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マイケル・ウィンターボトム監督。
50年代のテキサスの田舎町。
タイトルからもわかるような内容ではあるんだけれど。
主人公のわけわかんないけど、仕方がないっていう男をケイシー・アフレックが。
この人を知ったのは最近で、どっかひっかかる。
なんか気になる。
なにが気になるのかというと・・・。
容姿はいたって普通。
そこらへん歩いてたら普通のサラリーマンか。
で、しゃべるとなんか弱い。
腹の底から声出してるか~っていうのか。
真面目そうでとか、穏やかそうでとかっていうよりは。
どっちかいうと無表情。
つまりこの人なんか好き。
淡々と仕方なく事態は進んでいく。
おぼろげに生い立ちから想像させるくらいの回想シーンはあるけど、
だからと言ってはっきりした理由はわからない。
彼を愛する二人の女性が、質は違えどもまともに彼の方を向いているのが不思議。


考えてみると、私が観た新藤兼人作品はまだごく少なくて。
でも、一本見るのに体力を使う。
衝撃を受けることも多々ある。
これから作品が増えることはなくなってしまったから、
少しずつ観ていきたい。
昨日のクローズアップ現代。
映画の完全デジタル化について。
それでも、1番保存の確実なのは何百年も可能なフィルムだという。
まだDVDになっていないフィルムもあるし、観たくても観られない映画がたくさんある。
ただ映画館に行くことしかできない観客だけど、
大切な映画を残して欲しいと願う。
採算を度外視することはできないだろうけど、
なんとか古いものをなくさないように頑張っている人たちがいるのは嬉しい。
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by dandanjunjun | 2012-05-31 11:37 | 映画 | Comments(0)

作ってみる

(写真が逆になってしまいましたが、入れ替えがうまくできませんのでご了承ください)

さて、手芸屋さんの方に教えていただいたブレスレットを
さっそく作ってみた。
材料は、アルミ素材の大きめのチェーン2本。
金具、紐(これはバイアステープの細いもの)。
「簡単ですよ~」
確かに簡単そう。
紐は1.5mあれば十分足りるということで、その長さにカットしてもらったら・・・。
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足りなくなった・・・。
ので、とりあえず結んで、金具とは別の丸カンでくっつけた。
足りないということは緩過ぎたのか、通し方が違うのか。
もう1セット買ったので次は慎重に。

この前買い足した石で。
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ペンダントを作ろうと思う。
これにもっとなんか足してみようかな。
みんなちゃんと前向いてよね!
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by dandanjunjun | 2012-05-29 11:43 | 手芸 | Comments(0)

土曜日の12時間

9時52分の電車に乗るために、9時半を目標に家を出る!
のはずが、時計は9時42分。
いったいうちから駅まで何分で着けるの???
息子は自転車で10分前で間に合うというけど。
とにかく力の限り走ったら。
見るとホームには既に電車が!
無理だと思いながらも最後まで諦めずに走る!
で、なんだか乗れた。
普通しか止まらないわが駅では、早い電車を抜かせるために待機するらしい(笑)
電車に乗り、座るとぽたぽたと汗が落ちる。
私は1年分の運動を10分でしてしまったらしい。
乗り換えに乗り換え(事故で途中駅でとまったり)て、余裕で博多へ到着。
そもそも金曜日の午後、落語でお友達になったRちゃんから「明日ご一緒しませんか」
というお誘いをいただき。
へ??明日???
前からこの日にあることは知っていたのだけれど、観たかった映画の公開が1週間遅れて、ついでに観られないならやめておこうかなと思ったままになっていた。
まさか人気の師匠の独演会のチケットが前日に買えるはずが・・。
買えてしまった(笑)
ので、張り切って行ったのさ。
待ち合わせの場所に現われたRちゃんはゴロゴロとキャリーバックを転がして。
彼女はこのあと長崎へ。
長崎も落語。
彼女はとっても落語に詳しくて、歳は私より下なのに、しっかりとして賢い頼れる女性。
さりげなく色んなことを教えてくれる。
こういう人と出会えたのも落語のお陰。
私は考えたら落語を好きになって、それにくっつくようにたくさん素晴らしい人と出会えた。
うーーーーん、おそるべし落語。

