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実家に帰っていて映画が観られない。
整理って大変。
捨てるべき、捨てる以外ない、捨てたいものを母は捨てない。
ずっと閉まっていた抽斗の片隅にこの扇子。
「それは確か・・・祖母の形見」
どうでもいいのか。

息子が来たので近くのショッピングモールに買い物に。
「これかわいい」
とジャケットを手にする私。
50%オフ。
1人なら買ってたかも。
「そういうの持ってるよね」
そういえば。
好きなものは決まってるから。


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by dandanjunjun | 2018-02-17 21:39 | Comments(0)

アップで失礼します。

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アップで失礼します。
現在実家では母が猫と二人暮らし。
数日前、自宅内で転んであえなく骨折。
いつのまにか親はこんな年齢になっていたのかと驚いたり悲しんだり。
してる暇はなく、有難いことに介護保険を一時的に利用できるということで認定の手続きに実家へ。
介護までは無理でも要支援が受けられればデイケアなどが利用できるらしく、しかも暫定で認定が出る前に利用させていただけるとのこと。
近くにいない私たち子供にとってはこんなに心強いことはない。
猫は心の慰めにはなるけどご飯作ったり洗濯はしてくれないので、行政(保険制度)のご厄介になります。


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by dandanjunjun | 2018-02-15 23:29 | 家族 | Comments(0)

猫と最中

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私の周りの人は熊谷守一ファンが多い。
昨年12月、息子のところへ行ったとき、丁度始まって間もない「生きるよろこび」(国立近代美術館)を観る事ができた。
作品の多さに圧倒されながらもモダンなタッチとユーモラスな視点に興味津々。
猫もなんともいえない。
かわいいというより、媚びない自由さを描きながら楽しませてもらっているようで。
益々猫好きになる。
知り合いの方が先日東京へ。
もちろんこれを観にいって、
お土産にと下さった
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最中苦手
と言っていた私ですが、これは別。
外側ってなんて言うんだろう。
皮?みたいなとこが嫌いで。
だけどここのは溶ける。
餡もしつこくない。
2個続けていける。
空也の最中。
人気でなかなか買えないそうだけど、予約して買ってきてくれた。
きっと自分じゃしないけど(笑)
またお願いしたい。
ご馳走様でした。



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by dandanjunjun | 2018-02-10 16:39 | 日々 | Comments(0)

憲法を武器として

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画像は本ですが。
稲塚秀孝監督。
事件から裁判終了まで私の生まれる前のこと。
50年たって映画になった。
でも、この頃の争点はいまもまだそのまま変えられないでいる。
先日うちの近くで大事件が。
自衛隊ヘリが民家に墜落。
不幸中の幸いで家に一人でいた女の子は打撲ですんだ。
が、整備直後のヘリに乗っていた二人の自衛官は死亡。
「国民を不安にさせて申し訳ない」と総理の謝罪。
間違ってはいないけど、今も雪の中作業をしている自衛隊員。
仲間の死を悲しむ暇もない。
災害後すぐにかけつけどんな作業もする。
それが仕事だと言ってしまえばそうだけど、私はニュース画面で見るたび感謝の気持ちでいっぱいになる。
恵庭事件を知らなかった私が言うのもおこがましいが、自衛隊は敵ではないということ。
その存在理由と立場を明確にしなければいけないのは日本人の大きな宿題だ。
そういうことを一人一人がちゃんと考えるためのきっかけにもなる映画。

話は変わって。
昨夜友人宅へ向かう途中。
時計は19時56分。
閉店間際に駆け込んで3分で買い物終了。
そこは
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ユニクロ。
セールもほぼ終わり静かな店内。
迷うことなく大好きなワゴンへ。
正札には積み重なって最終500円。
エクストラファインメリノっていうのが大好きで。
肌触りも良くちくちくしない。
暖かいとはいかなくても重宝する。
インナーにもつかえて本当に便利。
黒、紺、グレーなどサイズで使い分け。
昨日はリブニットのスカートも500円。
大満足。




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by dandanjunjun | 2018-02-09 15:57 | 映画 | Comments(0)

