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モン・ロワ

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モン・ロワ
マイウェン監督。
女性監督でこの主演女優は私も前に観た映画の監督も。天は二物を与える。
なんてことはない話なんだけど。
そこら辺にありそうで、古典的とも言えるストーリー。
が、しかし、年代のせいか、ヴァンサン・カッセルが王様にも見えて。
人は自分にないものを追い求めてしまうのかなぁ。
手に入れたいという欲求と、ああなりたいという憧れ。
破滅しないで立っていられるのは、やはり根底に愛があったからかなぁ。
消えてしまって見えなくても、儚く散ってしまっても、一瞬でも輝きを放った愛は、その存在だけはどこかで主張しているのかもしれない。
そこにいたよ。
確かにあったよ。

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by dandanjunjun | 2018-06-20 14:14 | Comments(0)

連休。

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連休。
休んでます。
連続休日。
特別な事は何もせず。
なのに充実。
届いてた石が素敵だったので早速作ってみたネックレスを自画自賛したり。
初めてのカフェでご飯食べたり。
映画観に行ったり。
世界卓球。
セクハラ、パワハラと騒がしい世間を尻目に、全力で目の前の相手を倒すカッコいい彼女たち。なんて強い。
メンタルの強さは練習に耐えてるからだよね。
実力でしか闘えない。
だからスポーツに人は魅了されるのか。

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by dandanjunjun | 2018-05-05 22:22 | Comments(0)

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実家に帰っていて映画が観られない。
整理って大変。
捨てるべき、捨てる以外ない、捨てたいものを母は捨てない。
ずっと閉まっていた抽斗の片隅にこの扇子。
「それは確か・・・祖母の形見」
どうでもいいのか。

息子が来たので近くのショッピングモールに買い物に。
「これかわいい」
とジャケットを手にする私。
50%オフ。
1人なら買ってたかも。
「そういうの持ってるよね」
そういえば。
好きなものは決まってるから。


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by dandanjunjun | 2018-02-17 21:39 | Comments(0)

日の名残り

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さて、20年ぶりの鑑賞。
パトリス・ルコント監督の「仕立て屋の恋」などと並べて、密かな恋映画などという括りに入れてしまっていたかも。
そんなくらいの感じでしか観ていなかった若かりし頃。
あ~、私もオトナになった 笑。
というか、こういう作品をちゃんと観られてなかった自分が情けないし、だとすると勿体無い作品がまだたくさんあるはずだから、これから遡って観るのに忙しくなりそうだ。それが証拠にお正月のたっぷりあった時間に観た「パリ・テキサス」「ブルース・ブラザーズ」「グロリア」他 どれも心躍る映画だった。
もちろんこの「日の名残り」はノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロ原作なんだから私が言うまでもなく素晴らしいに決まってるけど。
私が読んだのは「私を離さないで」だけだし、ノーベル文学賞ってどんな基準で選ばれるのかよくわからない。
とにかくこの「日の名残り」(しかも映画のみ原作未読)について。
まずアンソニー・ホプキンスのパーフェクトな演技・・・だと思う。
執事としての品格、身のこなしをまるで執事ってこういうものだと教えてくれているよう。
本物の執事をしらないけど。
エマ・トンプソンのミス・ケントンがとても引き立つ。
硬いばかりの女中頭ではなく、かわいらしさと不器用さが二人が並んで離す時に交わしたり交わさなかったりの目線が絶妙。
心に残るシーンを今も思い出している。
先日見た「婚約者の友人」の設定が1919年ということは、この「日の名残り」の回想する時代と重なる。
使えていた伯爵がドイツに力を尽くしてしまったがために没落していくさま、まだ華やかで要人を招いては重要な会談が行われていた屋敷で共に働いていた執事と女中頭。その仕事は仕事とはいえ夫婦のような親密な関係だったのかも知れない。
その関係性を際立たせるエピソードが執事の父親だったり、ユダヤ人の姉妹だったり、そこに時代を反映させ、執事と言う仕事をより深く理解させてもくれる。
時代の流れと登場人物の階級やその台詞で、当時のイギリスの状況が少しわかるし、それが普遍的なものだと気がついたりもする。
尊敬して理解はしていても、ご主人が間違っていると見極める知識は身につけている執事。
その誇りを糧に生きていることを隠そうともする。
壮大な屋敷と煌びやかな人々とともに、小さな小さな感情を細やかに描く。
こんな素晴らしい映画(原作読んでないから)だったのかと2018年にようやく気付く。


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by dandanjunjun | 2018-01-16 11:54 | Comments(0)

ブラックスネークモーン

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ブラックスネークモーン
サミュエル・L・ジャクソンのブルースがとっても良い。
過去のトラウマからセックス依存症になってしまった女の子を救うおじさんがかっこいい。
若いジャスティン・ティンバーレイクのかわいらしいこと。
ずいぶん前の映画だけど、クリスティーナ・リッチの体当たりの演技は見もの。
youtubeで是非サミュエルの唄を。

