アンチクライスト


ラース・フォントリアーは苦手(笑)
ダンサー・イン・ザ・ダークも酔ってしまい観られず。
なのに何故か観てしまう。
これも相当話題になってたはず。
だけど、あまり意識せず見始めたら・・・。
これは痛い。
痛すぎる。
内容が内容だけに(息子を亡くした夫婦の・・・)否定ではないんだけど。
だからといって、これを理解するのは難しい。
ただいたずらに、エロティックだのスリラーだのという括りにはできない。
これは映画の内容より、作った、演じたという人たちにただ驚くばかり。
ほんと・・・痛い。


「盛り」をもう少し。
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ピン留めってやつ。
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by dandanjunjun | 2012-01-31 14:15 | 映画 | Comments(0)

クリスマスストーリー

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また見ちゃった(笑)
しかもこれって2時間半もあってちょっと長い。
アルノー・デプレシャン監督。
俳優も粒ぞろい。
クリスマス、家族、病気とくれば・・・想像するのとは全然違う。
最終的な結末が想像と違わなくても、その内容は超大人(笑)
カトリーヌ・ドヌーブは孫がいるおばあちゃん役。
なのにセリフは「孫が来てるとセックスレスね」ってあの調子で。
痺れる(笑)
この監督の映画もっと観たいのに。
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by dandanjunjun | 2012-01-28 17:12 | 映画 | Comments(2)

2往復

ここ数日寒い日が続いてる。
と言っても所詮九州。
東北や北海道の映像をニュースで見るたび、こんなもんじゃないと自分を叱責。
登校する息子を見送りながら「寒いだろうな~」とかわいそうになる気持ちをぐっと押さえ「いってらっしゃ~い」と。
でもそんな日は続かない。
また「駅まで送って!」「あっ、忘れ物」と言った具合で電車にも乗り遅れ、仕方なく学校まで。
そして、更にお昼過ぎ。
「部活の用意忘れた。持ってきてください。お願いします」
そうです。
少し頭を使って、「・・・下さい。・・・お願いします」を使えばいい、そんな作戦を思いついたよう。
しぶしぶ向かった2往復目。
途中電話がなったので、しかたなく近くのマクドナルドへ。
何故マクドナルドか(笑)
私、あそこの「三角チョコパイ」が好きで。
だけど最近、CMで「ブルーベリーチーズクリームパイ」というすごく長い名前のものが出ているらしいと知り。
食べてみると・・・。
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こ、これは、もしやブルーベリーガム味(あくまで個人の感想です)。
と、ちょっとびっくりなお味でしたとさ。

さて電話の主は昨日がお誕生日だった友人。
私より一回り年上の未年。
「お誕生日おめでとう」
「あ~あ、私もとうとう27歳」
「えっ?」
「あっ、間違えた」
こういう間違いって普通しないよね(笑)
まあ、お誕生日なんでよし。
彼女には
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こんなプレゼントを用意。

そしてたまにはこんな色で
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パステル(笑)
これは縁金も付いているので、ピアス金具とくっつけるだけ。
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by dandanjunjun | 2012-01-26 11:38 | 手芸 | Comments(4)

不意打ち Lady in a cage

大変お待たせいたしました←待ってた人はなし?(笑)
いえいえこれは是非観るべき映画。
と言っても日本ではDVD発売はいまのところないので、どうしても観たい方は外国版DVDで。
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凄い映画です。
映画好きの方が「傑作」と言い切っているこの作品(それもちょっと凄い)
都会のある豪邸にはなんとエベーターが!
その豪邸には母親と30歳を目前にした息子が住む。
これから起こる怖ろしい悲劇を予感させるような、母親の「ダーリン」と息子を見つめる熱いまなざし。
ここからもうちょっと寒気が(笑)
とにかく映画のいたるところにあらゆるものが盛り込まれていて凄い磁力で引き付けられるように画面から離れられない(笑)
胸焼けするようないやらしさ、腰を抜かしそうな驚き、最後まで本当にびっくりすることだらけ!
これは前にも書いたようにWOWOWで放送された「トラウマ映画館」の中の1本。
著者とゲストによる解説を聞ける素敵な企画。
最後の解説を聞いてまた更にこの映画がより一層面白くなる。
悪党のリーダー格の男、最初はストッキング被ってて(笑)わからなかったけど、よ~く見るとどっかでみたような?顔立ちもなかなか。
町山氏の解説で判明。
この映画で注目を集め、「ゴット・ファーザー」に起用されたジェームス・カーンだった。
そう ソニー なんです!

