「ひき逃げ」 から レイトショーで 「フジコ・ヘミングの時間」帰ってから「イニシエーションラブ」

店番しながらyoutubeで「ひき逃げ」を。
最近作られててもおかしくないサスペンス仕立て。
高峰秀子さん主演で、夫である松山善三オリジナル脚本。監督は成瀬巳喜男。
かわいい盛りの5歳の息子を亡くした母親役の高峰秀子さんの酔って暴れる姿が真に迫り胸が締め付けられる。
司葉子って綺麗。

昨夜までレイトショー上映だった「フジコ・ヘミングの時間」。
ピアノとかクラシックとか全然得意じゃないけど嫌いじゃないのと、あの容貌になんだか興味がある女性。
やっぱり素敵な人だった。
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子供の頃書いた絵日記がツボ。
絵が上手で文章も可笑しい。
そういうもの全部で彼女ができている。
妻と子供を残し去った父を恨んでいたかもしれないけど、それよりも父から受け継いだものを愛しているようにも見える。
最後に出てきた父の足跡が素晴らしくて、そこから始まったのかとさえ思えるほど。
与えられる愛情が存在しなかったけど、引き継いでいるものを誇らしく思っている。
80歳を過ぎて4時間の練習を毎日欠かさず、弾き続ける姿はとにかく美しい。
ピアノの音色と美しい映像にため息が漏れる。
贅沢な時間。

満足して帰ったけど、録画してあった「イニシエーションラブ」
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最後が・・・・・。
っていう宣伝文句を覚えてて。
気になってつい見始める。
そうでもないラストだったけど、これ文章で書くの難しそう。
原作は面白いかも。




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Commented by Qtaro-mama at 2018-08-01 21:16
こんにちは
「ひき逃げ」の中の高峰秀子さんの演技は、迫真に迫ってて、凄かったのを私も覚えてます。
私もYoutubeで見てみようかな。
Commented by dandanjunjun at 2018-08-03 02:16
Q太郎君、無事で良かったです。うちもほんの数日息子が帰って来て、いない時は諦めもつくけど、目の前にいると気になって 笑
だからこそ「ひき逃げ」は胸が痛くなるし、こういう高峰秀子さんが新鮮なくらい凄かったです。
by dandanjunjun | 2018-07-27 12:08 | 映画 | Comments(2)