で、人気の師匠は。
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若干遠目ですが、喬太郎師匠。
私も大好きで、高座を聴くのは3回目かな。
「紙入れ」という噺が大好きですが、今回は蒟蒻問答から、3つの噺を堪能。
軽快で、時々しっとりとバランスの良い内容でした。
滑らかな江戸弁が綺麗なんです。
面白かった~~。

落語のあとRちゃんとお別れして、映画館へ。
ウッディ・アレンの「ミッドナイト・イン・パリ」
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見た目も印象も違っていたのに、終わってみたらこのオーウェン・ウィルソンがウッディ・アレンの味を醸し出していてびっくり(笑)
そこを歩いているのはやっぱり監督だったような。
この映画、パリを沢山見られる。
そして20年代のパリも。
主人公と一緒にいちいち感動してしまう顔ぶれで。
1つだけ書かせてもらえば、主人公がルイス・ブニュエルに映画のアイデアを教えるシーンでは。
ついつい「そのDVD持ってます!」と嬉しくなってしまう始末(笑)
ふわふわと自分も20年代のパリを散歩している気分になれる素敵な映画。

あ~、今日はなんて贅沢な1日だったんだろうと、映画館を出て。
帰る前にはやっぱり手芸屋ドログリーに寄ってしまった。
若いスタッフの女の子は、たまにしかいかない私に声を掛けてくれ。
しかも私が好きなものを見せてくれる。
こういう接客をされるとついつい沢山(っていってもちびちびなんだけど)買ってしまう。
嬉しい1日だった。

電車の乗り継ぎはまたまた最悪で1時間半もかけて最寄り駅に到着したのは10時。
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by dandanjunjun | 2012-05-28 13:36 | 落語 | Comments(2)

サウダージ

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普段なら平日18時半は無理だけど。
今月は先生帰省のため仏語レッスンお休み049.gif
でも・・・お休みなのは内緒にして映画館へGO。
着いてみて確認したところ、なんと3時間弱。
軽く怯むもののOK。
時間はあるから大丈夫。
コーヒー飲みながら本を読んで開演を待てる余裕が嬉しい。
映画は・・・。
衝撃、興奮、恐怖・・・。
DVDにならない(いつかはなるのか?)らしいので、
お近くで見つけたら是非体感してほしいものです。
言葉にできない超リアル。
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by dandanjunjun | 2012-05-25 13:18 | 映画 | Comments(0)

霜降り

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この石。
とても綺麗な霜降り(笑)
大きめで存在感もあるけど、霜降りのせいか重たすぎない感じが気に入ったので追加注文。
残り少ないようで、すぐに注文してセーフ。
一つ一つ少しづつ表情も違って面白いのが天然石。
そのかわり、届いてみないとわからない。

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試しに10センチだけ買ってみたチェーン。
短いので、何にしようかなと・・・とりあえず石を足してブレスレットに。
つまんないけど、これは2重にしたりするつもり。
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by dandanjunjun | 2012-05-24 16:03 | 手芸 | Comments(2)

孫文の義士団

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さてこれは誰でしょう??
答えは・・・そう、レオン・ライです。
私の理想の顔の方です(笑)
若干老けた感じは、メイクと鬘のせいではないでしょうか・・・。
この方を目当てに観たわけではなく、「孫文」「辛亥革命」などに最近敏感に反応してしまうので、
迷わず録画したわけですが。
実際この映画はアクション映画です。
辛亥革命の5年前、各地での蜂起の準備のため香港に来る孫文を守る人たちと、警察、朝廷の争い。
革命家たちには武器も力もなく、誰かを愛し守る、そして中国の未来のためにその命を捧げる。
みんな儚く散ってしまうのですが、
その争いを香港アクションらしくスピード感溢れる・・・なに?カンフーみたいなのでバンバンやっちゃうわけで。
なにやらその動きに興味を持った息子も吸い寄せられ(笑)
と、そういう意味で、久しぶりにアクションを楽しんでしまいました。
久しぶりに「霊幻道士」が観たくなった。

