カフス

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知り合いのお父様が生前義弟に贈ったべっ甲のカフスとタイピンを預かりました。
さて。
どうすべ?
カフスはちょっと触ったら金具部分が簡単に取れたのでイヤリングに。
穴を開けるのが躊躇われ、っていうか怖くて透かし金具をボンドでくっつけて。
こんな風に下が透明だと、べっ甲から金具が透けて綺麗。
着けるとわかんないだろうけど。
さて、タイピン。
どうすべ?
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by dandanjunjun | 2017-08-29 12:00 | Comments(0)

ロスト・イン・パリ

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これはもうジャケ鑑賞。
このチラシで「観たい」と。
しかも大正解!
面白かった。
「アイスバーグ!」「ルンバ!」で知られるベルギーの道化師夫婦ドミニク・アベルとフィオナ・ゴードンの製作・監督・脚本・主演による、夏のパリを舞台にしたコメディ映画。
サイトから抜粋

2人のしなやかな身体と動きに笑いが絶妙にマッチして、それはそれは洒落たコメディに仕上がってる。
清潔な色っぽさも外さないバランスが大人っぽくもあり、色彩はポップで重たくないさわやかな笑いが日曜日の昼間にぴったり。

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by dandanjunjun | 2017-08-27 21:21 | Comments(0)

タンポポ

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公開当時まだ子供だったのか、ちゃんと見ちゃいけない系。
ポツポツと記憶はあるもののちゃんと見てなかったので大人になった今、改めて拝見。
天才伊丹十三監督。
マルチな才能を持て余したのか早くに逝ってしまった。
私の中の男の中の男。
中村鴈治郎二代目。
ジョン・カサヴェテス
伊丹十三。
ご本人で言うなら鴈治郎。
後の2人はご本人よりも連れ合い。
尊敬できる美しいご婦人が連れ添った素晴らしい男性。
才能に惚れたのかは聞いてないので分からないけど、出会ってしまったのが運のつき。
でも、才能を早くに認めて惚れ込んだなら、やっぱり見る目ある素敵な女性。
この映画。
食に拘り尽くす反面、飽食に警笛を鳴らす意地悪さも。
官能というのは欲について回るもので、溺れてはいけない禁断の果実。
とことんいやらしく食と欲を見せておいて、純愛を残すって凄いバランス。
早く逝ってしまったのはやり尽くしたってことなのか。
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by dandanjunjun | 2017-08-23 00:42 | Comments(0)

僕とカミンスキーの旅

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「グッバイ・レーニン」の監督と主演が再びタッグを。
ということで劇場へ。
カミンスキー、カンディンスキー、◯◯スキーって本当に居そうで。
ピカソだのマティスだのと名前が出るから実在の?と検索したくなる。
とうに隠遁生活をしている過去に名を馳せた画家を訪ねるうだつがあがらない美術評論家。
2人のロードムービーは狐と狸の化かし合いみたいで可笑しい。
これはどこが見どころなんだろうと考えながらも退屈せずに観られた。
最後に出てきた女狐がまた可笑しくて哀しくて。
パンドラの箱は開けない方が良いのか、現実を目の当たりにしなければ、過去は清算できないのか。
本物なのか、本当なのか、そんなのどうでもいいのか。
そんなところが見所なのかも。

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by dandanjunjun | 2017-08-20 22:30 | Comments(0)

極秘捜査

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主演のキム・ユンソクさん、味があって好き。
誘拐事件の捜査に加わる事になる。
息子の友達が誘拐された。
犯人からはなかなか連絡が来ない。
憔悴しきった母親と叔母は片っ端から占い?に見てもらう。
韓国ではよくするのか。
聞きに行く って日常なのかな。
信じるとこをみると、当たることがあるのか。
誘拐事件で、連絡もなく、ほとんどが「殺されてる」って言う中で、1人だけ「生きてる」という人が。
しかも、連絡がくるという日もピタリと当てた。
釜山で起こった事件だけど、やっと連絡してきた犯人はあちこち受け渡し場所を変えてソウルに。
有名な刑事との合同捜査になると、卑屈な釜山組は子供の安全より犯人逮捕にやっきになる。
誘拐事件、警察に言うか言わないか。
どうすれば助かるのか。
この刑事、「自分の子が誘拐されたら」を繰り返し頭に浮かべながら必死で子供を探す。
そして、当たる占い師。
2人のタッグで見事事件解決。
子供は無事保護。
これ実話らしい。
見返りを求めない、父親2人の懸命な姿に胸が熱くなる。
刑事は占い師の言うとおり出世し、占い師も叔母の宣伝で繁盛するという良いお話でした。
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by dandanjunjun | 2017-08-19 21:12 | Comments(0)

