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無言歌

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申し訳ないくらい軽い気持ちで久しぶりに映画館へ。
「なに観ようかな~」と探して、
「文化大革命以前の・・・」という短い文章だけで観ることに。
ほんとのこと言って・・・後悔した。
観始めてすぐ怖くなった。
これが本当に人間なのか。
1960年。
私が生まれるほんの少し前の中国。
何も無い、あるのは砂と枯れた草だけ。
強制労働もできないくらいの食糧不足。
食べるものが無くても生かされる状況。
観ているだけで気がおかしくなってくる.
呼吸が苦しくなってくる。
それでも最後まで観てよかった。
観るべきだった。
この映画は、中国では公開されない。
公開されるべきだと思う反面、自国の惨い事実に耐えられるのかとも思う。
世界中で、人間が犯してきた罪をまた考えるきっかけだと心に刻まなくては。
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by dandanjunjun | 2012-04-30 13:54 | 映画 | Comments(0)

月末の連休

知らなかった。
今日から連休に入る人もいるとか。
なので私も気分だけ連休。
朝から、何故かピーリング(笑)
韓国コスメの買ったはいいが使ってないのを出してぬりぬり15分。
角質を落とし(落ちてるのだろうか)てから、今度はアロエパック(スキンフードの)。
半身浴で読書。
その後はお花のお稽古と、いつになく活動的。
勝手に半休をとって、しら~~っと出勤。
昨夜は息子がまた「ガンツ」の映画を観ていたので(私には無理)、横でせっせと作業。

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これはステンレスコードというもので、ステンレスと言ってもとても柔らかい。
するする通して潰し玉で固定。
ピアスのパーツはお手ごろなプラスティック。
ピアスは重いといたいので、こんな素材が良い。

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3日ほどかけて、うんざりしながら久しぶりのクロッシェ。
手持ちのパーツで長さを足して。
これは母の日のプレゼント用かな~。

何も予定の無いGW。
うちはおそらく3、4、5、6日の4連休。
何をしようか・・・。
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by dandanjunjun | 2012-04-28 13:49 | 手芸 | Comments(0)

にっぽん泥棒物語

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山本薩夫監督。
1949年、福島県で起きた東北本線列車往来妨害事件。死者3名。
この事件の目撃者である男の物語。

三國連太郎の巧みな方言がコミカルな印象で、泥棒とはいえ、人情にも厚い男を面白く観てた。
「家政婦は見た」の市川悦子さんがまた素晴らしい(笑)
後半、足を洗った男に難題がふりかかる。

刑務所での様子、裁判での発言。
ここで笑わせるんだというタイミングが絶妙。
他の出演者も豪華。
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by dandanjunjun | 2012-04-26 12:05 | 映画 | Comments(0)

簡単ピアス

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とっても手ごろなパーツを見つけて。
二つくっつけてピアスに。
なんだかよくわからないけど、アプリでデコレーション。

ついでに六ちゃんも(笑)
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美肌にして(笑)
なんか六ちゃんかわいい。
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by dandanjunjun | 2012-04-25 12:18 | 手芸 | Comments(0)

女性の勝利

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田中絹代主演、溝口健二監督。
昭和46年の作品。
ずっとぶーーーーんっていう音が入る。
短い作品だから気にしないで観る。
田中絹代が弁護士役で、女性の地位獲得のために鼻息荒くぶった切る(笑)
時代の流れとして、邪魔が入ったとしても、優位に立っているのは田中絹代弁護士のせいか、
ぶれない立場を貫くことで、回りも同調していく。
見所はやっぱり強い女、絹代だろう。


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作っているうちにバングルになった。
素材からしてこれからの暑い季節には不向き。
とは言え、半袖7分袖でないと付けられない。
つまり活躍が期待できないということ。
仕方がないか・・・。
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by dandanjunjun | 2012-04-24 12:02 | 映画 | Comments(0)

