はじまりへの旅

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コメディってあるのに全然笑えなかった。
最後でなんとか納得したけど途中ムカムカした。
おそらくこのお父さんは賢くて、亡くなったお母さんも弁護士だったようだから頭の良い人だったんだろう。
2人は子供たちと世間から隔絶して森で生活をしてる。学校には行かず、本を読ませ、体を鍛えて生きる術を身につけさせる。
でも明らかに偏ってるし、現に息子は父親に隠れて大学を受験して有名大学に軒並合格。
母親は精神を病んで入院し自殺。
病気が父親のせいだとは言わないけど、そうなった時できることはなかったかとは、終盤にようやく父親が気付いたこと。
娘に屋根に登らせて落ちて怪我をさせ、やっと自分の間違いに気がつくなんて、本当に賢いのか。
もちろん愛情はあるから子供たちは可愛がってるし、父親を慕ってはいるけど。
自分の身を守ることだけが親の教えること?
レストランでは食べられるものがないと言いながら、子供たちに万引きをさせ、盗んだケーキを食べさせる。
どこが良いのかわからない映画だったけど、かなり評判が良いなら私の方が偏ってるのか。
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by dandanjunjun | 2017-07-31 02:31 | Comments(0)

最高殊勲夫人

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前にも観たけど。
増村保造監督。
私が観た中でコメディは少ないけど、テンポが良くて大好きな映画。
普通の地味なサラリーマン家庭の三姉妹。
上2人が玉の輿と言える家の長男次男に嫁ぐ。
三男と三女が波に乗って結婚するのか。
という所から話は始まり。
もはや一族を牛耳ろうと策略する貫禄十分の長女に反発し、絶対結婚しないと息を合わせる三男三女。
ところがそうこうしているうちに・・・🖤。
当時のOL事情が赤裸々で可笑しいし、「あなた、どうなさったの」ってすらっと言うご婦人の言葉遣いにメロメロする。
ランチが100円、口止料が5000円っていう時代が楽しいし、増村監督らしい濃い感じもちょっとあり。
なにしろこの2人のかわいいこと。
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by dandanjunjun | 2017-07-27 20:43 | Comments(0)

失敗なしのSALE活用術

って偉そうなタイトルで失礼致します。
年々早くなるSALEスタート。
ありがたいと言えばありがたい。
まだ夏はこれからって時に買い物に行ったら既に秋物っていうのはどうかと思うけど。
皆さんこんなに早く秋物買うのかな。
だって試着だって暑くてできないよ。
もう買うものないと毎年思いながら、でもその年にはその年の着たいものが出てくるから不思議。
それでも流石にもう冒険はできないお年頃。
似合う服、いや似合わない服がなんとなくわかってきた。←今頃。
喪服(のようなもの)を着てて、法事終了後に暑くて駆け込んだZARAでTシャツを探してて見つけた
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秋物ジャケット。
暑苦しくてすみませんが、Tシャツと同額!
1990円。
サイズはXSのみ。
ZARAは着てみないとサイズがわからないのでその場で羽織ってみたら。
着れた!ので購入。
釦が安っぽいと外野からの声が聞こえたけど、なんなら釦変えるし。
もう一着暑苦しくて申し訳ありませんが
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スプリングコートとありましたが、コットンのコート。
ベージュと紺で迷ったけど、ベージュはカジュアル過ぎて若々しいので無難な紺に。
これも半額から1万円以上3000円引きで更に楽天ポイントが3000円程でトータル7割引くらいに!
どちらもベーシックで冒険なし。
満足なお買い物。
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by dandanjunjun | 2017-07-27 20:12 | Comments(0)

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ちょっとトレンディドラマ的な?
感は否めないものの大変楽しく鑑賞。
至る所に?が 笑
負債を抱えたワイナリーを立て直すために、ワインガイド本で大当たりした長男が帰って来る。
ワイン作りを何も知らないけど、隣の美女の助けもありたった一年で見事なワイン造りに成功。
お父さん、今まで何してたねんって感じですが。
誠実で人柄の良い妹夫婦にかわいい甥っ子。
お父さんだってなぜだかヘソは曲げてるものの、息子を眩しく見守り負債を抱えた割には好きなことして切羽詰まった感じはしない。
なんだかんだ言ってもやはり魅力的なワイン造り。
観ているだけならとても楽しいし美味しそう。
大勢で待ちに待った収穫を祝うのが時代を経ても変わらないんだろうなと祭り気分で観る。
ぶどうの収穫のタイミング。
映画を観てる私たちには「ヘェ〜」だけど、少なくともこの家の人たち、誰も知らなかったってことはどういうことだろう。
少し疑問は残るものの全体的には良くまとまったワイン宣伝映画には最高な作品。
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by dandanjunjun | 2017-07-26 15:32 | Comments(0)

メビウス

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観てなかったから観たけど、観なくてもよかったキム・キドク。
セリフなし。
感情が異質なので表現も複雑に見えて単調かも。
近親相姦、自傷など痛い場面は多いけど、これでも公開の為に使ってない部分があるそうな。
お母さんと愛人が二役なんだけど。
似てるとは思いながら確信が持てたのはオッパイで。
なぜならその見事なオッパイがおそらく偽物で、偽物だろうなと思ってたら、お母さんのもそうだったから。
そんな話はよしとして。
実験的な映画だと思った。
浮気された女の心情。
性器を切りとられた息子の心情。
自分の代わりに母親に性器をを切りとられた息子を思う父親の心情。
その3人を取り巻く人たち。
ラストが良くわからなかった。
息子は死ななかったのか。
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by dandanjunjun | 2017-07-25 21:46 | Comments(0)