スリー・ビルボード

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ちょっと楽しみにしてた。
佐賀では上映しておらず、隣の県(といっても30分くらいだけど)のレイトショー。
水曜日はレディースデーだから1100円。
予約のときはまだ私1人。
「1番シアターへ」と言われ行ってみると・・・。
でかい、広い、画面大きい。
ちょっとしたホールみたいに大きい。
暫く一人だったけど、直前に一人。これで最後まで2人。
いったいいくら電気代かかるんだろう。
九州だって寒いから暖房代だってかかる。
この映画、けっこう評判になってたはずだけど。
舞台は南部ミズーリ。
南部と言えばいまだに人種差別はよく題材にも入ってくる。
この映画でも露骨な台詞も多々あり、閉塞的な田舎町の匂いがする。
その差別をベースに警察の怠慢だったり崩壊した夫婦関係だったり親子関係だったりが描かれる。
でも、何にでも理由があって、それぞれに大事なものがあり、立場が変われば分かり合えるということが伝わってくる。
もちろん人の痛みは計り知れない。
理解なんて無理。
映画は公開中だから感想を。
主役のフランシス・マクドマンドはいつにも増してタフな女性をほぼすっぴんで。
強すぎる描写も私は好き。
脇をがっちりしっかりウッディ・ハレルソンがとても良いバランスをとっているし、激しく愚かで実に人間的なサム・ロックウェルが素晴らしく良い。
目を背けるシーンと、笑を誘うシーンがうまく折り重なって意外なラスト。
正直1つだけひっかかる男が。
この男は1つの象徴と捉えればいいのか。
事件とのかかわりはないのか。
あの足が私の見間違いかな~。
どなたか終えて下さい。



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by dandanjunjun | 2018-02-08 14:53 | 映画 | Comments(0)

未来よこんにちは

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いつのまに見逃していたのか。
これはまんまとイザベル・ユペールらしいと思い込んでしまう作品。
何を考えているのかわからないつかみどころのない不思議な魅力もあるとたまに感じるけど、
それよりもこんな風に真面目で偏った感じが丁度具合がいいような。
おそらく私には大きなコンプレックスがって。
「教養をみにつけた人」にめっぽう弱い。
だから屁理屈だろうとすらすら難しそうな言葉をペラペラとしゃべるウッディ・アレンも大好きだし、
プチブルといわれる知識階級にもあこがれてしまう、これも弱さ。
主人公は哲学の教師で夫も同じく教師。
昔は体制に反発もしたが今はそこそこ良い暮らしをしながら夫と暮らしている。
学校では生徒たちがストをして騒いでいるのを尻目に授業を進める。
昔は自分も・・・。
時は流れ、むなしさを知り、流されながらも今を生きる人たちを眩しくも感じる。
でもそれは懐古ではなくて積み重ねた結果の進歩なのだ。
対比のように出てくる主人公の母親。
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現在81歳のエディット・スコブという女優さん。
観たことあるかなくらいだったけど、ちょっとびっくりした。
神経過敏なのかアルツハイマーなのか騒いで娘を呼び出したり救急車を呼んだり。
ベットで寝ている姿はもう長くないおばあさんなんだけど。
起きて素敵なジャケットを羽織ったら・・・女優。
美しい女優に。
歳を調べて驚いたけど、横になってたらそう見えなくもない。
凄いな。
元モデルで今も奔放。
わがままだけど憎めないかわいい人。
夫が去り、母が亡くなり一人になって。

人って挫折した後も諦めて暮らしてるわけじゃない。
未来に野望がなくてもそれはむなしくない。
目をつぶって折り合いをつけてるわけでもない。
ひとつ、ふたつ避けて道を選んだとしても、別の道にはまだ知らない何かがあるから。



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by dandanjunjun | 2018-02-07 12:09 | 映画 | Comments(0)

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気になる俳優が出ているとつい見てしまう。それはあまりはずれがないような気がする。
これにはマイク・リー監督の作品で見かけるエディ・マーサンという。
名前知らなかった。
でも存在感ある。
これは「太陽がいっぱい」などのパトリシア・ハイスミス原作のミステリー。
妻が遺体で見つかった。ある刑事が犯人は夫だとしつこく回りを嗅ぎまわるも証拠がなく逮捕できない。
それを新聞記事で読んだ妻を殺したかった男。
「妻を殺せたら・・・」と考え始める。
設定が60年代なので衣装やインテリアがとても素敵。
寝室の赤い壁やかかっている絵がミステリアス。
追い込まれていく様がちょっとハラハラしてスリリング。
妻を殺したいって、ちょっと怖いけど 笑

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これも好きな女優さんが。
正面に座っているかわいいおばあちゃん、ジューン・スキップ。
今回も大変良い味わいで同じテーブル(結婚披露宴の末席)の人たちをぐいぐい引っ張っていく。
キャラクターが際立ちなかなか面白いコメディ。
そこまでひねりはなく、ちょっと笑える人間模様。




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by dandanjunjun | 2018-02-05 13:57 | 映画 | Comments(0)