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今から・・・

元旦の夜、実家に帰省。
の前の・・・最後の仕事に今から取り掛かる。
年末に可愛い甥っ子姪っ子が押し寄せて、笑いの絶えない3日間。
おまけに水疱瘡まで発症(笑)
泥のような疲れと、お別れの寂しさを忘れてやっつけ仕事で大晦日。
あとは残りの請求書を作成して終わり。
昨夜は借りたまま観られずに返そうと思っていたこれを、観始めたら最後まで観てしまった。
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溝口健二監督。
これは究極のラブストーリー。
結ばれてはいけない二人が必死でお互いの手を取ろうとする。
やっと人前で二人が並んだ姿は縄で縛られた引き回しだった。
それでも二人はどこか嬉しそうで幸せそう。
この世では結ばれなくても、二人はけして離れない。
そんなやるせない恋物語。
切なく美しい映像。
これはほんとに素晴らしい作品。
教えてくださったQママさん、ありがとう!
これが今年の見納めだと。
皆様良いお年をお迎えください!
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by dandanjunjun | 2011-12-31 20:12 | 日々 | Comments(0)

ちょっぴり風邪

冬休みに入り、態勢を立て直すべく、ガミガミやかましく言われている息子。
幸いなことに家でも学校でも「反抗しない」息子は、素直に従っている。
油断は禁物。
やっていると見せかけて、マンガ描いたり宿題しなかったりしてるらしいから(笑)
とは言うものの、結局子供を管理するのは親の役目らしく、案外息子より遠まわしに母親である私が注意を受けてる気がするのは、気のせいじゃない(笑)
息子を管理しようと思っても、根気の無い私は直ぐに諦めてしまいがち。
で、昨日は朝からどうも具合が悪い。
お葬式出席の1時間以外、ずっとソファにへばりついて。
息子には「宿題宿題」とは言うものの、ついつい「寅さん観ようよ」って誘ってしまう。
息子も寅さんを気に入った様子で、失恋する寅さんを楽しげに見つめる。
時間がたっぷりあるので録り貯めてた映画を観ることに。
あまりにおもしろい「ゾンビランド」
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「ソーシャル・ネットワーク」のジェシー・アイゼンバーグの引きこもりがちな青年も良いけど、なにしろ素敵だったのはウッディ・ハレルソン。
しかも、しかもビル・マーレーが本人役と洒落てるし。
天才子役なアビゲイル・ブレスリンもクール。
ついつい息子を呼んで一緒に楽しく最後まで観てしまった(笑)
あ~あ、勉強させなくちゃね。
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by dandanjunjun | 2011-12-26 11:17 | 日々 | Comments(0)

いねむり先生

なんだか気ぜわしく、今年の終わりを迎えようとしているにも関わらず、結局のところなにもしていない・・・ということに気がつきながらも、どうするでもなく(笑)
かといって落ち着いて2時間あまりを映画に集中することもできない、気もそぞろな暮れ。
の中で、私の心をじんわりと暖かくしてくれる本に出会った。
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かの有名な「麻雀放浪記」の著者である阿佐田哲也さん、と言っても本も読んでなければ、映画も見てないけど。
どちらかと言えば、色川武大と言った方が、私にはわかりやすい。
多くの人に影響を与えた人らしく、私が読んだ本にも登場している。
そんな、「先生」の晩年に関わった著者の、先生への愛情がいっぱいに詰まった本で。
涙が出そうに優しく、あったかい人柄が、実際近くにいる人のことのように感じられる。
誰かの弱いところ、悲しいところに寄り添って、小さく微笑むだけで、何故か救われるような・・・。
こんな人が本当に存在したのだろうかという疑問は持てない。
それくらい著者は、丁寧に愛情を持って「先生」を描いているから。
全て亡くしてしまったという喪失感を、一時でも忘れ、立直らせてくれる「人」。
人間っていいなと心から思える。
不思議なことに、たどり着く縁って存在してる気がする。
引き寄せるというのか、嗅ぎ分けるっていうのか。
生きることに意味を見い出せなくなった人は、知らず知らず壁を作っていたとしても、誰にも聴こえない小さな声で泣いている。
その小さな泣き声が聴こえる人を神様が与えてくれるのか。
今年は色々な悲しいことが起こって、それでもどうすることもできないけど、大切なことを見る、聞くことができる澄んだ心を持ちたいと切に願うのでした。
今日はクリスマスイブだけど、お葬式と、お通夜のダブルヘッダー(表現は不謹慎?)で、私は昼も夜も「南無阿弥陀仏」と手を合わせる。
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by dandanjunjun | 2011-12-24 15:19 | | Comments(0)