ラスト・タンゴ

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タンゴっていくつまででも踊れるのか。
これは主人公2人の再現映像。
現在80歳と84歳の元タンゴペアが語る愛憎。
観てて本当にこれぞ愛憎。
2人に共通するのは常にトップがタンゴ。
この2人の場合、タンゴの為に生きはしてるけど自分の環境も整えているのは男。
全て失って1人ぼっちを嘆いているのは女。
だからこのマリアという女性はやっぱり情熱的。
安らぎに包まれて幸せな時も、結局捨ててフアンに行ってしまったのは愛ももちろんだけどタンゴ。
2人はラスベガスで一度結婚するが、国に帰れば無効だとうそぶく男フアン。
酷い人だとは思うけど、婚姻関係は続けられないとは思う、踊り続けるなら。
最高のパートナーで、お互いをダンサーとして尊敬以上に感じているから、それはでも愛と錯覚してしまうだろうし、これ以上ない愛だとも思う。
子供が欲しかった、1人が寂しいと嘆くマリアが果たして子供を産んでタンゴを手放すことができたのか。それが一時のことであってもその場を離れ難かったような気がしてしまう。
それくらい愛するタンゴがあれば寂しくないと思いたいけど、やっぱり顔には少し寂しさが見えてしまう。
人は一時でも誰より輝ける時期があればそれで生きていけないことはないけど、輝きを失った途端それに縛られてしまう。
84歳でも踊り続けるフアンはまだまだ現役だとは思うけど、そんなこともしてたかなって酒場でちびちび酒を飲んでてもかっこいいな。
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by dandanjunjun | 2017-07-24 07:01 | Comments(0)

そして隠し事のない。

用事で東京に行くので聞いてみたら。
「全然いいよ」という返事。
そろそろ嫌がるかと思ったけど、いつまでいいのやら。
息子はまだ帰ってなかったので、おそるおそる少しづつ始めたらやめられなくなった掃除。
帰ってきたらご飯を食べに。
もちろん焼肉。
外食もあまりしてないようで店もわからないけど、なかなか美味しい店で。
「美味い」と目をつぶって言うのを見ると、ちょっと複雑。
鶏肉と豚肉は「食い飽きた」と。
久しぶりに見たらやっぱり沢山食べる。
食べるのを見るのが嬉しい。
待望のコストコにも連れて行かれ、大量のお肉とパンとこれ。
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1人で食べるそう。
朝ごはん、昼ご飯、夕方また食べてバイト後に夕食。もう少し太らなきゃって羨ましい。
家事の合間に。
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そうそう。
人がたくさんいるから何かと思ったら。
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都会は色々。
行きたかった美術館には全然行けなかったけど、楽しかった数日間。
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by dandanjunjun | 2017-07-18 18:03 | Comments(0)

搭乗時刻

今年は既に4度目の実家帰省。
諸々事情があるので急なことがあり、その都度手段を考える。
マイレージカードはANAなので以前はほぼANAを使っていたけど、マイレージより価格重視だと最近はもっぱらLCCで。
時間と荷物には煩いので、今朝も一応少し早めのバスで空港まで。高速道路は混まなかったので定刻到着。私が予約したのは9時50分発。
本を忘れたので本屋でブラブラ。
お土産を少し買わなければいけなかったけど、携帯に送ったモバイルチケットを確認すると搭乗時刻しか出てない。9時25分。
なんだか気になってとりあえず保安検査場へ。
少し買い物をして搭乗口へ行くと既に機内への案内。まだ出発30分前。
仕方なく乗り込んで、暫く待つのかと思いきや10分前に出発。
誰も騒ぐ人はいなく静かにスムーズな出発。
気をつけてはいるものの、今まで時間より早く出発した記憶はないからほっと胸を撫で下ろす。
これ普通?
LCC安いからこそ注意が必要?
そういえばこのチケット凄く安かったんだっけ。
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昔買ったまま履く機会がなかった靴が近く役に立つ日が来そう。
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ずっと年下の友人がお嫁に行くことに。
お手製のドレスがお借りできるそうなので白い靴を探してた。
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by dandanjunjun | 2017-07-13 11:23 | Comments(0)

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これは。
なんだか範疇を超えていて。
このお二方は75年共に暮らしたご夫婦なんだけど。
つまり80代と90代のご夫婦。
落ち葉を集めてはかけあい、雪が降れば雪合戦に雪だるま。おばあさんが川にいれば水をかけあう。
おじいさんに唄をせがみ、唄う姿にうっとり聞き惚れ踊り出すおばあさん。
歩く時は手をつなぎ、毎日お揃いの衣装を着て。
ありえない、ファンタジーかと思ってしまう。
子供や孫は今時の感じで街にいるのかあまり寄り付かない。でも年に2回は一族が集まる。
いたって普通の家族なんだけど夫婦2人は稀だ。
悲しい、寂しいけど、いずれ来るお別れを予感しながら精一杯2人の時間を慈しんでその時を待つ。
また直ぐに会えるからと暫くの別れを約束。
75年という歳月に辛いことが沢山あったからこそ、互いを労わりあえるのか。
だからと言ってみんなこうじゃない。
お互いを尊重する2人は見てて微笑ましい。
見習わなくちゃだな。
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by dandanjunjun | 2017-07-12 22:44 | Comments(0)

造られた殺人

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テレビ局の事件記者。
情報提供者からのネタを鵜呑みにして間違った報道をしてしまう。
どうやらテレビ局は地上波ではないらしい。視聴率が全てのやりっ放し報道。
日本ではここまではないだろうと思うけど、韓国では?
マスコミ、メディアのあり方を思いっきり皮肉って真実ってないものとできるのかっていうことを記者のプライベートと重ねて造り上げてしまう。
映画として見たら面白いし、これがあながち全くないとは言い切れない。

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by dandanjunjun | 2017-07-12 10:25 | Comments(0)