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ようやく

完成。
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by dandanjunjun | 2014-08-27 21:54 | Comments(0)

5本で520円レンタル

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5本の中の1本は間違えてまた借りてしまった「ビフォア・サンセット」。
サンライズを借りたつもりが・・・。

股旅の方は市川崑監督。
最初から面白い。
キャストも絶妙。
渡世人ってこういう人たちのことなんだ。
寅さんの先輩たちは、ちょっと中途半端で腰が引けてて本物の悪人でもなく、まともな仕事もしてない。
ってなるとやっぱり寅さんも渡世人か。

「竹山ひとり旅」
新藤兼人監督。
ボザマっていうのか、三味線を弾きながら各地を回る芸人のような。
麻疹から半失明になってしまった定蔵は弟子入りして独り立ちして各地を回る。
他の芸人たちとの関わりや結婚を通して立派な三味線弾きになる様子が描かれる。
乙羽信子や殿山泰司といった常連も素晴らしいけど、林隆三、倍賞美津子、伊佐山ひろ子など出演者も魅力的。
時代なのか地域性なのか、波乱に満ちた人生に出会った人たちが彩りを添える。
苦しいことが多いのはもちろんだけど、人柄のせいか豊かに大きく感じられる。

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おまけは猫ちゃん。
知人宅に迷いこんで来た。
病院に連れて行ってもらって、今ではすっかり孫のように可愛がられてる。
人生ってわからない。
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by dandanjunjun | 2014-08-27 16:17 | Comments(4)

こんなに

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随分前に買ってた。
キース・ヴァン・ドンゲンのハガキ。
展覧会でも一枚しか出されてなくて。
ハガキもこの1種類だけだったから5枚も買って、しかも忘れてた。

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by dandanjunjun | 2014-08-22 23:32 | Comments(0)

再度

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間違えてまた同じ画像を載せたわけじゃありません^^;

そうまた観ちゃったのです。
「ドラえもん」
写真もまた撮った 笑。
今度は3Dではなく普通の。
まさかと思ったけど、息子が
「観たい」と。
「行っておいでよ」
と言うと、さすがに ドラえもん を誘う友達がいないのか。
「一人で?」
となり、レイトショーで。
レイトショーともなると若い男女が多かったのに、前の席は知り合い家族。
ちょっと恥ずかしい高1男子。

しかしやはり映画というものは二回は観るものだと改めて思う。
居眠りしていたわけじゃないのに覚えのないショットがちらほら。
でもさすがに寝ちゃうかな〜って思ってたのに、またしても目頭が熱くなる。
一つ思ったのは映像。
アニメではなく立体感のあるのび太君がちょっと幼くかわいく見える。
クレイアニメかと思ったらそうじゃなく
ミニチュアセットにCGを載せてる?のかな。
技術的なことが疎いけど、表情が豊かでリアルに見える気がする。
しずかちゃんもかわいい。
息子にはやはり既に見てきたもので、目新しいエピソードもあまりなくつまらないという感想。
それを聞いて、やっぱりこのドラえもんは、振り返ることがある大人にとっての大切だけど普段は思い出すこともないような遠い記憶を懐かしむような感じなのかもと。
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by dandanjunjun | 2014-08-21 12:04 | Comments(0)

ドラえもん

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ドラえもんを3Dで観るっで感慨深い。
慣れ親しんだあのドラえもん。
繰り返し観てるから順序はよくわからないけど、総まとめみたいな内容なので、映像以外はいたってベーシック。
子供の頃一緒に過ごしたドラえもん。
ドラえもんは子供の頃の友達。
懐かしくてこそばゆい思い出。
だから案外これは大人向けかも。
まだ振り返ることを知らない子供たちにはピンと来ないのかも知れない。
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by dandanjunjun | 2014-08-19 17:33 | Comments(0)

やっとわかった

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勝新太郎の魅力。
今までわからなかった。
玉緒さんが一途に愛した人。
この映画を観て初めてわかった。
ずんぐりむっくりの体にグリグリした大きな目。
映画でも突然暴れ出すやんちゃな男。
なんだけどかわいい。
江利チエミ扮する女の子に惚れられて。
俺のこと好きなの?本当に?
嬉しそうなのに
「俺と関わっちゃいけないよ」
どことなく紳士なとこを匂わせる。
気になり出したら世話を焼きたくなる女は数多いる筈。
おそらく男にも惚れられる男っぷり。
やっぱり男は姿形じゃない。
男らしい心意気と秘めた優しさ。
こんな男は今ではなかなかいないな。
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by dandanjunjun | 2014-08-18 21:17 | Comments(0)