結婚しない女

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タイトルちょっと違う気が・・・。
まあ、離婚してもう再婚はしない。
誰かのものにならない、自分の選んだ自分のための人生を、という内容かな。
70年代のニューヨーク、結婚16年目のエリカは夫と娘と何不自由ない生活を送る。
たまには友人と食事をしておしゃべり。
女4人、おそらく40代のあけすけおしゃべりの雰囲気はSATCを思い浮かべ、もしやこれから?なんて(笑)
それぞれがそれぞれに悩みを抱えてはいたが主人公にはある日突然思いもよらない夫からの告白。
若い女に走り離婚を望む夫に、主人公は精神的に壊れてしまいそうに。
夫に捧げた自分の16年間はいったい・・・。
裏切られた気持ちはなんとなくわかるけど、ちょっと方向があれ???って時が。
で、この主人公は運よく魅力的で、男はすぐに寄ってくる。
中でも新鮮な魅力の芸術家に自身も惹かれていくが・・・。
ここで、自立する。
相手の望みを聞き入れず、一人で生きようとする。
エンディングは彼からの置き土産の大きな絵を抱え、街中をさっそうと歩く主人公。
荷物は重くても、何故だか清清しい開放感。
っていう映画でしょうか。
この年代の都会の生活を観るのは面白い。
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by dandanjunjun | 2011-12-20 12:14 | 映画 | Comments(0)

初白鳥

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久留米落語会のご縁で知り合えたRさんに急遽お誘いいただき、初白鳥師匠の独演会へ。
白鳥師匠と言えば新作落語。
私が聴いたことあるのは・・・看護婦みどりちゃんが登場するネタ。
かなり新鮮な印象(笑)
にしても・・・生は更に凄かった。
「掟破り」の数々なんだけど、会場は常に大爆笑。
落語という枠にはまりきれない、はみ出しっぱなしのいたずら坊主って感じかな。
画面で観るというのは、とても客観的に一枚フィルターを通して見ていたようで。
生の師匠の落語は、自由で伸び伸びとして、底抜けにおもしろい、これはこれでアリだなと思える。
3枚目の衣装はご覧のピンク。
新潟出身の色白の師匠に良く似合う。
サイン会で掛けていらしたメガネの縁がオレンジで、更に素敵に。
全然買う気は無かったのに、「最後の一冊で~す」の声に「はい」と手を上げ購入。
サインをいただき、写真も撮っていただいた←相変わらずのミーハーっぷり(笑)
今年最後の落語はありがたいことに「大笑い」でした。
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息子との静かなバトルは終わりが見えず(笑)
となると手を動かすことで気を静める。
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by dandanjunjun | 2011-12-19 11:50 | 落語 | Comments(0)

まさかの

昨日は三者面談で息子の学校へ。
4時からということで、教室前に3分前に到着。
私たちの前は調整時間だったので、「中へどうぞ~」
始ってしばらくして「D君来ませんね」
そういえば・・・。
結局30分たっても息子来ず・・・042.gif
「逃げちゃったんでしょうか」(汗)
「お母さん、D君はそんなことする子じゃありません、きっといつものアクシデントが・・・」
そう、息子は息子なりの、已むに已まれぬアクシデントに見舞われることがよくある。
そう言って息子を庇ってくださる先生にほっとしながらも、もうちょっと厳しくしてもらった方がいいんじゃないかと、他人事のように(笑)←笑ってる場合じゃない。
息子については・・・覚悟していたとはいえとても悲惨な状況で、これからは学校、家庭両方で縛り付けましょう(笑)という結論。
帰って私からの説教、夫からのもっと厳しい説教をしゅんとして聞いてる息子を見ていると、やっぱりかわいそうになって庇ってしまう。ここが中途半端な母さん。
だって息子なりにちょっと、ほんのちょっとは頑張ってるのに・・・。
先生曰く、「勉強以外はすごく積極的に頑張ってますよ」
これって喜ぶべきか・・・(苦笑)

