向田邦子への憧憬

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向田邦子への憧憬
に惹かれて購入。
とりあえず前から読んでいくと。
「女ともだち」というタイトルで数名の人気作家さんが。
トップバッターの村山由佳さん。
お〜〜っと。
ラストに鳥肌。
これは。
映画やお芝居では味わえない、紙に描かれた文章を想像する楽しみと、想像でしか果たせないトリックにやられた。
次の森絵都さんも。
ぐいぐい読ませる筆運びに一気にラストまで。
女ともだちって頭に浮かべながら秋の読者を楽しむ。
映画を観る。
芝居を観る。
本を読む。
落語を聴く。
それぞれ刺激される場所が違って面白い。
昨夜は落語を聴きに。
落語も良かったけど。
紙切りの林家楽一さん。
紙切りって今まで何度か寄席で見て、凄いな〜とは思っていたけど。
技術はもちろんのこと、話が面白い。
そういえばこれまで見た紙切りの方皆さんどこか飄々として、クスッと笑わせる。
こういうものも伝わっていくのか。
昨日トリの噺家さんは林家三平さん。
ネタは「四段目」
前にどこかで聴いたお兄さんの正蔵さんは、「七段目」だった。
と、そんなことを思い出しながら笑った夜。


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# by dandanjunjun | 2017-10-02 13:44 | | Comments(0)

捨てられないTシャツ

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捨てられないTシャツ
都築響一さんの「圏外編集者」が面白かった。
これもっと好き。
捨てられないTシャツありますか?
私あります。
ポロポロで端が破れてたりするけど、肌に馴染んで捨てられないTシャツ。
じゃなくて。
この本に沢山の人が投稿してるのは、思い入れや曰く付きで捨てられないTシャツ。
編者もこんなに集まると思ってなかったらしい。
ちょっとコメント付けてくれれば、くらいに思ってたら、皆さん長文で。Tシャツに込められた思い出が溢れ出そうなこの本は読んでて本当に楽しい。
捨てたら  って思えちゃうようなTシャツもあるけど、箪笥の隅にみんな一枚や二枚そんなTシャツあるよね。
あるよ。
あるに決まってる。

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# by dandanjunjun | 2017-09-28 22:33 | | Comments(0)

テナント

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このジャケット素敵。
ロマン・ポランスキー監督主演。
実はDVD持ってるけど、日本盤がなかったから英語苦手で観るのが苦しく。
そしたらたまたまレンタルにあったので。
わけのわからない不気味さ、
が、観終わってもわけがわからない 笑。
大まかにはわかるんだけど、原因ってさ。
ないと。
わかんないから。
不気味なアパートで若い娘が自殺する。
特に理由も無さそうなのに衝動的にか。
まだ生きてるのに、その部屋を借りようと訪れるポランスキー。役名はちょっと変えて。
何故そこに住もうと思ったのか、何故まだ生きてる元住人の見舞いに行くのか。
よくわからないまま、イザベル・アジャーニな、ミッシェル・ブランなんかがちらほら出て来て。
しかも大好きなジョジアーヌ・バラスコはどこに出てたかもわからない。
チャイナタウンでヒットして、なにやら騒がせたあとの映画がだったとか。
最初に出てきた時には本人と分からず、真面目な青年なのか、はたまた悪友を見ればやんちゃな悪か、本当に最初から最後までよく分からなかったな〜〜。

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# by dandanjunjun | 2017-09-28 22:20 | 映画 | Comments(0)

ラ・ラ・ランド

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ラ・ラ・ランド
実は「セッション」も観てないけど。
これは映画館で観たいと思いながら、長い上映だったにもかかわらず見損なっていたのでDVDで。
物凄く評判が良かったし、賞取ってるし。
上手に撮ってる。
胸がときめく映像。
ちょっと懐かしく、だけど新しい感じもするのはライアン・ゴスリングとエマ・ストーンが旬だからか。
ミュージカルの良さと、ジャズの格好良さと、ジョン・レジェンドなんか出てて。
だけどストーリーは古典的で。
演出の力か。
だけど、そんなに良いか 笑。

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# by dandanjunjun | 2017-09-27 22:51 | 映画 | Comments(2)

死の棘

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BSで「銀幕の大女優」という番組があって、毎週自動的に録画。
「鎌田行進曲」とこの「死の棘」が松坂慶子で。
先日観た「海辺の生と死」のその後と気がついたのは昨日。
録画してると案外観なかったりする。
いつでも観られるというのは、今観なくてもいいということ。
消せない、観ない映画がいっぱい。
でもタイムリーなので観てみましょう。
監督は小栗康平。
現在公開中の「海辺の生と死」。
出会いから死ななかった日まで、ミホはかわいらしい島の教員から、愛に身をやつす女へと。
その後を聞きかじって観ると、なるほど狂気の女の香りは漂う。
さて、この「死の棘」。
島尾敏雄を岸部一徳、妻ミホを松坂慶子。
淡々と棒読みのようなセリフで暴力的な罵倒が続く。
ねちねちと執拗に夫の浮気を責め立てるミホ。
夫は随分長い間浮気をしていた。
見つかって責められ相手に別れを告げる。
こんなに重い愛に耐えられず浮気をしたのか、浮気をしたからミホがこうなったのか。
あんな状況で愛を確かめ合い、奇跡とも言える結婚だったのにこうなってしまうのか。
いや、激しかったからこその結果かもしれない。

相変わらずファンデーションがあまり好きではなくて、日焼け止め兼下地のようなのが切れてしまったのでネットをブラブラしたけど何を買っていいのやら。
近くのドラッグストアで見つけた。
ラ・ロッシュ・ポゼ
えっ。
こんなのこの辺で売ってるんだ。
ストレスなし。
薄っすらと肌の色を整える程度で理想のつけ心地。
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メルヴィータのオイルは全日空の機内販売で。
乗ったら必ず「お弁当の時間」を読み、全日空寄席を聴いて、機内販売を物色。
ちょっと試すのに量も丁度良くお得。

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# by dandanjunjun | 2017-09-22 23:45 | 映画 | Comments(0)