<   2017年 06月 ( 7 )   > この月の画像一覧

怒り

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遅ればせながら。
昨年公開時に回りが賛否両論だったこの映画。
原作を読んでないので、ラストがどうなのかが、もう一つ積極的に論じられない。
映画としては、キャストの豪華さに驚く。
しかも、しっかりとそれぞれが手抜きなし。
渡辺謙をあまり観てないけど、この父親役は素晴らしい。妻夫木聡のゲイっぷりも目を見張る。
とにかくみんな上手競争のようだけど、さすがに作品としては上手くまとまっている。
3人の男の出現と、犯人のモンタージュと映像が、うまくリンクさせるような作りは?とは思うものの、あくまでも犯人探しに重点は置いてない。
3人の男と関わる人々の話が丁寧に映し出されているような印象。
ただ、タイトルの「怒り」の根本は全く語られないし、思ったほど「怒り」という言葉に意味が感じられない。
犯人が怒っている。世間や人間に怒りを抱えている。ただそれだけ。
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実家の母から。
私はういろうが大好き。
山口の外郎や宮城?のゆべしも好きだけど。
やっぱり名古屋のういろう。
名古屋と言ってもこれは伊勢の虎屋。
羊羹の虎屋とは関係ない・・・はず。
どなたに差し上げてもよろこばれるおいしいういろう。
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by dandanjunjun | 2017-06-30 13:02 | Comments(0)

探偵なふたり

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WOWOWは韓国映画特集?
これは面白い。
向かって左が刑事で右が刑事のなり損ない。
刑事になりたくてなれず、刑事になれた後輩につきまとい刑事の真似事を。
好きこそもののなんとかで、探偵小説からの知識は豊富。
仕事はレンタルアニメ屋さんだけど収入は厳しい。更に厳しい奥さんとかわいい子供の世話をする毎日に事件が。
巻き込まれた後輩刑事を救うため刑事ごっこが始まる。
この2人の駆け引きがとても面白い。
良い感じで歳をとったクォン・サンウ。
コメディできると俳優も息が長くなる。

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by dandanjunjun | 2017-06-21 16:27 | Comments(0)

メットガラ

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⛑。
メットガラで変換にこの絵が出てきた。
面白い。
評判が良かったのも頷ける。
ファッションとアートって確かに引き離して考えていたように思う。
芸術というより技術だと。
でもこれを見ると立派に芸術で、文化で。
豪華なドレスを着る機会は全くこれっぽっちもないけど、見るためのドレスは必要だし、それを着こなす人たちにもいてほしい。
隅々まで美しく厳しい映画で背筋が伸び、そしてため息が出る。
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by dandanjunjun | 2017-06-19 09:59 | Comments(0)

ブルーに生まれついて

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映画で観るには素敵。
イーサン・ホークはどんどん魅力的になる。
ミュージシャンとドラッグは切り離せないものなのか。
この映画のラストは正にそれ。
陸上選手がドーピングをすれば、選手生命を絶たれ記録は認められない。
ミュージシャンにとってのドラッグとは違う?
素面の時には出せない音を出せる。
それを聞いて「お前が決めろ」というのは、本人より音を選んだということ。
その音が聞きたいためにミュージシャンを救わないのはいったい誰の罪なのか。
ミュージシャンとして秀でた人間が女とドラッグに依存しなければ生きていけないのが悪いことか。
ドラッグを取り上げて平凡な音しか出せなければそれでその人は成り立つのか。
誰にも当てはまることじゃない。
限られた人間の葛藤だろう。
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by dandanjunjun | 2017-06-15 10:59 | Comments(2)

オーバー・フェンス

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ずいぶん久しぶりに映画を観た気がする。
レンタルしてたこれを。
これは演じる人たちも難しかったんじゃないか。
役者って大変だ。
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by dandanjunjun | 2017-06-14 22:30 | Comments(0)

追跡

亡くなった父の部屋を物色していると。
新聞の切り抜きの中に「吉田博」という名前が。
私は恥ずかしながらお名前を存じ上げず、今年の冬、新聞で目にしてその素晴らしい作品に魅了された。
にもかかわらず、久留米で開催された展覧会には、行きたいと思いながら足を運べずに終わってしまった。
何枚かの切り抜きや、展覧会のチラシを壁に貼るなど、どうやら好きだったのかと亡くなってから知った。
古い図録が何冊か出てきて、その中にも「吉田博」の作品が。
去年から生誕140年の巡回展をしていて、名古屋はそれとは別にMOA美術館所蔵品を名古屋ボストン美術館で1月から2月末まで開催されていた。
というのはチラシがあったから分かったけど、果たして父はこれを観に行けたのだろうか。
行った映画の半券まで捨てない人だが、この美術展の半券は見つからない。入院したのは3月下旬だから行けたのかなぁと。
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これはお借りした画像で巡回展のもの。
美術に疎い私でも見てみたいと思わせる魅力。
後日、母と出掛ける時に父が使っていた交通カードを使ってみることに。
名古屋市は高齢パスで市営交通機関は年にいくらか支払えば一年間無料で乗車できる。
父は透析で障害とみなされタクシーの補助券をもらっていたので他は有料に。
その為購入したとみられるカード。
使ってみたら残360円 笑。
名古屋滞在中チャージして使っていた。
機械をよく見ると履歴表示、印刷みたいなボタンが。押してみたら遡って今年の1月からの履歴が出てきた。
母と確かめると。
あった。
確かに。
2月に金山(名古屋ボストン美術館がある駅)まで行っていた。2回も 笑。
たまに帰ると、よぼよぼしていく父を見るのが辛く、心配だから出歩くなと言ってしまいケンカになった。
「シンゴジラ」も観たよと嬉しそうに言う父親が少々憎らしくもあった勝手な娘だ。
この手のカードは田舎では持っていてもあまり使う機会がなかったけど、こんなことで役にたつなんて思いもしなかった。
7月には東京で展覧会が。
これにはなんとか行ってみよう。
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by dandanjunjun | 2017-06-14 13:37 | Comments(0)

たくさんの病気を抱え、とうとう逝ってしまった父。写真を撮るのが好きで何も捨てない性質だったようで大量の写真が。
見たことのない息子や飼っていた犬の写真がわんさか出てきた。
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こんなに良い写真ないよ。
お父さんありがとう。
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by dandanjunjun | 2017-06-09 19:33 | Comments(0)