否定と肯定



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見事な「ターナー」を演じたティモシー・スポールが間抜けな歴史家をこれまた見事に演じてる。
こういう「裁判物」ってやっぱり役者さんの技量がものを言う。
どの人も素晴らしかった。
レイチェル・ワイズのまっすぐなユダヤ人女性歴史家も、彼女を導く法律家の面々も穏やかそうでけして引かない優秀さが光る。
そもそも「ホロコースト否定論」というにはあまりにも物足りない論説だけど、その人が本当にそれを信じている場合「嘘」ではなくなる。
それを崩していくにはどうすればいいのか。
眠気も吹き飛ぶ緊張感が心地よい。


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さて、やっぱり観てしまうアガサ・クリスティ。
自分としてはお正月にぴったりな豪華映画。
だってキャストがキラキラしてる。
それにしても見事なストーリーでため息が出る。
何度でもリメイクして頂戴。



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Commented by Qtaro-mama at 2018-01-07 03:08
私もオリエント急行殺人事件見ました。セットや小物の使い方など豪華で、私もかなり気に入りました。次の「ナイルに死す」も是非作ってもらいたいなと思いましたよ。

下の「IT」の続編の予告を昨日見てたのです。そしたら、あのピエロがかなり怖かったのか、下の子が怖い夢を見たと夜中起きて来ました、ああいうの、全くダメみたいですね。
Commented by dandanjunjun at 2018-01-07 20:17
「オリエント急行」ワクワクしましたね^ ^色々言いたくなるO次郎君の気持ちわかります 笑。
「IT」、昔の私なら夢でうなされるでしょう。怖かったです。ピエロももちろん、他も怖かったです。あの怖さは必要だろうけど、それで観られない人がいるから勿体ないと思ってしまいますね。小さなお子さんには恐ろしい内容です。
by dandanjunjun | 2018-01-05 14:14 | 映画 | Comments(2)