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腋毛夫人

「ラブ・フィクション」
韓国映画。
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可笑しい。
この笑いは好き。
洒落てる。
妄想ロマンチストな男が恋に落ちる。
本人真面目なんだけどどこか可笑しい。
一途な男にすっかりヤラレてしまう女。
これはある意味王道。
崇められるように想われるのは女としては夢心地。
反面それは続くのかという不安がつきまとう。
いつかは飽きる。
外れなく訪れる終わり。
それが怖くて人は結婚という契約に逃げるのかもしれない。
無くなったときに、それでもやっていけると思える保険。
愛されている実感があれば背中合わせで常に悩まされる不安。
そんなものを乗り越えて。
乗り越えられるものか。
それでも人は一か八か「愛」という言葉を口に出してしまう。
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by dandanjunjun | 2015-07-30 00:06 | Comments(0)

着せ替え

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二つめのバックル。
ベージュピンクなマーブルとベージュに相性の良さそうな薄紫のシルクリボンを。
バックルに通しているだけなので前のシルクリボンと着せ替えもできる。
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by dandanjunjun | 2015-07-29 00:52 | Comments(0)

砂の器

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70歳を過ぎたバーのママが、原作を超える映画と言っていたので。
前にも観たはずだけどもう一度。
これって音楽がとても良い。
彷徨う親子の悲哀とか、逆らえない運命とかがこの音楽に感じられる。
父親から無理やり引き離された子供が世界に名を馳せる音楽家になるまでの苦労は想像を絶する。
もう後には戻れない。
掴んだものを手放せないことは生き別れた父親が一番分かっているはず。
そっとしておいてあげれば。
善人過ぎる人の行為が悲しい結果を招く。
全く先の見えない事件が一本一本糸が解けるように解き明かされていく過程は、しつこく諦めない刑事の執念を感じるし、一緒に見つけていく臨場感みたいなものもある。
体感しているような錯覚を覚える。
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by dandanjunjun | 2015-07-28 23:34 | Comments(0)

北斎漫画

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新藤兼人監督。
北斎には緒形拳、緒形拳の義父にフランキー堺。
あまり史実に則してはいないようで。
どちらかと言えば新藤兼人監督らしい映画になっている。
猥雑という表現が適当かどうか。
私はいつもこの監督の生々しさを映画から感じる。それはイコール「生、生きる」。
自然の摂理とか本能とか。
妖艶な美女に樋口可南子。
スレンダーな身体なのに妙に艶かしい。
北斎の娘役の田中裕子しかり。
露出が多く無防備な「性」。
取り憑かれて仕事にならなかったり首を吊ってしまったり。
本筋からずれているのか、それともこの時代の文化からその匂い立つような艶かしさを感じて映画にしたのか。
「蛸と海女」の蛸が作り物ぽくで可笑しいし、何と言っても蛸の目がそりゃあ可笑しい。
その蛸に悶える樋口可南子が素敵。
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by dandanjunjun | 2015-07-28 14:12 | Comments(0)

昼下がりの背徳

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邦題なんとかしてくださいシリーズ作りたい 笑。
確かにそういう場面はありますが。
この映画、監督はドゥニ・アルカン。
「みなさん、さようなら」の監督。
私もすっかり覚えてはいないけどタイトルに聞き覚えのある方は多いはず。
なのにこの映画のこのタイトルではちょっと・・・。
ストーリーはいたってシンプル。
「みなさん、さようなら」と比べる必要もないけど、ごく親しい人の死であるとか、病気が絡んでいる。
ただ、主人公が建築家なのでスタイリッシュな映像とカナダの自然がしっくりと馴染んで美しく映される。
主人公が男前過ぎて若干軽く見えてしまうけど、完璧な男という設定らしいから仕方ないか。
ドラッグや同性愛もあくまで添え物のように主張せず控えめに、美しい景色と同じように場面に馴染ませる。
不倫ものと言ってしまえばそうだけど、軸がけしてそこじゃないということがこのタイトルだとわかりにくい。
原題は「le regne de la beaute」

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by dandanjunjun | 2015-07-27 08:36 | Comments(0)