久しぶりにお弁当

写真は撮ってないけど、奮発した佐賀牛ステーキ弁当をあさ4時半に起きて。
卵焼き、佐賀蓮根の炒め煮など。
5ヶ月振りくらいのお弁当作りと早起き。
たった3日間だけど、毎食準備するのが面倒だけど嬉しい、母は複雑。
新幹線の駅まで見送って、息子が居なくなると途端に何もする気になれない。
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静かに帰って来て、地味にしてるとこは相変わらず。ごそごそ引っ張り出して読んでたのか。
行きたいとこは?
「桃の墓参り」
泣かせる。
久しぶりに行ったお墓のあるお寺には、放し飼いの鶏と高齢の犬、小さな猫が熱烈歓迎。
お盆が終わった。
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by dandanjunjun | 2017-08-16 14:37 | Comments(0)

銀の匙

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どうしてこんな青春ものを観たかというと。
吉田恵輔監督だったから。
さんかく、麦子さんと に続いて。
ヒメアノ〜ルから観て前後バラバラで観てるけど、選ぶ題材が全く違う。
同じ監督の香りが私には多分感じらない。
それぞれに面白くはあるけど。
これは原作はアニメらしいね。
挫折した男の子が寮に入れて親から離れられると農業高校に入る。
ほとんどが北海道の酪農家の子供達。
たくましい跡継ぎの子たちに囲まれて夢もないへなちょこ君がずんずん強くなっていく。
ああ、教えるものではないんだなぁ。
教えられることは確かにあるんだけど、受け止める皿が出来上がってなければこぼれ落ちてしまう。
一つ一つ自分で見て感じながら手探りで前に進んでいく。
自分で感じ取ったものは積み重なってかさを増していく。
子供の成長って面白いなと改めて感じる。
ほんの少しの息子の帰省。
うちにいるだけで嬉しい。


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by dandanjunjun | 2017-08-14 18:33 | Comments(2)

沈黙 サイレンス

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上映中に観に行けなくて。
他所の国が宗教の違いで争うとか理解できない。
って日本でたまに耳にする。
その礎となっているのがこういうことなのか。
徹底的に駆除してしまう。
根こそぎ手段を選ばず。
一番考えさせられるのは、自分の命は差し出すことができるということ。
苦痛に耐え、棄教を拒み死んでいく者たち。
結局、棄教するのは自分のせいで苦しみ死んでいく者を見ていられなくて。
その気持ちが行いが一番崇高に思える。
ほぼ、無宗教の私には。
ほぼ というのは真理を理解していない仏教徒だから。
家がそうだった。
お寺にお墓がある。
それ以外に特に宗教を選んでも考えてもいない。

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by dandanjunjun | 2017-08-13 15:56 | Comments(0)

花火

昨夜は大分県へ。
友達から誘われて面白い楽しいライブを聴きに。
途中に休憩があって「休憩中に花火見ましょう」と号令がかかり、店の裏に出ると。
そこは三隈川。
来る途中高速のすぐ横の集落がまだひと月前の豪雨災害で住宅がほぼ埋まってた。
悲しい光景がそのままの状態で、今日の時折降る激しい雨で更に酷くなってないといいけど。
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たまたま花火が上がるなんてタイミングが良すぎると思ったら、なんと大きな塾の勉強合宿が生徒たちに見せるため花火を上げたそう。
賢そうな子供たちの歓声に混じり大人の嬉しい叫びが。
花火の写真全てに隣の人の腕が入ってしまった。
ほぼ全て。
とほほ。
実はこの腕、ギターの奏者さんのもの。
ご本人たちも大喜びの花火大会。
気持ち良い音楽を聴き、打ち上げまで参加して、友達が飲まずに運転してくれる車で帰りもありがたく送っていただいて。
ショートショートトリップでしたとさ。
日田、良い街です。
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by dandanjunjun | 2017-08-09 23:58 | Comments(0)

麦子さんと

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ヒメアノールを少し前に観て面白かったので。
吉田恵輔監督。
なんかね、面白い。
兄妹が暮らすアパートにやって来た母。
ずっと昔、離婚して家を出たきりだった母を兄は無下に追い返す。
妹は母ということにも気がつかない。
事情はさておき、父が亡くなった後、送金していた母が、一緒に住みたいと言ってきた。
ともあれ暮らし始めたすぐ後に兄は家を出てしまい母娘2人暮らしに。
打ち解けられない娘。
疲れた様子の母。
そしてあっけなく母は死んでしまう。
娘としては。
泣いてる兄を観ても涙は出ない。
母として認める前に居なくなってしまった。
認める。
抱えきれない感情は大きすぎて自分ではどうにもできない。
なんだか面白いアクシデントで、少しづつ母に近づいていく。
自分を捨てたんじゃない。
愛されて生まれてきたということがどんなに人にとって大切なことなんだろう。
伝えられる時に伝えなければ。
会いたいと思う気持ちは伝えなければ。
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全然違ってまた面白い。
馬鹿な男。
そして人は多かれ少なかれ依存しててストーカーにもなり得る。
人のふり見て我がふり直せ。
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by dandanjunjun | 2017-08-07 23:39 | Comments(0)