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過去

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作品名ある過去の行方
待ってたし。
急いで観に行った日曜日。
始まって暫くはこれから何が起こるのか予想もつかない。
徐々に少しづつ明らかになっていくのがハラハラして凄く面白いし、予想もつかない感じではあるけど、どうしたってここはパリ。
イランじゃない。
この監督がイランで撮る、イスラムの世界観というのが物語を以外な方向に導いていく流れが予想もできずおもしろかったんだけど。
パリでは現代の脆さというか曖昧な関係が、この映画で言うなら 「過去」を前提として今どう動いていくのかという面白さはあったかな。
でも明らかにならない過去もあるから、何故そうなっていくのかを想像するしかない。
少し中途半端な気がしないでもないけど、流れていく中で答えが予想とは違っていくところはこの監督の持ち味が出ている気がする。

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by dandanjunjun | 2014-06-30 17:56 | Comments(0)

泣く

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作品名アンコール!
とにかくオープ二ング曲から予感があった。
その歌詞が・・・。
テレンス・スタンプとヴァネッサ・レッドグレーブの夫婦。
無愛想で気難しく、言葉がキツい夫だが、おおらかな妻を深く愛しているのがその動作、表情、言葉の全てから滲み出る。妻は病気を抱えながら仲間との合唱を楽しんでいる。
妻の身体を心配する気持ちから回りの人に強い言葉をぶつけてしまう夫。
夫を窘めながらも深く夫を理解する妻は逆に自分亡き後の夫を心配する。
感動する場所がそこかしこにあるから、まんまとその度に涙が。
こんなに泣いたのは暫く振りだ 笑。
テレンス・スタンプの顔を見るだけで泣けてくる。
深く愛し、妻の為に生きてきた夫の喪失感がこんな私にもなんとなく理解できる。
自分は妻を喜ばせることができない。
妻の仲間との楽しそうな様子に嫉妬も感じてしまうかわいらしさ。
そんな夫を心から理解し、「朝目覚めないかもしれないから」とキスをしてという妻。
深く美しいキスシーンにまた涙。
別れはやはりやって来て。
だけど妻は夫にちゃんと遺したものが。
最後までたくさん泣ける映画を観て、沢山泣くとスッキリすると気が付いた。

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by dandanjunjun | 2014-06-29 22:23 | Comments(0)

ここでも

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作品名チスル
世界のあちこちで信じられないことがおきていた。今もまだ・・・。
長い間伏せられていた悲劇をその土地出身の監督が映画にした。
当時を知る人の話を集めて作ったということ。
島民たちは降って湧いたような現実に戸惑う。
おそらく訳がわからないのだ。
噂を信じて逃げる隠れるんだけど、どこかのんびりしているのは、何が何だかわからないから。
まさか本当に殺されるなんて。
画面が少し見づらくて前半集中できなかったけど、島民の戸惑いと恐れが伝わってきたし、やはりいつの世も犠牲になるのはなにもわからない人たちだというのが悲しい。
足が悪くて逃げられないお婆さんが殺される理由を聞く場面。
「アカってなに?」
アカを殺す。
殺された人たちは何故殺されたのかわからないで死んでいった。
ジャガイモを持っていけ。
重いからいらない。
やっぱり持ってくればよかった。
明日取りに行こう。
こんなセリフが凄く悲しく聞こえる。


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by dandanjunjun | 2014-06-28 15:58 | Comments(0)

木曜日

辞められずに続けているフランス語レッスンはここ数年木曜日。
全く進歩しない私のフランス語に、真面目な先生は色々教え方を工夫してくれてるよう。
単語を覚えるためのプチテストは最近なくなり(諦めた?)、今は宿題いっぱい。
初級レベルからやり直して宿題に。
プラス文法のテキストを繰り返し。
嫌になる 笑。
毎日コツコツと言われ続けているのに、私ときたら木曜日のレッスンが終わると頭が綺麗にリセットされて。
気分はスッキリ。
ギリギリまでやらずにプレッシャーだけを感じながら木曜日の午後に必死に宿題をするのはいけないな〜(他人事みたい)。
なので昨夜は
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さて、今日から1日10分フランス語。
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by dandanjunjun | 2014-06-27 07:49 | Comments(0)