「黒く濁る村」
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もうね、顔がみんな凄いの(笑)
で、真実を暴こうとする息子は綺麗な顔で。
この顔だけで良い悪いが判別できる。
この映画2時間半越える長さで、人気コミックの映画化らしい。
ものすご~くなんかありそうな、まさに濁った感じがするんだけど・・・。
この長さが必要なほど複雑ってわけでもない・・・かな(笑)
私はこういう韓国のどす黒い感じの映画は大好きなので面白かった。
果てしない欲望ギラギラじじいの老けメイクが笑えるけど。
聖人君子のような宣教師が、最後に使う手段は案外俗物的だったりで、突っ込むところは突っ込みながら、物語以上の盛り上がりが期待できる映画(笑)

お菓子があったので、手を伸ばすと・・・
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中国語ってことはおじいちゃんの中国土産。
見た感じハッピーターンに酷似しているので(笑)
試しに1ついただいてみると・・・。
ハッパーターンをもう少し甘くした感じ。
恐るべし中国人。
ハッパーターンまで真似しちゃうのね(笑)
と言うよりは、ハッピーターンは世界共通人気のお菓子ってこと。
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by dandanjunjun | 2011-12-16 16:11 | 家族 | Comments(2)

感動、興奮

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日曜に引き続き、月曜も走る(笑)
息子を学校へ送り出し、またお寺へ。
5日間の法要で毎日60食ほどのおときを用意するらしい。
毎日は無理なので、行けるときはお手伝いに。
行くたびに感心する。
上は80歳を過ぎた方たちが10人足らずで60食の準備。
大きいなべにそれぞれの野菜を炊く。
酢の物、おひたし、お味噌汁、お漬物・・・。
いつもよそいながらつまみ食い(笑)おいひい~。
でも!昨日は2時きっかりに「お先に失礼いたします~~」
急ぎ帰り買い物へ。
ささっと夕飯の支度をして、連絡事項を伝え「行ってきま~~す」
うきうきしながら電車でGO。
また乗り換えで迷い(笑)前の人に、「これ博多停まりますか?」と恐る恐る。
一見草食系男子は親切にイヤホンをはずし(イヤホンしてる人に話しかける私って・・・)「停まりますよ」と。
と、目の前の人が私を見てる。
嬉しいことにお世話になってる「落語会」で知り合った女性が!
なのでここからは彼女について「キャナル劇場」まで。
6列目というだけでも興奮!
このチケット、以前2日間紛失したといういわく付きなので、座席に座ることができて喜びもひとしお。
しかも最初にお二人揃って舞台へ。
いやでも期待が膨らみます。
先ずは生志師匠の「井戸の茶碗」。
安定した笑いと、師匠のなんとも言えないかわいらしさが際立ちます。
中入り後、志の輔師匠の「中村仲蔵」。
きめ細かい人物描写とじ~んわり染み渡るあたたかさ。
1時間以上があっという間どころか「終わらないで」という思いで聞き入る。
会場の1100人の観客みんな同じ思いと断言できる!(笑)
家元の訃報後とはいえ、お二人とも湿っぽさは一切無し。
笑いを交えながら、家元に対する愛情をいっぱいに詰め込んでたっぷりの3時間。
ほんとに「感動をありがとう」ですよ(笑)
兄弟子を「兄(あに)さん」と呼ぶ呼び方が好きで(笑)
まだ数えるほどの落語体験で、この感動を味わえたことは幸運としか言いようが無い。
落語を好きになって良かった。
昨夜は暫く眠れなかった。
もちろん興奮して(笑)
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by dandanjunjun | 2011-12-13 16:07 | 落語 | Comments(0)

師走に走る

日曜日。
朝8時から子供クラブの廃品回収。
ちょっぴり寝坊してしまい、なんとかうちの分を運んで終了。
帰って息子を起こし、お寺のお手伝いへ。
なんとなく息子も連れて行く。
「行かない」とは言わなかったので(笑)
本堂でお参りし、私はお台所でおとき(精進)の準備のお手伝い。
息子はどうする??
ちょっと放置してみる(笑)
暫くして「濡れたから帰る」と。
何故濡れた??
「お墓掃除をしたよ」
褒めましたとも!(笑)
「よくやった!帰ってよし!」
後から聞いたら、うちのお墓だけだったみたいだけど、それでもいいよ~(笑)
お昼過ぎまで頑張って、たらふくご飯をいただき(笑)(お寺のご飯はおいしい!)、時間を見計らってお暇をして、「第九」へ。
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かぶりつき(笑)で拝聴。
バイオリンを演奏する友人とは3mほどの至近距離。
ゲストの迫力ある歌声と、オーケストラの演奏、県民合唱団の皆さんの力がひとつになりホールを揺るがした。
最後は「ブラボー」という声も。
私も言いたかったけど(笑)なにせ2列目。
近すぎる。
頑張った友人と、誇らしげな合唱団の皆さんを見て、私も参加したくなった(笑)
感動に浸りたいのは山々だが、駐車場の出口が混雑するのは必至なので、慌てて会場を後にし走る。
観客は合唱団の家族友人が多いので、その人たちより先に会場を出ればなんとか。
それほど込む前に脱出し、時計を見たら・・・間に合う。
そのまま映画館に直行。