言われて見ればこの映画には、「サイコ」や「時計じかけのオレンジ」の要素も。
ほんとにほんとに凄く面白い映画。
町山氏の「トラウマ映画館」、躊躇してたけどamazonで今朝注文(笑)
しかし、これが昭和49年のゴールデン洋画劇場で放映されてたって凄い。
それ以後は深夜放送でちょっぴりってことはやっぱりやばかったってことでしょうか(笑)
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by dandanjunjun | 2012-01-25 12:12 | 映画 | Comments(0)

ブローチ

久しぶりにテグスで。
ネットで見つけた素敵なコスチューム・ジュエリーのお店の真似をして試しに。
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所謂「盛り」ってやつ(笑)
違った素材のものをモリモリ盛っていく。
思い切ってかわいくリボンなんか使ってみて。
テグスの扱いは苦手だけれど、作業は楽しい。
もう少し色々なパーツを使って作ってみたい。

さて、やっと観た「神々と男たち」。
ウワサどおり~の素晴らしい映画。
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神、修道士、アルジェリア内戦と私が理解するには難しいなと思ったら、そうとう詳しく解説してくれてるブロガーさんがいらっしゃいました(笑)
こういうものすご~く長文で解説されるのは男性が多いようにお見受けします。
1本の映画を観て、深くふか~く掘り下げるというのは、理解を深めるという意味で大切だな~と感心しつつ、またさら~っと観てしまう私。←反省。
それにしても圧巻の「白鳥の湖」のシーン。
私が言葉にしたらすべて嘘くさくなってしまいそうな清らかさ。
映画の随所で「荘厳」という言葉が浮かんでくる。
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by dandanjunjun | 2012-01-24 14:46 | 手芸 | Comments(0)

SALE

「欲しいものないし」
とか、自分が物欲抜けちゃったふりとかしてても、「SALE」のハガキが来るとどうしてもソワソワしてしまうこの季節。
皆さんはなにか手中に収めることができましたでしょうか。
私は欲しいものが無いのじゃなくて、欲しいと思うものはSALEでも買えないという辛い状況なのであって。
最近身につけた技は、「さすらい系」とでも名ずけることに(笑)
狭い街では足しげく一時集中してお店を訪れると、お店の人にやたらと親密アピールされてしまう。
もともとそういうのが苦手で極力ほっといて欲しい私。
郊外にはボンボン大型ショッピングモールができても、だいたい似たような店のラインナップ。
そんな中二つのお店がショッピングモールにも出店。
ちょっと覗くとぴったりくっついて店内を歩くよう高度な教育を受けてるらしい若い店員さんたちですが、なにせ若いから入れ替わりも早い。
暫く行かなければ顔を覚えられることもなく、欲しいものがなければさらっと店を出ることもできる。
と、こんなにだらだらとSALEについて語ったのは・・・そう、昨日はまた出会いがあった(笑)
季節を問わず(SALE品は年中引っ張り出されるらしい)買い求めたものは、おそらく半年以上たたないと着られないもの。
だけど、寒さを感じさせないうきうきするこの気持ちは、やっぱりお買い物で味わう特別なもの。
早く着たいな~(いくつになってもこうだよ、まったく)


お買い物のあとは。

久しぶりのチャン・イーモウ監督。
コーエン兄弟の「ブラッド・シンプル」をリメイク。
コーエン兄弟はおいといて(笑)
この「麺屋」の職人技がすごい!。
ナポリのピザ職人なんて目じゃないさ!のパフォーマンス。
麺生地を巧みな技で伸ばしていく。
しかも出来上がりが超美味そうで。
あとは色。
衣装と荒野。
素晴らしく綺麗。
ストーリーはそのままなので、そこに驚きや新鮮さはなくても、別のものを生み出している。
リメイクってあえて挑戦みたいなとこがあると思うけど、こういう挑戦は面白い。
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by dandanjunjun | 2012-01-23 11:18 | 日々 | Comments(2)

甘い罠

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これもクロード・シャブロル。
この監督の古い映画が観たい。
ここ数年の映画は確かに印象が似てる。
私は嫌いじゃないけど。
ドカンと何かが起こるというわけじゃなく、静か~に紐解かれる感じ。
しかも今回は独特な雰囲気のイザベル・ユペール。
無表情で淡々と、だけど物凄い偏った愛情と欲を隠し持つ女。
こういう女に愛されたら・・・凄く怖い。
どっかで見たことあるな~。
激しい顔(笑)だな~と見ていたら、アナ・ムグラリス。
こういうね、人の秘密がじわじわ露になっていくっていうのがこの監督得意なんだろう。