続 男はつらいよ

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先週末は実家に帰省していたため、「金曜寅さん」が2本たまってた。
息子と一緒に鑑賞。
2作目は、恩師の先生と久しぶりの再会、その娘さんに053.gif053.gif
そして、生みの母との悲しい再会。
ミヤコ蝶々の母親役がかっこいい(笑)
後半、恩師(東野英治郎)が、弱った身体で「江戸川の鰻が食べたい」と。
しかたなく頑張る寅さんと子分。
なんとか鰻は釣れたものの・・・間に合わなかった。
そこで、息子が
「ごんぎつね」だねと。
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私はすっかりわすれていたこのお話。
あらすじは違うけど、鰻が間に合わなかったとこは同じ。
そこで、私たち久しぶりに日曜の夜は筑後川へ「鰻のせいろむし」を食べに行きました。
やっぱりちょっと甘すぎて、私は完食ならず。

他の番組の時は部屋にいるのに、寅さんを見出すと寄ってくる息子。
「えーーーーっ」とかいいながら、今との違いに驚いたり。
たしかに寅さんは「昭和の日本」。
世知辛いと言っても今とはまったく質が違う。
無茶苦茶なことをしちゃうのに、おじちゃんおばちゃんは寅さんを喜んで迎え入れる。
それにしてもあと40話以上あると言ったら息子はびっくり(笑)
「寅さんすごいね~」
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by dandanjunjun | 2012-04-23 13:11 | 映画 | Comments(0)

ちょっとだけ

ほぼ毎晩ちょっとだけお酒を楽しむ。
最近は、日本酒も。
近くの酒屋さんでおいしい日本酒が買えるので。
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パリから持ち帰ったグラスは大きさが丁度良い。
この「鍋島」(賞をとったタイプじゃない)の”「酒粕」あります”って張り紙があったので、買って見た。
ビニールから出すと、ふっわ~~~っとお酒の良い香り。
粕汁以外に使ったこと無いけど(笑)

ついでに、お酒のおつまみのことを。
私、何もないときは(だいたい何もないのですが)お味噌を舐めながら(血圧上がりそう)日本酒を飲む。
先日帰省するとき、高速バスの都合でもの凄く早く空港に着いちゃったので、ぶ~らぶらしてたら。
ずっとまえに一度だけ入ったお店が目に入った。
福岡空港2階お土産売り場の奥の方。
時間がないと行かない奥の方。
アゴの干物があって、これが小ぶりでおいしい。
実家の父の大好物。
店内を見回すと、九州の酒の肴大集合といった感じの店で。
どれも味見をさせてくれるので、ついつい買ってしまう←だっておいしい。
最後に「地鶏のおにぎり」をいただいて。
ビールを飲みながら、炭火で焼いた地鶏のコリコリするおいしいおにぎりをいただく。
今度からは空港に早めに行かなきゃ。
おっと、お店の名前は「天龍」です。
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by dandanjunjun | 2012-04-19 14:47 | 日々 | Comments(0)

小さな哲学者たち

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なにしろかわいい。
フランスの幼稚園である試みを。
「哲学」を早い時期に体験する。
5歳の子供たちは、驚くことに、沢山のことを理解している。
そして、考えている。
フランスならではの事情、習慣、そして大人たちの行動について、あの青みがかった澄んだ目で、しっかりと見ている。
大人の世界がその小さな幼稚園に存在している。
テーマについて考え、話すことを繰り返し、身についたことが、その後の生活の中でどんな風に影響を及ぼすのだろう。
私たち大人だって、こういう時間が必要だ。
何かについて、立ち止まって考える。
「本物」「真実」「正義」と、薄れていく言葉の意味をいちいち考えてたら、大人なんてやってられないんだけど、
意識することは大切。

