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見えすぎちゃって

アブデラティフ・ケシシュ監督。
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クスクス粒の秘密。
「アデル、ブルーは・・・」の監督。
観られるのはこれで2本目。
アデルもずっと印象に残ってたのが、食べる時の口元。
若いアデルはベッドでお菓子を食べる。
どちらかといえば汚い食べ方でクチャクチャと。
妙に色っぽく見えるのが可笑しかった。
あどけなさが残る口元と大人になっていく身体や心のギャップなのかななどと考えたりして。
この映画もまた口元が気になった。
家族みんなでお母さんの作ったクスクスを食べる。
喋って食べて飲んで。
賑やかに食べる家族みんなの口元が歯の奥まで映される。
咀嚼中 笑。
こういうの初めてだな〜。
外国人があまり口を大きく開けずフォークで食べる姿がなんだか好きで 笑。
この映画ではそれが覆された。
大きく口を開けて喋りながら食べる人たちが幸せそうに見えて。
複雑な家族の形が、複雑なんだけどそれはそれでそれなりに出来上がっていくんだなと思えた。

タイトルの見えすぎちゃっては。
今朝慌ててコンタクトをつけようとしたら・・・割れた。
最近見えにくくなっていたのは老眼かなと思っていたので両目共購入することに。
っていっても両目共とっくに2年は超えてるし、いや残ってる方なんかいつ買ったか覚えてないくらいずっと前。
眼科の診察なんてチョロっとで異状なし。長年使ってるけど、目が強いのかハードは負担が少ないのか。
とにかく合わせてもらっ鏡を見て愕然。
「げっ」これ誰?笑。
眼科の鏡とライトのせいか赤外線カメラみたいに顔のアラが見えて。
こんなに今まで見えてなかったのかと驚いた。
検査の結果は、まだ老眼ではないらしく、近視乱視が更に酷くなったみたいで良いのか悪いのか。
こんなに見えるの久しぶり。
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by dandanjunjun | 2014-12-19 13:57 | Comments(0)

お伽話

たまたま送られてきたレンタルDVDが。
一本は「ムード・インディゴ うたかたの恋」ミシェル・ゴンドリー監督だからファンタジーなのは当たり前。
それにしても細かいところまで素晴らしくやはり映画に集中できないくらい画面に見入ってしまう。
ストーリーにぴったりで返す前にもう一度観たい。
悲しい結末を除いて。
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方や「恋と愛の測り方」
ギョーム・カネが好きで 笑。
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こちらは現代の若いご夫婦の話。
結婚3年目の2人は美男美女。
スタイリッシュな暮らしぶりで言うことなし。
まあ、どこの夫婦だって完璧とはいかないだろうから取って付けたように妻が夫の浮気を心配する。
怪しいなと思うのはわかるけど、いきなり攻撃開始でびっくり。
まだ(!)浮気してなかった夫は余裕で受け流す。
都合よく怪しい相手と泊まりの出張で妻はイライラ。
妻は妻で昔の彼がひょっこり訪ねて来て。
夫の相手はこれでもかってくらい色っぽいし積極的。
妻の元彼はフランス人でベタベタ。
ほら、これってファンタジー 笑。
こんなことはそうあるもんじゃないし、ラストなんて ⁇⁇
女性監督脚本らしいから、一昔前の男女の火遊びを描きたかったのか。
どちらにせよ、女性監督じゃないかとは観てて思った。
それにしてもキーラ・ナイトレーは痩せ過ぎで綺麗だけど貧弱だし、サム・ワーシントンって、サム・ワシントンじゃダメ?笑。
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by dandanjunjun | 2014-12-17 15:28 | Comments(0)

ふふふっ

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こういうボタン堪んない。

そして
いたるところにハンドクリームとリップが。
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まだまだあるよ。
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by dandanjunjun | 2014-12-15 22:34 | Comments(0)