ボタンで

作品名ピアス、イヤリング
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子供っぽくならないボタンを選んで買ってみる。
「the button's」はたくさんかわいいボタンがあるけど、どれも価格も手頃で買いやすい。
手持ちのパーツと組み合わせて。
小さいのに存在感あるボタン。
軽くてイヤリングにも使いやすい。


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by dandanjunjun | 2014-06-25 07:47 | Comments(0)

映画とか



オゾン監督の「17歳」
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内容を言ってしまえばチンケなエロ映画のようでも観ればそれは質の良い素敵皮肉映画。
早く経験したい、大人になりたいというのはある年頃ならきっと誰もがもつ欲求。
主人公も比較的仲の良い弟とあけすけにそんな話をする普通の女の子だろう。
多分彼女が経験した後に感じたのは・・・。
思うほどロマンチックでもなく、こんなことにモヤモヤしてたのかという失望とか、大した男じゃなかったという失望とか 笑。
身近な大人のやってることへの失望とか。
とりあえずそれでも一応必死で生きてる大人を皮肉ってるようで面白い。
本当のモラルってなに。
大人ってなに。
案外簡単に操れる大人、男。
でも、それだけじゃないんだということを最後に見せる。
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by dandanjunjun | 2014-06-25 07:21 | Comments(0)

見るか聞くか

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グランド・ブタペストホテルを観た。
徹底した拘りがどんどん洗練されて、更に出演者が豪華になりという感じ。
面白さには変わりなく、なんと言えば良いのか二次元の感じ?笑。
ベテランはもちろん、ドアボーイが今後楽しみ。

さて、この映画は近くでは上映されていなかったので、あまり行かないシネコンまで。行く前に電話が入りギリギリの出発。日曜日で道も混み上映開始時間を過ぎて到着。
トイレにも行きたかったので慌てて車を停めて館内へ。
見終わって駐車場に来てみたら・・・。
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さて、どこに?
端から端まで探してようやく見つけた自分の車。
よくある事なんで、よく行く場所の時はできるだけ同じ場所辺りに停めたり息子に覚えてもらったりと意識してはいたけど、この時は慌て過ぎていてそれどころじゃなかった。
ある日息子の担任の先生から、「上靴を脱いだ場所を忘れて度々裸足でいる」と注意され。
あれっ?私?^^;
担任は息子の事を気にかけて下さる熱心な先生で、よくは分からないけど適性テストかなんかをして息子の能力を分析してくれたみたい。
どうも耳からの情報は記憶にとどめにくいらしい。
書くことによって頭の中を整理し、順序立てて物事を考えて、上手くいけば計画も立てられる。
さて、私は生まれてこの方目標を持って計画を立てだという記憶がないので正直ちんぷんかんぷんだ。
だけど先生は、「まだお母さんの助けは必要です。」と。
できることはしますが^^;
とりあえず面談後、後ろに立って見送って下さる先生の視線を気にしながら、下駄箱のどこに自分の靴をしまったのか思い出そうとハラハラしたのは言うまでもない。
こんな母親で申し訳ないけどなんとか生きてはいけるもんだから大丈夫だよっていうのは心の中で。
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by dandanjunjun | 2014-06-18 11:15 | Comments(0)

久しぶりに

作品名ブローチ
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天然石のカボションを帰省した時に伺ったMさんからいただいた。
Mさんは編み物が上手で、よくご自分で編んだ(機械編み)ワンピースなんかを着ていた。
もちろんサイズはピッタリで色使いが素敵で時代や流行とは関係なく、いつ着ても自分に似合うものをさりげなく着こなしている82歳。
12時に伺って、昼食をご馳走になりお喋りしているうちに気がつけば6時。
話は尽きず楽しい時間を過ごした。
どこからか出してきたのはビーズや石。
「好きなだけ持って行ってね」と言われ恐縮しながらもいただいた。
その中から選んで作ってみた。
久しぶりにこういうの作った。
ほぼ一日で出来上がり。

