若き人妻の秘密

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騙して騙されて、騙されたふりして。
騙してたつもりが騙されてて。
っていうと複雑怪奇なゴタゴタ関係かと思いきや。
これは若く美しい人妻を観ることを目的としたい。
タイトルのせいか、カトリーヌ・ドヌーブの「昼顔」が頭に浮かぶ。
未だ褪せない美しい映像。
どれだけの人があのファッションに目を奪われ、ちょっと真似してみたくなったことか。
現代版お洒落人妻(人妻ってなぜ区別するのかは疑問だけど、多分独身の女性とは違った背景のせいか)というにはふさわしいシックで素敵な装いばかり。
それとは対照的な中身の駄目っぷりがまた更に美しさを引き立てるのか。
日本未公開だから気を遣わず言えば、
そんなに都合よく事は進まない。
華麗なる騙し合戦でもなく、騙そうとするならもう少し慎重に。

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by dandanjunjun | 2017-05-31 08:02 | Comments(0)

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憂鬱過ぎてたまらん。
救いがない。
「私は、ダニエル・ブレイク」フランス憂鬱版みたいな。
このティエリーは一応職につける。
だけど新しい仕事は精神的にかなり辛い仕事だった。
初めは明るく穏やかな雰囲気の職場かと、やっと救われたと思ったのに。
本当に観るのが苦痛。
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by dandanjunjun | 2017-05-29 21:05 | Comments(0)

お嬢さん

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さてと。
やっぱり観なきゃパク・チャヌク。
映像はやっぱり素敵。
一番好きなのは「渇き」でしょうか。
鮮やかな色とエロス。
アデルを思わせるちょっと激しいセックスシーンもどこか笑わせてくれたり。
騙し騙され最後は・・・。
レズビアンになってしまう要素は積み重なる困難な運命の流れの中にある。この映画に限り(私調べ)
信じられるものがたまたまその人だった。
韓国俳優が日本人の役で日本語を話す違和感はあるんだけど、それを忘れさせるインパクトもちゃんとあるから最後まで緊張感を持ち続けられる。
この召使い役の新人女優がなかなかどうして良い。
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by dandanjunjun | 2017-05-29 20:35 | Comments(0)

メッセージ

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SFもそんなに観てないけど。
面白いって聞いて行ってみた。
面白かった〜。
断片的に映し出される主人公の過去の映像。
そこにメッセージが隠れているのかと思いきや。
くるっとね。
公開中だからあまりしゃべらず。
とにかく2時間あっと言う間。
検索してみたら「複製された男」とかの監督で、「ブレードランナー」もこの監督だとか。
それは楽しみ。
臨場感というのか。
3Dで観るのとは違う、なんかそこの空気を一緒に吸ってるような、息苦しさ。
面白い体験。
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by dandanjunjun | 2017-05-27 08:11 | Comments(0)

湯を沸かすほどの熱い愛

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文句なし。
商業映画デビュー作だという中野量太監督。
まだ若いこの監督のオリジナル脚本って、次の作品が楽しみ。
キャストも良い。
宮沢りえさんが評判通り良い。
しつこいようだけど 病気もの 苦手で、だけどやっぱり泣けるし、なのにちゃんと爽やかに。
旅立つものと見送るものがちゃんと昇華されてるって言葉おかしいかな。
とにかく素晴らしい。
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by dandanjunjun | 2017-05-26 15:11 | Comments(0)

カンヌ映画祭

ドレスは非日常過ぎてあまり興味がない。
ゴージャス過ぎると中身とのバランスが悲しいし、露出も見せる為の身体を日々作っていないことには痛いことになる。
もう本当に好みの問題だから、ちょっと目を引いたショットを。
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ヴァレンティノ。
隣が良いと更に良く見える。
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歳を重ねて一番のNGファッションは膝出しだと揺るぎない確信を持ってはいるけど。
この人の場合は別かしら。
女っぽい縊れがないからいつまでも大丈夫なのか。
マリオン・コティアールがおばちゃんぽく見えるのはドレスのせい?
難しいドレス選び。
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by dandanjunjun | 2017-05-19 22:14 | Comments(0)

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市川崑物語 以来の岩井俊二監督。
映像ばかりの軽い映画だと偏見の塊のような思い込みにより全く観る気はなかったのに、黒木華さんだったからか録画してみた。
しかし、市川崑物語はとても良かったんだから他をなぜ観ようと思わなかったのか。
例えばもし私が女優だったとしてこの作品に出てたら・・・何度も何度も見返すだろう。
っていうくらいやはり映像は美しい。
女優を綺麗に撮る監督っていう意味じゃなくて、なんていうか、物を見る目が美しいというか。
普段見ていルものはこんなに美しいものなのかと思う場面もあり。
この映画好きだ。
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by dandanjunjun | 2017-05-17 00:38 | Comments(0)

マイ・ベストフレンド

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ドリューバリモア、トニコレット。
ドリューバリモアがどからどう見ても妊婦 笑。
なんだか意に沿わずまた病気ものを観てしまった。
なくてはならない親友同士。
観た感じ逆な2人は案外ウマが合うんだろう。
人生を十分に全うした後の死は、もうこれは例え親でもさすがに心の準備も整ってる。
でも突然やってくる早すぎる死をどう受け止めたらいいのか。
「逝かせてあげる」って凄く寂しいけど強い心でしてあげなきゃいけないこと。
逝くのも見送るのも辛いけど、不思議と柔らかい優しさを感じる悲しいだけじゃない映画になってる。

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by dandanjunjun | 2017-05-15 22:46 | Comments(0)

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ケン・ローチ監督。
「寝室税」って知らなかった。
問題、原因は沢山あるだろうけど、他国とはいえ高みの見物よろしく他人事みたいに「大変ね、かわいそう」なんて口が裂けても言えない。
こういうもどかしさは「お役所仕事」っていうのか一概には言えないけどどこの国でも感じることはあるだろう。
マニュアル通りに統一しないと収集つかなくなるってこともあるのかもしれないけど、目の前の人は間違いなく支えがなくては立ち上がることができないところまで来ているのに。
見ようとしないのか。
胸が締め付けられるシーンが何度もあり、だけど誇りを失わなかったダニエルに助けられた。
無念だったろうか、それとも少しほっとして眠りについたのか。
折れずに立ち向かう強さは真面目に生きた証。


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by dandanjunjun | 2017-05-15 00:32 | Comments(0)

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ずっと持て余してたでっかいカボションをやっと使ってみる気になった。

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これはとにかく飲み過ぎないでねっていう映画。
記憶がないって経験はある人はある。
私もたまに。
でもすっぽり立場入れ替わるほど記憶なくならない。
正体なくなるまで毎日飲んで酔って暴れてるかも記憶にないなんて。
それが原因でいろいろな事件が。
なんか出てくるひとがみんな依存性みたいだけど、世間はおおかた依存なもんかもしれない。
「クリーピー・・・」もそうだったけどサイコって誰ってわかんなくなってくる。
現代人、いろんな闇、病みを抱えて生きてる。
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by dandanjunjun | 2017-05-11 23:02 | Comments(0)