婚期

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吉村公三郎監督。
面白い。
こんな若尾文子さんも良い。
小姑2人に若尾文子さんと野添ひとみさん。
24歳と29歳。
今とは違い肩身の狭いお年頃。
だけど2人揃うとタチが悪い。
毒を吐くは義姉をいびるは。
いびられる義姉が京マチ子。
いびられてはいるものの、こっちも29で嫁に来てるからしれっと図太い。
これに婆やが加わっておかしいったらない。
問題の長男は船越英二。
色男は女癖も悪く調子が良い。
揃いも揃ってお行儀の悪い人たちが丸出しの家の中は質の良いコメディにうってつけ。
BSプレミアムで。
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by dandanjunjun | 2014-12-15 21:55 | Comments(0)

大人の絵本

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解説を読んで。
本当に大人な絵本。
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by dandanjunjun | 2014-12-14 21:01 | Comments(0)

NO

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昨日から一泊で義弟家族が帰省。
3人の甥姪は可愛い盛り。
お昼ご飯を食べたら夫婦はアウトレットへ。
子供たちはやはり買い物には行きたくないらしく「行かない」と。
子供3人いたらゆっくり買い物もできないし、帰って来た義妹は「御殿場なんかのアウトレットより店員さんが親切で買い物し易かった」と言っていたのを聞いて、こっちでは当たり前だけどそんな風に感じるのかと少し嬉しい。
さて残された3人。
両親は子供の相手には慣れてないし、とりあえずhuluで妖怪ウォッチを見せYahooキッズのゲームをさせて。
これじゃあいけないと、近くの寂れたショッピングモールへ。
撤退した店のあとは子供の遊び場に。
ボールプールだとかゲームだとか子供だましではあるけど、外は寒いしとりあえず短時間時間を潰すにはもってこい。
真ん中君は手強かったけど、いやいや攻撃のあと無理やり抱っこしたら、こてん と腕の中に。
懐かしい甘酸っぱい感覚。
今日帰る時に、また来る?って聞いたらにっこり「はい」って。
大変だろうけど、こんなにかわいい3人を育ててる義妹を尊敬してしまう。

帰った後、とうとうデジタル化になるスクリーンの最後の作品を観に。
まだ1スクリーンはそのままだけど。
こんなに寝たのは久しぶり 笑。
ストーリーがだいたいわかっていたとはいえ、入ってすぐから瞼が。
そんなに早起きしたわけでもないのに、久しぶりに子供と過ごした数時間が思ったより辛かったのか。
楽しい疲れと思う。
兎に角、寝てはいたけど映画としては良かったと思う。
観終わってとてもすっきり 笑。
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by dandanjunjun | 2014-12-14 20:32 | Comments(0)

楽しい買い物

新しくできるのは郊外型ショッピングモールかチェーン店ばかりで出掛けたり買ったりという欲求が全く持てない田舎生活。
たまたまネットで素敵なクッションを買われた方のブログからその品物がなんと佐賀の店に置いてあると。
調べてみても思いあたらない。
あんなとこにお店あったかしら???
桃の薬を買いに行くと行って出てその辺りらしき場所に行ってみると、ひっそりと。
聞けば四月にオープンしていると。
前は何がありましたっけ?
「ラーメン屋さんらしいです。」
あった。
確かに。
入ったことないけど、これまたひっそりと。
評判も聞いたことがなかった。
とても古い、更に前はラーメン屋さんが素敵なお店になっていて。
フランスで買い付けたボタンやレース、少しづつだけど見ていて楽しいものばかり。
今日本で作られている珍しいものや、作家さんたちのアクセサリーなんかも。
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石鹸やボタンを買って。
帰ろうとしたら隅っこに古いお茶碗。
ミッドセンチュリーっぽい柄 笑。
クリスマスプレゼントにとプチカドーは
「ただの小さいジャムです。」って。
押し花とリボンで素敵な贈り物に。
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by dandanjunjun | 2014-12-12 20:11 | Comments(0)

