真夜中のパーティー

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ウィリアム・フリードキン監督。
この映画知らなかった。
ごくたまに知人に連れて行っていただくクラブ(っていうのかバーっていうのか)
のママが大の映画好き。
若い頃から美人で有名だったというこの方、70歳を過ぎた今も本当に美しい。
そこにかわいらしさが加わって、「会いたくなる」方。
私が行くと喜んで映画の話をして下さる。
若い頃は映画館に通って心を躍らせて、スクリーンの俳優に目をキラキラさせていたんではないか。
今ももちろん映画は観ているけど、昔の映画の話のときは更にいきいきとして。
何の話だったか忘れたけど、この映画のタイトルが。
観ていなかったので話せなくてちょっと悔しい(笑)
なので次回のために予習。
あらあら観ていなかったなんて、私の馬鹿。
1972年公開。
40年以上前のゲイ社会。
もうこれは、この部屋が社会にもなる。
色んなタイプのゲイがお誕生会に集う。
そこへストレートが混じると。
化学反応のようにそこここでドラマが始まっていく。
詳しいそれぞれのプライベートはわからないけど、まちがいなくみんながそれぞれに苦しみや闇を抱えて、それでも自分を受け入れ生きている。
助け合いながら、時には罵りながら。
相手に言う言葉が(台詞が)自分に言っているようにも聞こえるのは、それだけみんな不安定なのか。
考えれば、自分の感情を自分でコントロールできないって怖ろしい。
そんな怖さと闘いながら死なずに生きていくって大変。
それにしてもゲイを描く映画=ファッショナブル。
複雑で辛そうなのにどこかキラキラして見える。



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Commented by Qtaro-mama at 2018-04-06 06:01
私もベスト10に入るくらい好きな作品で、もちろんビデオ(DVDじゃない)も持ってます。何度見たか分からないですね。
しかもこれ、元々は舞台なんですよね。そちらも見たい!
Commented by dandanjunjun at 2018-04-06 12:52
Qママさん
やはりお好きでしたか 笑
何も知らずに見始めて、「お芝居みたい、お芝居いけるな」と思っていたら、お芝居からなんですね。俳優さんも舞台向きに熱いし。
私も舞台を観てみたいです。
by dandanjunjun | 2018-04-04 17:05 | 映画 | Comments(2)