森田芳光

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(ハル)を観て、「キッチン」を観て、「それから」を立て続けに観た休日。
スタートは息子を送り出した6時半。
どれも 観たような観ないような感じだったけど、観てみたらやっぱり観てないような。
3本ともそれぞれ楽しめるので一気に観られた。
(ハル)はさすがに時代を感じるな〜。
パソコン使い出したころを思い出して、その時代の流れにびっくり。
今ではやっぱりないなと思ってしまうとこがまた良い。たった10数年?前なのに。
「キッチン」は 当時としてはイケてる感じが凄い。
ファッション、音楽、インテリアなど最先端だっただろう。
この監督ってそういうとこも洒落ている人だという気がする。
使う俳優もベテランを新鮮に見せたり、素人を使っても何故か面白く感じる。
配置の妙 笑。
交わるとなんとも良い味が出る。
「それから」は藤谷美和子好きに勧められて。
ちょっと長いけど、じれったさもまた時代の良さ。
なんと言っても優作兄貴は素敵だ。

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せっかくの連休だから、ゆっくりと時間をかけて考えながら。
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by dandanjunjun | 2014-08-17 21:22 | Comments(0)

石井隆

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宇田丸さんお薦めだったのでチャレンジ。
「GONIN」はキャストの豪華さに驚く。
佐藤浩市ともっくんのキスシーンはちょっと綺麗だなんて思ったりして。
こういう片っ端から殺していくのは見慣れた気がしないでもないけど、面白く観られたのは、5人の男それぞれに物語りがあって、更にタケシなんかがまた膨らみを持たせてるとこなんか、この監督ファンでなくても引きつけられる。
が、しかし、ヌードの夜、人が人を愛することの・・・となると、なんとなくお腹いっぱいな感じがしてしまう。
面白くないわけではないし、俳優が生き生きと演じているところを見ると監督には惹きつけられるものがあるのだろう。
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by dandanjunjun | 2014-08-16 20:36 | Comments(0)

小さいおうち

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本は読んでない。
びっくりするような展開があるのかと思ってたので、そうでもなく。
ただ、戦前、戦中の日本を見るというのは興味深い。
恐ろしい戦争に怯え防空壕から出られず普通の生活ができない状態が続く重苦しい数年という印象が与えられがちだけど、そこには間違いなく人が毎日を暮らしていたんだということを教えてくれるものは少ない。
戦争の話は確かに怖くて辛い経験を話してくれるのは忘れちゃいけないし、伝えなきゃいけない事実だけど、そんな中で逞しく工夫して楽しむこともまた人が人として生きていた証だと。
少し前に戦争を経験した知人が話してくれた話もそんな話だった。
映画は、田舎から出てきて女中として仕えた家の奥様の儚い恋にまつわる話。
えっ、てくらい今では大したことのない話なんだけど生涯胸に秘めて死んでいったという切ない話。
男女の愛とは別に、仕えた人への愛、仕えた家族、仕えた家への愛というものなのか。
それとも同じ相手を愛していたのか。
全部抱えたまま生涯を閉じた女性。
死んでしまえば跡形もなくなってしまうけど、想いというものが微かに残るものか。
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by dandanjunjun | 2014-08-13 15:50 | Comments(2)

ジャ・ジャンクー

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この監督の映画は台詞が少なくて、疲れていると寝てしまう。
だから映画館で観られたのは嬉しい。
中国って広い。
最近も騒ぎになった食品工場の問題。
底辺と言っていいのか労働者階級の人たちはやはりギリギリの生活で。
そこにモラルや世間体はなかなか見られない。
みんな生きるのに精一杯だし、成功したいと欲を持った一握りの人たち以外は夢を見ることもなく、だからと言って実直に生きるのも馬鹿馬鹿しいといった、諦めというのか。
それでも生きていれば何かが誰にも起こって、しかもほんの些細なことで歯車が狂う。
一瞬の、一言のその先に思いがけないことが起こる危うさ。
この監督はずっとこの中国を撮りつづけていくのか。
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なかなか治らない咳に、友人がくれた
節れんこんのど飴
お砂糖は入ってないのにほんのり甘くてざらっとした舐め心地。
咳に効いてるのかどうかは・・・だけど美味しい。
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by dandanjunjun | 2014-08-11 11:50 | Comments(0)