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by dandanjunjun | 2014-06-15 01:15 | Comments(0)

慌て者

2泊3日の帰省。
2泊だとつい支度を怠り呑気に構えて居て当日いろんな汗が出る。
支度どころか通常の家事もしないでうっかり寝てしまった。
更に起きようと思っていた時間は1時間も過ぎて。
息子のお弁当を作りなんとか荷物をまとめて一緒に出発。
駅で息子を降ろし私は高速バス乗り場へ。駐車場は空いてたら無料。
バスに間に合えばあとはカードさえあれば飛行機には乗れる。
渋滞前の時間だから予定どおり到着。
忘れ物は多々あるけどなくて困るほどではないからオッケー。
今回は外せない用事があったのでそれだけはこなし、後は友人たちと楽しい時間。
用事の合間なんで途切れ途切れなんだけど、時間のやりくりをしてくれるのがありがたい。
食べたものもなんか美味しかったな〜^ ^
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1日目夜の珍珍亭。
2日目がカレーうどんで3日目がラーメン。
凄く充実した食事内容 笑。
心もお腹も満腹で帰りの飛行機。
ちょっと遅れたので、急いでバス乗り場へ。
自動券売機で切符を買う。
焦っている時に一万円札しかない。
仕方ないから入れるとお釣りがジャラジャラ。
小銭が多いなと思いながら財布にしまいバスの列に。
珍しくよく喋る運転手さん。
お客さんとの応答があって、いちいち喋る 笑。
丁寧で悪い気はしないけど、バスはちょっと遅れそう 笑。
私は降りてバスの後方に歩き出すと、「荷物預けてますか?」「いいえ」
「出口は反対ですよ」と。
ご親切にありがとうございます^ ^
更に
「階段は足元お気をつけて」と。
乗客急いでたらイライラするだろうな 笑。
ビールがなかったことを思い出しスーパーに寄って気がついた。
さっきのおつりがない。
あれ?
小銭しか取ってなかった^^;
八千円か〜。
ダメ元でバス会社に電話してみると、
「預かってます」と。
日本って素晴らしい 笑。
うちの近くの営業所まで届けてくれたのですぐに手元に。
急いでてうっかりが多過ぎるから、余裕を持ってゆったり過ごしたいもの。
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友人宅の三兄弟。
かわいい^ ^
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実家に飾ってる息子のちっちゃい頃の写真。
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今回は残念ながら会えなかった方の絵。
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by dandanjunjun | 2014-06-13 13:36 | Comments(2)

美人

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作品名夜の河
吉村公三郎監督。
の映画がもっと観たくてDVDを買ってみた。
山本富士子さんはこの時25歳とな!
綺麗だ。
綺麗なだけじゃなく、その後の彼女の言動を予感させるような芯の強さが顔に出てる気がする。
潔癖というのか真面目というのか、主人公はまさにそんな女性。
最近着物が着たいなという漠然とした願望があるせいか、この話染めもの屋さんの長女の話なので、そこも面白く観られた。
男勝りに仕事をこなすしっかり者の長女が妻子ある男と恋に落ちる。
抑えられない恋心。
彼の前ではかわいい女の顔。
その切り替えが上手い。
上手いというのは映し方で主人公はけして起用に使いわけてない感じが自然でびっくりするくらい綺麗。
嬉しそうな顔が凄く綺麗かと思えば仕事相手や気のない相手の前では冷たくキリッとしてる。
そんなに好きなのに、彼女は自分から終わりを告げる。
幸せが手に入りそうなのに、許せない事に目を瞑れない。
だからこそ潔い美しさなのか。
とにかく山本富士子さんを堪能できる映画。
髪を洗うシーンがあって。
なんともまぁ!色っぽい^ ^

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by dandanjunjun | 2014-06-04 21:10 | Comments(0)