる犯人がそもそもありえない人物で。
「空っぽ」「嘘つき」
虚言壁というのでもない。人を翻弄して楽しむ愉快犯でもない。
そんな人物と、家族や関わる人たちにリアリティが感じられない。
人は人を裁けるのか
というのは、「死刑」を巡っても終わりのないテーマではあるし、司法の実態というのも解決を急ぐとか、覆す必要がないとかで
「終わらせる」のも事実だろうから、そこを伝えてはいると思う。
実際の事件ではないから仕方がないけど、「複雑」というよりは「伝わらない」気が。
弁護士と容疑者に「娘」、被害者にも「娘」
関連ずけるには浅いやりとりだし、被害者の娘が父親に・・・というのもよくわからない。
つまり誰にも共感できないことが「興味」に繋がらないということか。



[PR]
by dandanjunjun | 2018-05-24 14:22 | 映画 | Comments(0)

懐かしい包み


e0172635_19412161.gif
観たかなぁ。
少し前に観た映画の中で映画館でかかってたのがこれだった。観てなかった?と思いレンタルしたけど観たような。
ところどころ「観た」という場面はあるものの「観てない」と思う場面も多い。
寝てたのか。
まぁ、初めてと思って鑑賞。
エリザベス・テイラー。
セックスシンボルという形容詞は嬉しいかうれしくないかは別としてやはり色っぽい。
更にこの時代、身体のメリハリを強調するドレス。足首はキュッと締まりタイトなスカートが美しい。
彼女の気高さが娼婦とは思えないけど、現実は厳しい。
初めての恋。
舞い上がって幸せになれたら良かったのに。
悲しいトラウマを告白するシーンだけど、彼女の美しさは潔さだったのかもしれない。
長年闘ってきた相手は自分。
自分という人間を受け入れられない不幸以上の不幸はない。
ラストは悲しかったけど、初めての恋は実ったと言える。逃げ出さない選択はできなかったのかなぁ。
e0172635_19540829.gif
「懐かしいでしょ」といただいた名古屋土産。
帰ったのはまだ少し前だからそんなに懐かしくはないけど、この両口屋のお菓子はいただく定番で自分で買ったことはない。
変わらないロゴと包み紙、そして紫のリボン。
なんだか見直すと素敵だわ。
e0172635_19563952.gif
またしても「おまけ」につられた。
口紅2本並べたら大きさがわかるけど、小さな口紅とポーチがおまけで。
ランコムのグロス、他にはないつけ心地で気にいったからリキッドファンデーションの新作を注文したらこのおまけ。
後ろの口紅ポーチは前のおまけ。
どちらもツボ。

[PR]
by dandanjunjun | 2018-05-14 19:40 | 映画 | Comments(0)

補ってくれるもの

e0172635_23275916.gif
以前使っていた睫毛美容スカルプDが良かったのに浮気して違うのを使ってみた。
これがなしのつぶてというか、打っても響かないというか。
で、振り出しに戻ってと思ったら、更にパワーアップした製品が出現。
睫毛美容液の値段にしては破格と言えなくもないが、ちょっと買ってみた。
ぐんぐん勢い良く睫毛が育ちますように 笑
SHIGETAのオイル。
若い頃は使えなかったオイル系。
今では欠かせない脂っ気。
油が浸透していく感じが色々油断させてくれる。

[PR]
by dandanjunjun | 2018-05-11 23:27 | 日々 | Comments(0)

ビックシック

e0172635_21460948.gif
パキスタン人の青年はアメリカで生活しているのに、パキスタンの規律を守る両親とそのパキスタンソサエティーの中で育った。必ずパキスタン人と結婚しなくてはならない。なのに主人公はアメリカ人女性と付き合ってしまう。
彼の両親に紹介されるのを待ってる彼女。
この映画、厳しい戒律に反発する青年のサクセスストーリーじゃないとこが良い。
両親に勧められてお見合いをしているのが彼女にばれて責められあっさり別れる。
で、違う女の子を誘って一夜を過ごしているところに彼女の友人からの電話。
彼女は複雑な病に倒れ昏睡状態に。
そこに駆けつける彼女の両親は事情を知ってるので彼を帰そうとするが。
昏睡状態の娘を気に病みながらも、なんとなく距離を縮めていく彼と両親。
完璧なものなどなく、どこかで綻びに手を当てながら暮らす夫婦。
でも離れられない想う気持ち。
そんな時間を過ごしながら彼女への一方的な想いを積み重ねて。
やがて目覚めた彼女にしてみれば。
眠っている時間は彼を感じてないから、別れたまんま。
目覚めてから、眠っている時間を埋めていくと、彼との時間を取り戻して。
勘当されても結婚相手は自分で決める。
それは人生と同じ。
親の期待する道を選べなくても自分が満足できれば、親にとってそれが一番の幸せ。