もちろん恋愛のゴタゴタもすでにあって(笑)
終わった恋をひきずる女の子に、男の子が「もう好きじゃないからやめてくれ」なんてつれない悲しい言葉を浴びせかけると、
先生がその子にむかって言うセリフが痺れる。
「あの子を好きでいる権利があなたにはあるのよ」
うなずく女の子。
世の中ってそんなもの。
たいした男じゃないっておいおい露呈しても、そのときはそんなこと見えない。
すがりつきたい思いは断ち切れない。
でも、「そんな男やめときなさい」
と、先を見越して導こうとするんじゃなく、
個人の持つ、精神的自由と、権利を教える。
その結果、時間をかけて、本人が見極めることができるのかも。
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by dandanjunjun | 2012-04-19 12:02 | 映画 | Comments(0)

Desert Flower

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この映画の存在を知らなくて。
何の気なしに録画しておいたので、観て見る事に。
「砂漠に咲く花」
主人公のワリス・デイリーというモデルも知らなかったし、この女優が本人なのかもわからないまま、
ただただ最初から最後まで、「美しい人」を夢中で見る。
結局、主人公を演じているのは、エチオピア出身のモデルで女優のリヤ・ゲベデ。
容姿が美しいのは見ての通りなのだけど、心の美しさが画面から伝わる。
って、おかしいじゃない(笑)
本人でもないのに。
確かに不思議なんだけど。
心の綺麗な人(私の先入観なので仕方ない)を演じれば、その人も美しく感じるのか。
だとすれば、すごい女優さんだ。
なにしろ過酷な(13歳の老人との結婚話、女性器切除)ソマリアでの経験を乗り越え、トップモデルになっていく彼女だけれど、逞しくとか、がむしゃらという言葉が当てはまらない気がする。
あくまで自然に。
素直に少しだけ何かを求め、でもすぐに諦めたり。
でも彼女の美しさに(心身共に)気がついた人たちが手を差し伸べる。
この前観た映画では「痛い女」だった、サリー・ホーキンスもその一人。
今度は飛び切り良い奴で(笑)。

ただ、残り20分というところで、ブツっと録画が終了してて。
すぐにまた放映してくれるので、録画予約。
興味のある方はBSで近々観られるはず。
wowowかも知れませんが・・・。
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by dandanjunjun | 2012-04-18 11:40 | 映画 | Comments(0)

お土産

実家の父が、お留守番の息子にと本を用意してくれていた。
そのうちの1冊が面白そうだったので、お先に読ませてもらう。
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マンガだし。
読むのが遅い私にも、楽勝で1時間かな。
とか、思っていたら大間違い。
いえ、普通の大人なら楽勝1時間でしょう。
私ったら・・・。
漢字につまづき、
地名につまづき、
果てはカタカナも繰り返し(笑)。
これじゃあ、時間かかるはず。
自分の知識の乏しさに愕然とすることが多くなったのは、
息子の教科書なんかちらっと見ては、「私、やばっ」
と、本気で焦ることがしばしば。
姑息な私は、息子よりちょっと先にぺらっと教科書を読んでは事なきを得る(笑)が・・・。
そんな情けないことではいかんと自らを奮い立たせ、数学、理科は無理としても、社会くらい答えられるようになりたいと、今更ながら思うのです。
なので、マンガ読みながら、大事なとこノートに書こうかと(笑)
いずれすっかり追い越されるとしても、
「面白い」ってことだけは伝えたい。

私の大切な80歳のお友達。
何を聞いても教えてくださる貴重な存在。
この水木しげるさんにしてもそうだけど、あと何年生きられるかわからない(失礼)貴重な宝。
こういう形で残せるものはいいけれど、私たちに伝えるべき大切なことが本当はまだ沢山あるはず。
父に初めて聞いた。
祖父母の生い立ち。
最近たまたま祖母を思い出す。
気丈な人。
媚びない人。
亡くなって20年以上にもなる今頃になって祖母が気になる。
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by dandanjunjun | 2012-04-17 13:39 | | Comments(2)