観たのは
「いのちの子供」
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パレスチナ人夫婦の子供が免疫不全症で骨髄移植をしなければ助からない。
夫婦は同じ経験を以前に2度経験し、娘を二人亡くしている。
ガザからイスラエルの病院に運び込まれ、監督でもあるテレビ記者が寄付を募ると息子を戦争で亡くしたイスラエル人が匿名を条件に申し出る。
イスラエル人の医師、映画を撮った監督、大勢のイスラエル人がパレスチナ人の命を救うため奔走する。
この夫婦はいとこ同士の結婚で、以前の経験から言っても、この病気の子供を産む確立が大きいわけで、それでもこのムハンマドを産み、さらにもう一人出産することを監督は「勇気」という言葉を使っていたけど、私には理解できなかった。
憎しみを植えつけられて育ったことは不幸としか言えないけれど、その憎むべき相手に助けてもらうしかない子供を作ることは勇気だろうか。
「子供を救う」ことは争いも憎しみも乗り越えて人と人という原点に立ち返れるお互いにとって貴重な事だ。
病院の中だけが「安全地帯」のようになってはいるが、パレスチナ人から「裏切り者」扱いされる両親の気持ちは複雑で、理解し難い言葉を吐き出してしまう。
息子が生死の境をさまよい、それが争いによって助からないとなればいたたまれないのは子を持つ親ならみな同じだろう。
しつこいようだが、そんな思いをして何故また??
「アラブ人の女に選択権はない、夫に従うだけ」
だったら夫はいったい・・・。
それぞれの立場から出る感情、言葉、受け取る側にも複雑で理解するのに時間がかかる。
簡単じゃない。
子供は助かり、その後の出産も問題はなっかたけど、この大きな問題が解決しない限り美談にはならない。
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by dandanjunjun | 2011-12-13 15:23 | 日々 | Comments(0)

作る作る

どうしてもできないクロッシェの技法。
克服するために市内のカルチャーセンターで「ビーズレッスン」。
ここしかなかったんだけど(苦笑)
朝10時からの2時間。
生徒さんは年配の方数名。
みなさん一生懸命されてる様子で楽しそう。
前の席の方にも親切に教えていただいて、30回以上は練習したにも関わらず、できなかった「ペレンクロッシェ」があっさりできるように!
あっという間の2時間。
友人宅に寄り、日曜日の「第九」のチケットをいただき(もらってしまった)、急いで帰って、お待たせした保険屋さんと会合。
その後届いていた毛糸で指編み開始。
編み上げてからほどいてもう一度編みなおしたのも数に入れれば3本編んだことになる。
これは早くて暖かくて超超お薦め!
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ひき続き、グレーに惹かれて「ラブラドライト」という石を買ってみたので
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グレーと赤の組み合わせ。

手持ちのグレーと青、茶の組み合わせは
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by dandanjunjun | 2011-12-10 11:41 | 手芸 | Comments(0)

指編み中

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カラフルな糸と極太単色の2本どりで指編み。
あっという間に出来上がる。
寒くなってくると毛糸が恋しいと言っても、セーターが苦手な私。
ちくちくしたり、静電気がパチってしたり。
ハイゲージの薄手以外は1日気になって仕方ない。

iphoneに、いきなり「SIMなし」っていう表示が!
検索したら電源オフで回復するかもと。
やってみたけどダメ。
アップルストアに電話して、初めて「SIMピン」の存在を知る。
とは言え、穴を間違えて時間がかかったけど(笑)。
カードを出し入れして回復。
焦った^^
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by dandanjunjun | 2011-12-09 17:36 | 手芸 | Comments(2)