[PR]
by dandanjunjun | 2018-05-10 21:45 | 日々 | Comments(0)

春に誘われて

e0172635_16244876.gif
春の陽気に誘われて買いたくなったギンガムチェックの靴。
こういう布のものは案外履きやすくて好き。
長く履くというよりは気分で。
そんな時役に立つZARA。
スカーフも色を使いたいときにバックに巻きつけたりするのはこんなプライスで十分だし、もっと欲しいくらい素敵な色が沢山あった。
e0172635_16301004.gif
これは少し前に映画館で。
吉田啓輔監督ハズレなし。
兄弟、姉妹。
近すぎるからぶつかるし許せない。
このなんとも言えないいやらしさ加減が上手い。
キャストも良い。
人をじっくりと観察している監督なのか、ふとした表情が絶妙にリアル。
悪い兄を持つ真面目な弟。
できるけど太っていてオクテな姉を持つかわいいだけが取り柄の妹。
設定から絶妙。

[PR]
by dandanjunjun | 2018-05-09 16:24 | 映画 | Comments(0)

目撃者(台湾映画)

e0172635_11135133.jpg
今年のGW、劇場ではこれ1本。
朝1の10時スタート。
台湾映画って、少し前の作品ばかり観ていたような。
これは今の台湾。
凄い都会。
って、知らないのは私くらいでしょうか。
都市高速のような道が張り巡らされた街を上から映す。
目まぐるしい都会を思わせる。
主人公は新聞記者。
スクープを撮ることが仕事で欲しいものもたくさんありそう。
若くてぎらぎらしてる。
スクープだと思っていたら、間違いで更に相手が悪かった・・・クビ。
直後交通事故で車が損壊。
駆け込んだ馴染みの修理屋さんで「事故車」だったと知る。
ここから彼の過去を辿る旅が始まる。
それは複雑で。
いろんな事情と思惑が入り混じる。
蓋をしてあった、何重にも蓋をしてあったはずの箱がやがて口を開く瞬間が。
朝の10時にこれ持ってくるなんて素敵。
12時に終わって外に出ると爽やかな休日の日差し。
どこか懐かしさの残る台湾の街。
田舎の風景。
そしてどこでも交わされる会話。
「時間があるならお茶を飲んでいきなさい」
お茶の文化。
キーワードにもなる。
面白かった。

e0172635_11140691.jpg
このチラシ目にしてたけど見逃して。
wowowで。
どうやら男性人は幼馴染の友達の様子。
そこにそれぞれの連れ合いが入りしばしば行われる食事会。
それぞれが抱える事情を持ち寄っての宴。
今夜は月食。
すこし大胆になっているのか、心がざわついているのか。
「携帯の表を向けてテーブルに置く」
と誰かが言い出し。
出したくないけど、出さないと後ろめたいことがあると責められる。
しぶしぶみんなのケータイがテーブルに並ぶ。
お馴染みの着信音。
「誰の携帯?」
みんなドキドキ。
多かれ少なかれみんなが抱えるどきどき。
たわいないものもあれば重大な秘密も隠す携帯。
それにしてもこの数時間でたくさんの本音が見える。
そしてそれがなかったように元の場所に戻っていく。
これが 大人か~。

e0172635_11141890.jpg
こういう作品は劇場で観られない。
なぜなら泣いてしまうから。
このかわいい男の子の顔だけで涙腺が緩む。
インドの田舎。
なにもないような田舎。
途上国の子沢山は、生きるための必然であるように思っていた。
貧しい家庭。
教育なんてない。
働くこと食べること。
それだけ。
「あなたは大切な子」
と愛しまれた子供は故郷を母を忘れなかった。
実話。
広大な地球。
豊かな生活を偶然にも与えられた少年はずっと「罪悪感」を抱えて。
育ててくれた親に感謝すればするほど、故郷で自分を待っている母親を忘れられなかった。
今更ですが「グーグル」凄いんだ。


[PR]
by dandanjunjun | 2018-05-08 11:42 | 映画 | Comments(0)

連休。

e0172635_22225512.gif
連休。
休んでます。
連続休日。
特別な事は何もせず。
なのに充実。
届いてた石が素敵だったので早速作ってみたネックレスを自画自賛したり。
初めてのカフェでご飯食べたり。
映画観に行ったり。
世界卓球。
セクハラ、パワハラと騒がしい世間を尻目に、全力で目の前の相手を倒すカッコいい彼女たち。なんて強い。
メンタルの強さは練習に耐えてるからだよね。
実力でしか闘えない。
だからスポーツに人は魅了されるのか。

[PR]
by dandanjunjun | 2018-05-05 22:22 | Comments(0)