昨夜はミシンを出して。
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布をひし形に切って裏返しに半分に折り、ヒモを一本縫いこんで最後の手前でミシンを止め表に返す。
片方だけを折って縫い、箸の長さに対応できるように。
くるくる巻いて紐で止めるだけ。
簡単箸袋。
私はあまりエコな人間ではない。
どちらかと言えばすこぶる浪費型。
なので「my箸」を持ち歩くことはないけど。
これはバザーに出そうと思って試しに製作。
寂しかったので、ビーズとボタンなんかを付けてみる。
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by dandanjunjun | 2012-01-20 11:42 | 映画 | Comments(0)

突然、みんなが恋しくて

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メラニー・ロラン(イングロリアスバスターズ)主演。
付き合った男性と長続きしない次女。
長女とは母親が違い、更に今の母は3人目で妊娠中。
父親に、ミッシェル・ブラン←嬉しくてカラーに。
久しぶりに見たミッシェル・ブランは、太らせて、皺ができただけ。
つまり若い頃が老けてたんだ(笑)
皮肉屋ですぐに憎まれ口をきいてしまう父。
本当はかわいくてしかたがないのに口に出せない。
貶されたと思い込んで自信を持てない次女。
ちょっとわかる。
恋愛が始った途端不安になる気持ち。
自分の思いが通じて、相手も同じ気持ちとわかった途端怖くなる。
いつ嫌われるだろうと。
結果、私の場合別人の仮面を被ってしまうので、相手は「???」かも(笑)
この映画は、スタバ、クロックスなんて小道具が出たり、音楽もいい。
父親は娘の別れた彼をみんな友達にしてる。
そして何故かみんな父親を好きになる。
父親なりの娘への気持ちなんだろう~かなり屈折してるけど(笑)
最後は、「えっ?」って感じで、私なんて「間違いでしたほんとは生きてるよ~ん」って禿頭が出てくるとばっかり思ってたのに残念。
たわいないけど、あったかくて可笑しい映画。
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by dandanjunjun | 2012-01-19 12:18 | 映画 | Comments(0)

悪の華

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クロード・シャブロル。
2010年に亡くなった監督の作品。
ミステリアス。
静かに優雅に冷たさを感じながら、秘め事の予感が漂う画面。
すこしずつ小出しに謎が解けていくので、ドキッとさせられるシーンもある。
微妙なやりとりが嫌でも映画に集中させる効果は大きい。
何かあると匂わせるとこと、何もないところも匂わせたりするとこ。
透明感のある美しいものの裏側にある憎悪。
豊かな一族を覆う黒い影。
あくまでも美しい。

ブノワ・マジメルとメラニー・ドゥーテの義兄妹は互いに惹かれあう仲。
冷たい家にかわいくてあたたかい娘。
ちょっとアンバランスなこのメラニー・ドゥーテは若々しくて笑顔がとてもかわいい。


実は日曜日、初めて手相というものを観ていただいた。
「占いではない」そうで。
右手が表向きの自分。
左手が深層心理。
表裏が同じ人もそうでない人もいるらしい。
こういうことをして面白いなとおもったのは、
客観的に自分を見てみたこと。
自分ってどうなの?
って自分を外側から見て・・・・可笑しかった(笑)
なるほど自分。
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by dandanjunjun | 2012-01-18 11:51 | 映画 | Comments(0)

ラバーズ・アゲイン

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レンタルして手元にある4本のフランス映画。
トップはこれぞフランス映画の「ラバーズ・アゲイン」
「愛してる、愛してない」「別れる、別れない」もしくは「どっちがより好きか」が人生の全て!
これだけで1時間以上もたせられるのはさすが。
いったいいくつになるのかエマニュエル・ベアール。
ばさっと一枚服を脱いで、わたしってこんなものよって。
ほとんど素肌のような顔、ミニスカートも穿いちゃう。
オフィスの机でも喜んで(笑)
「私の仕事?複雑なの」で仕事の説明は終わり。
愛には生活必要ないんです(笑)
ハッピーであるはずの愛の始まりは、破滅的な二人の激情の始まり。
原題が言いえている。
あってるかどうかわからないけど私なりの解釈。
エマニュエル・ベアールだからできる映画ではないかと。
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by dandanjunjun | 2012-01-17 12:18 | 映画 | Comments(0)