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by dandanjunjun | 2017-09-08 23:54 | Comments(0)

カフス

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知り合いのお父様が生前義弟に贈ったべっ甲のカフスとタイピンを預かりました。
さて。
どうすべ?
カフスはちょっと触ったら金具部分が簡単に取れたのでイヤリングに。
穴を開けるのが躊躇われ、っていうか怖くて透かし金具をボンドでくっつけて。
こんな風に下が透明だと、べっ甲から金具が透けて綺麗。
着けるとわかんないだろうけど。
さて、タイピン。
どうすべ?
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by dandanjunjun | 2017-08-29 12:00 | Comments(0)

ロスト・イン・パリ

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これはもうジャケ鑑賞。
このチラシで「観たい」と。
しかも大正解!
面白かった。
「アイスバーグ!」「ルンバ!」で知られるベルギーの道化師夫婦ドミニク・アベルとフィオナ・ゴードンの製作・監督・脚本・主演による、夏のパリを舞台にしたコメディ映画。
サイトから抜粋

2人のしなやかな身体と動きに笑いが絶妙にマッチして、それはそれは洒落たコメディに仕上がってる。
清潔な色っぽさも外さないバランスが大人っぽくもあり、色彩はポップで重たくないさわやかな笑いが日曜日の昼間にぴったり。

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by dandanjunjun | 2017-08-27 21:21 | Comments(0)

タンポポ

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公開当時まだ子供だったのか、ちゃんと見ちゃいけない系。
ポツポツと記憶はあるもののちゃんと見てなかったので大人になった今、改めて拝見。
天才伊丹十三監督。
マルチな才能を持て余したのか早くに逝ってしまった。
私の中の男の中の男。
中村鴈治郎二代目。
ジョン・カサヴェテス
伊丹十三。
ご本人で言うなら鴈治郎。
後の2人はご本人よりも連れ合い。
尊敬できる美しいご婦人が連れ添った素晴らしい男性。
才能に惚れたのかは聞いてないので分からないけど、出会ってしまったのが運のつき。
でも、才能を早くに認めて惚れ込んだなら、やっぱり見る目ある素敵な女性。
この映画。
食に拘り尽くす反面、飽食に警笛を鳴らす意地悪さも。
官能というのは欲について回るもので、溺れてはいけない禁断の果実。
とことんいやらしく食と欲を見せておいて、純愛を残すって凄いバランス。
早く逝ってしまったのはやり尽くしたってことなのか。
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by dandanjunjun | 2017-08-23 00:42 | Comments(0)

僕とカミンスキーの旅

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「グッバイ・レーニン」の監督と主演が再びタッグを。
ということで劇場へ。
カミンスキー、カンディンスキー、◯◯スキーって本当に居そうで。
ピカソだのマティスだのと名前が出るから実在の?と検索したくなる。
とうに隠遁生活をしている過去に名を馳せた画家を訪ねるうだつがあがらない美術評論家。
2人のロードムービーは狐と狸の化かし合いみたいで可笑しい。
これはどこが見どころなんだろうと考えながらも退屈せずに観られた。
最後に出てきた女狐がまた可笑しくて哀しくて。
パンドラの箱は開けない方が良いのか、現実を目の当たりにしなければ、過去は清算できないのか。
本物なのか、本当なのか、そんなのどうでもいいのか。
そんなところが見所なのかも。

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by dandanjunjun | 2017-08-20 22:30 | Comments(0)

極秘捜査

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主演のキム・ユンソクさん、味があって好き。
誘拐事件の捜査に加わる事になる。
息子の友達が誘拐された。
犯人からはなかなか連絡が来ない。
憔悴しきった母親と叔母は片っ端から占い?に見てもらう。
韓国ではよくするのか。
聞きに行く って日常なのかな。
信じるとこをみると、当たることがあるのか。
誘拐事件で、連絡もなく、ほとんどが「殺されてる」って言う中で、1人だけ「生きてる」という人が。
しかも、連絡がくるという日もピタリと当てた。
釜山で起こった事件だけど、やっと連絡してきた犯人はあちこち受け渡し場所を変えてソウルに。
有名な刑事との合同捜査になると、卑屈な釜山組は子供の安全より犯人逮捕にやっきになる。
誘拐事件、警察に言うか言わないか。
どうすれば助かるのか。
この刑事、「自分の子が誘拐されたら」を繰り返し頭に浮かべながら必死で子供を探す。
そして、当たる占い師。
2人のタッグで見事事件解決。
子供は無事保護。
これ実話らしい。
見返りを求めない、父親2人の懸命な姿に胸が熱くなる。
刑事は占い師の言うとおり出世し、占い師も叔母の宣伝で繁盛するという良いお話でした。
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by dandanjunjun | 2017-08-19 21:12 | Comments(0)