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by dandanjunjun | 2012-05-22 11:36 | 映画 | Comments(0)

ファミリー・ツリー

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アレクサンダー・ペイン。
この監督のどこが好きかというと・・・。
きちんと抜くところをおさえてるとこでしょうか。
ピーーーンと張り詰めた状況といえるような時でも、観る側に緊張感を与えない。
家族のドラマと、仰々しいナレーションが入っても、そんなの無視してどこまでもオリジナルな雰囲気を楽しめる。
感動なんてさせてほしくないし(笑)
この監督の独特なユーモアは健在で。
賞を取ろうが、上等な俳優を使おうが、きちんと変わらず伝わってくるものがある気がする。
この作品もナイス。

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インドのサリーを再利用して作られたコースター。
全部手で縫ったと思しき縫い目。
柄も全て違ってかわいいケース付き。
これも「ピープル・ツリー」のもの。
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by dandanjunjun | 2012-05-21 14:06 | 映画 | Comments(0)

時間がたつのを忘れて。

丁度私が作業を始めたのと同時に隣で息子が宿題勉強を始める。
出来上がると同時に息子もおかたづけ。
「ん?もう終わり?」(来週中間テスト)。
まだ30分くらしかしてないじゃない!と母さん怒り出すと・・・。
「もう2時間ちかくやったよ!」
え?いつの間に・・・。
細かいことをちまちましていると、何も考えずあっという間に時間が過ぎてしまう。
と言っても、息子の2時間は大袈裟で、1時間半くらいだったけど(笑)
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細いバイヤステープのようなリボンのようなものと、チェーンの2本取り。
全てあり合わせパーツで。

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このパーツはこの青が凄く好きで。

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「韓国映画」というだけで録画してしまったこの「私の愛、私のそばに」
こういう病気ものは悲しいのでなるべく観ないようにしているのに、つい。
主人公は不治の病に冒された男と偶然再会した「おくりびと」の女。
この人は死者を葬ることが不吉だと2度の離婚を経験している。
ちょっとやけっぱちだけど、「今を燃えつくそう」と。
毎日人を葬っていれば、自然に「死」というものの捉え方も違ってくる。
「誰だっていつかは死ぬの」と言って死と向き合う男を受け入れる。
この俳優さん病気でドンドン痩せていく。
実際20キロ減量したらしい。
プロって凄い。
1キロ2キロ痩せられない私には見習いたい根性だ。
結末がわかっていてもつい涙が・・・だから観なきゃいいのに。
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by dandanjunjun | 2012-05-18 13:19 | 手芸 | Comments(0)

スプリング・フィーバー

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以前の監督の作品は観ていない。
今回のこの作品は、現代の中国の若者たちについて。
同性愛という軸でそれに関わる男女の葛藤を。
所謂平らな顔の私たちアジアの人の、特にかっこいいわけじゃないごくごく普通の男性同士の絡みを、どっちかっていうと見たくない(笑)のは確か。
なので、最初の方で観るのやめようかなとは思ったものの、その「事情」ってやつも気になり出して。
日本でもまだまだ理解されてない問題でもあるし。
貫いて生きていくにはたくさんの問題があるだろう。
この映画でも、一人は既婚で、妻に相手の男性を友達だと紹介する。
なにかと便利だというのが理由らしいけど。
こんないざこざは同性愛に関わらず、男女の仲でも起こりうる日常風景で。
なので観ていくうちに次第にすんなりと映画に入っていける。
どう転んでも複雑な人間関係の中で、何を求めて行くかは人それぞれに多様で。
なにがおかしいとかじゃなく、できれば誰かを犠牲にせず気持ちよく生きていけたら。

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なんか乙女チック(笑)
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by dandanjunjun | 2012-05-17 12:16 | 映画 | Comments(0)

普段できないこと

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夕飯の支度しながら飲むこと (笑)
たいしたことじゃないけど、ちょっと遠慮かしら。
幸せ~。
小さいな~ (笑)
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by dandanjunjun | 2012-05-16 18:39 | 日々 | Comments(4)