めぐりあう日

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めぐりあう日
ウニー・ルコント監督。
自身が養子に出された境遇を映画に反映させている。「冬の小鳥」もそう。
養子に出された女性が子供を持ち母親を探すが拒否される。
探すために、自分が産まれた産院のある街に引っ越す。
そこで偶然にも糸が繋がる。
これを観て思ったのは。
前に聞いたことがあるけど、女性は相当複数でない限り子供の父親はわかるけど、自分の子供ではない子供を自分の子供として育ててる男性が極々少数ではないという話。西欧と違い見た目では分かりづらいこともある。
映画では主人公はフランス人同士の結婚なのに、子供は「ご主人はアルジェリア?」「アラブ?」などと聞かれる。
そうなるとやっぱり気になるだろうなー。
一体自分の両親はどんな人だろう。
母親は事情があって子供を手放したけど、偶然会った孫が気になったり、娘にも惹きつけられる。こういうの血っていうのかな。
でも感傷的なベタベタした感じがなくて、手放した親やその周りの家族もありがちな保守的な田舎の人たち。苦しさを乗り越えていく力をどちらも持てたのが救い。
家族って小さな大切な単位だけど、離れても成り立つ不思議なもの。
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暑いのに掃除してたらこんなもの見つけた!
嬉しい。
着よう。

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by dandanjunjun | 2018-07-20 20:56 | ファッション | Comments(0)