頭と心臓

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タイトルに関しては後ほど。

とりあえず「スーパーローカルヒーロー」という映画の話。
ドキュメンタリー。
私利私欲のない人が本当に存在する。
この人がそう。
忙しく走り回るのはどう見ても自分の為じゃない。
相手がお礼を言おうとしたらもういない。
どこかのネジが一本外れてるんじゃないかと思えるほど。
地上に舞い降りた天使、信恵さん。
物にも人にも執着しない、ただひたすら思うままに。
汚れない美しい心が見えるようで。
尾道のCDショップ行ってみたい。

タイトルの。
郵便局に行ったら、前に切手の窓口にいた男性職員さんが入り口に。
お互いなんとなく顔見知りだから「久しぶりですね」と挨拶。
待ってるほんの少しの時間があったので「転勤でしたか?」と聞いたら「2年入院してました」と。
驚いて聞いたら「頭とか・・・」「心臓とか」って。
何も考えず「治ってよかったですね〜」と。
後からよく考えると。
今時2年も入院って珍しい。
・・・そうか。
なるほど。
治ってよかった。
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by dandanjunjun | 2014-12-11 13:44 | Comments(0)

胸騒ぎの恋人

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グザヴィエ・ドラン。
観るたびにパンチを喰らう。
そして本人の美しさ。
男性だけど美しいと言いたくなる。
若いので可愛くもある。
三角関係というのは同じ人を好きになってしまう同性というのが一般的な定義なんだけど、同じ人を好きになってしまう男女。
個性的でちょっとハスから見る感じの2人は友達同士。
嫌味な物言いや上から目線で勘違いかもしれないヴィンテージ好きな女と、美形でお洒落なんだけどどこか足りない男。
2人は多分お互いの趣味を認め合う仲だからこそ選ぶ男も同じ。
同時に恋に落ちて探り合う。
緊張感溢れる牽制の仕合い。
結局2人は墓穴を掘って彼を逃す。
この彼が曲者で。
思わせぶりでどっちつかずなのに冷淡。
どのキャラクターも頷けてしまう妙。
だから監督凄いと思う。
セリフも洒落てて。
若者の浅はかなだけど崖っ淵なとこが物凄くリアルに感じられる。
まだまだ人生これからなのに切羽詰また顔で絶望する。
だけど案外次が見つかるのは早くて。
変に分かりきった分別じゃなくて、だけどどこまで分かってるのか脅威に感じる。
ただ歳食ってりゃいいのかって我が身を振り返りつつこの先も驚かせて欲しいと願う。
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by dandanjunjun | 2014-12-10 21:46 | Comments(0)

そこのみにて光輝く

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予告は観てたけど劇場では観られなかったのでDVDで。
古典的なシノプシスではある。
海辺で暮らす家族には漁師だった父が。
脳梗塞で倒れてからは寝たきり。
母親は伊佐山ひろ子さん。
もぬけの殻と言っていいような投げやりな感じ。
姉と弟。
弟には前科。
家計を支えるのは姉で、当たり前のように体を売る。
だけど根底に家族を想う気持ち。
良い時には愛情溢れる家庭だったのかも。
何をしていようとこの姉が家族の為に当たり前のことをしているように思えてしまう。
池脇千鶴の上手さかもしれない。
荒んだ状況にあっても、楽しかった子供時代を忘れない。
かけられた愛情は状況が変わっても消えずに残るものだということが嬉しくもある。
だけどどんなに困難でも母親はこうではいけない。
見ないふりでやり過ごしてはいけない。
子供は父親が不在なら母親が守らなくちゃ。
そこだけは納得がいかなかった。
それもできなけなるくらいの苦労だったとしたら私には経験がないからわからない。
現れたのは何かを背負った男。
苦しみから逃れるには。
答えが分かっていたわけじゃない。
ただ、救いたかった。
それは間違いなく愛なんだろう。
ギリギリのとこで出会えた相手を救うことで自分が救われる。
同情じゃない。
自分が救われたかったから出会えたのかも。
どっちでもいい。
惹かれたことに嘘がなければ。
好きなジャンルの映画ではないけど、人って誰かにとって光輝ける存在なら誰かは1人でいいと思える。
そんな風に思える映画。
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by dandanjunjun | 2014-12-09 23:45 | Comments(0)