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先週は

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落語ウィークといいますか、2日連続で落語会、その翌日は上方落語家さん方とお会いしてお酒を飲む機会をいただき。
私が落語を聴き初めてそろそろ5年くらいになるのか。
ここでも書いたように、落語を聴く前に読んだ「赤めだか」という本。
落語そのものより、その落語家さんの修行時代を振り返る著作。
その後落語を聴き、こういう本も数冊読んで、落語を好きになって、その後落語家さんに興味が移ったとある人の言葉を思い出す。
一緒に飲んだ落語家さんはもう60歳を越えたベテラン。
強面で 笑 実際よく切れるらしく、怖いという評判も。
お会いするのは二回目で初めての時は落語も聴いて、お腹が痛くなるくらい笑わせてもらった。
打ち上げでも、喋りっぱなしで始終周りを笑わせて。
落語家さん、高座では面白く饒舌でも、降りたらじっとしてる方もいらっしゃる。私はどちらかというとこういう方が当たり前に思えて。
だって喋るの疲れるし 笑。
いつもいつも気を遣ってたらやってられない。
だけど、喋るの本当に好きな方もいらっしゃるんだなと再認識。
で、話は師匠のことに。
お亡くなりになった時は数日徹夜で泣きっぱなしだったと。
大きな図体で強面のこの師匠が 笑。
何故なら、厳しくて怖かった師匠だけど、絶対に自分を庇ってくれた。
内弟子で数年運転手をして、ほぼつきっきり。
苦しかっただろうとは思うけど、やっぱり可愛がってもらったのだろう。
もう20年以上たってるのに、未だに寂しそうに話す姿は、自称キティーちゃん 笑。
芸の土台には師弟関係があって、それが見えると泣けてくる。
親以上の存在を失うという不安を隠して高座に座る。
かっこいい。
あっ、そうじゃない師弟関係もあるらしい。
by dandanjunjun | 2014-10-10 11:27 | Comments(0)