嫉妬

吉村公三郎監督。
1949年作品。
こんな佐分利信は初めて。
まだスッキリと痩せていて帽子がよく似合う。
今迄で一番見た目はかっこいいけど、役は酷い。
大きな会社の専務。
家には女中もいて、美しい奥様は高峰三枝子。
妻に対する慇懃な態度は吐き気がするほど。
従順な妻はひたすら耐え、自分の家族のために夫に頭を下げ傅く。
ケチな男だと言うことは囲う愛人を見ればわかる。
若いだけの下品な女を下町の安アパートに住まわせ、会議と偽って週に一度訪ねる。
外で贅沢なものを食べさせるわけじゃなく、自ら買い物をして持って行く。
いかにもけち臭い 笑。
タイトルにある「嫉妬」とは、誰が誰に?と途中までは見当もつかない。
それが・・・。
妻には病気療養中の弟が。
見舞いに行ってある男と出会う。
好感は持ったとしてもそれだけ。
その男が訪ねて来て、自宅でもてなしている最中に夫帰宅。
火がついた。
嫉妬の始まり。
怒鳴ったり押さえつけたり。
ちょっとストーリーにドン引き。
この時代なら頷ける?
今の時代にも頷ける人はいる?
まるでゴミのように扱っていた妻に男がいると勘違いしたとたん身ぐるみ剥がされて追い出されるのかと思ったら家に閉じ込めで「行かないで」と懇願する。
なんか嘘くさいけどこんな感じはあり得るのかな。
綺麗な奥様は所有物としてただ側で傅かせるのが男の見栄のようなものか。
あんなに威張っていた男が最後は情けなく捨てられる。
女性の自立が困難だとは理解できるけど、この見事なまでのダメ男は実在するのか疑問。
佐分利信のジタバタ振りが可笑しくて。
珍しいものを観た気分。
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by dandanjunjun | 2015-07-26 09:46 | Comments(0)

バックル

ショウケースに入っていたバックル達。
ヴィンテージでみんな素敵な風合い。
欲しいのはいっぱいあったけど、買って帰ってもどう使おうか。
バックルとして使うっていってもね〜。
ワンピースもそれに似合うヴィンテージっぽいものじゃないと。
スカートには良さそうだけどベルトにするには布どうする?
なのでブレスレットにできそうなものを。
小さいスカーフを探してみたけど本当に小さくないと腕が暑くるしくなるし。
試しにシルクリボンを。
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色はぴったり 笑。
選ばれしバックルはやっぱり良い。
もう一つあるんだ。
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by dandanjunjun | 2015-07-24 00:45 | Comments(0)

先日の自分へのお土産の中に。
手芸屋さんの店内で一本ぶら下がっていたアクリルチェーンが。
二重になっていてボリューム有り。
前から探していたけれど、チェーンが小さかったり案外お値段が高かったりで買えずにいた。
色が探していた色じゃなかったけどあるのはこれ一色だったので試しに購入。
できるだけ大きな金具、本当はもう少し大きいのが欲しかったけどギリギリ使えるものも一緒に買って。
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先日は大きめのボーダーカットソーに合わせてみた。
夏らしくて本人は割と気に入って。
色もお店で見たときより少し落ち着いた青だった。
薄いデニム生地だと色もぴったり。
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やっぱりこれくらい大きくてボリュームがないと軽すぎて貧弱になってしまいそう。
チェーンは破格の1800円だったから良いお買い物でした。
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by dandanjunjun | 2015-07-22 15:55 | Comments(0)

R45

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たまに言われる
「バブル世代」
とは言ってもギリギリ掠った程度だし、若かったからせいぜいおこぼれ頂戴の範囲。
だけどはっきりと知らない世代とは何かが違う。
この映画も匂いがする。
50くらいの男2人。
イタリアを旅する。
イタリア料理がとても美味しそう。
それぞれに事情があってそれぞれに色っぽい話もある。
よくわからない部分もあるけど、何も考えずに観たかったからそれはそれで楽しめたけど、40歳以下の人が観たらあんまり面白くないかも。
うちにもあったこのCD
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ジャケットごと出演。
最近同じ歳の男性がアラニス・モリセットが最高だと言ってたっけ 笑。
なんだか被って笑えた。

針に糸を通そうとして・・・。
見えない ことをきちんと認識。
面倒だったけど仕方なく眼鏡を作った。
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ケースが好み。
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コンタクトをした上からかける。
手元限定眼鏡。
老眼。
激しい近視と乱視なのに老眼まで入って視野はひっちゃかめっちゃか。
何が見えてどこが見えて何が見えてないのやら。
とりあえず見たいものは見る。

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by dandanjunjun | 2015-07-21 21:41 | Comments(0)

向かいの窓

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美男美女。
イタリア!
前に観てたけど内容はすっかり綺麗さっぱり忘れていたので再見。
じれったくはあるけどストーリーにも引き込まれる。
お互いに長い間見つめ続けていたっていうのはとてもロマンチック。
あなたのこと何も知らないけど毎晩家事を終えてキッチンで煙草を吸って水道で火を消してるって。
これだけ知ってたらもう十分でしょ。
終わりはいたって堅実でよろしい。

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フレーミング練習中。
練習あるのみ。
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セールで即決。
なぜか目が行った黄色。
少しマスタードっぽいかな。
実際に付けるかはわからないけど馴染んでいるような。

セール情報を追っている「yoox」。
そろそろ佳境に入ってきた。
履きやすくて気に入ってる靴もとうとう70%OFF。しかもそこから20%OFFってすごい。
サイズは残り一足とあるから買うしかない。
無難な買い物でも安心感がなければ失敗もあり得るので慎重に。

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by dandanjunjun | 2015-07-20 23:26 | Comments(0)