<   2011年 09月 ( 24 )   > この月の画像一覧

復習3

昨夜もまた・・・。
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ちょっと落ち着いた色に仕上げてみた。
チェーンをつけてネックレスにしようか。
というわけで、今朝もプチ寝坊。
それでもなんとか7時1分の電車に息子を乗せた。
「今日はお弁当注文してね」と控えめにお願いしておいた(笑)

25本の放映が終わったらしい「山田洋次監督が選ぶ~」の
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「もはや戦後ではない」という言葉だけのイメージで、日本は戦後を駆け抜けてきたと思い込んでいた。
高度経済成長とは、日本中がその波に乗って豊かな暮らしになっていったと。
そうでなかった人たち。
弱者であり、犠牲者である人たち。
戦争の影はそんなに簡単に消えるものではなかった。
確実に残っていた傷跡の中でひっそり生きていた人たちは、悲しくて辛い。
でもこの映画、やさしい目でそんな人たちを見てる。
いや、そうじゃなくて、描かれている人たちの目が、どんな荒んだ生活でも優しい。
希望の見えない「泥の河」は、まぎれもなく日本にあった。
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by dandanjunjun | 2011-09-30 13:46 | 手芸 | Comments(0)

復習2

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楽しくて時間はあっという間・・・とは言え寝る時間は遅くなり、今朝は案の定ちょっぴり寝坊(笑)
なんとか息子を送り出すも、「忘れ物~」と帰宅。
結局電車に乗り遅れ、学校まで送る。
子供を責められない後ろめたさ。


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Qママさんのブログで読んで、見たかった洋装の市川雷蔵。
おっしゃるとおり素敵でした。
寡黙な殺し屋は雑魚たちより数枚上手。
普段は料理屋を営みひっそりと暮らす、かっこいい(笑)
何が驚いたかって、小林幸子。
私は生まれて初めて声で人を判別しました。
この声は正しく小林幸子・・・でも顔が違う(笑)
ほんとに別人のようなあっさり顔の幸子さん。
このあと自分が孔雀のようになるとは思ってもないでしょうね~(笑)
そして重要人物野川由美子。
奔放で計算高い若い娘。
「河内カルメン」でいい女だな~と思ったけど、コケティッシュっていうのか勝気でかわいい顔立ちに歯切れのよいしゃべり方。
私、個人的感想ですが、前にも書いたかも知れないけど、やっぱり井川遥に似てる。井川遥の顔ってこの前テレビで香川照之が「ほんとに大好き」って本人目の前で言ってたけど、その時私「お母さん(浜木綿子)に似てる」と勝手に解釈(笑)
と話はそれて収集つかなくなってるけど、とにかくそんな感じで野川由美子さん素敵です。
市川雷蔵って顔立ちも口の聞き方もどことなく上品で。
汚い安宿の壁に市川雷蔵も絵になる。
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by dandanjunjun | 2011-09-29 11:40 | 手芸 | Comments(2)

復習

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綺麗に仕上がるのが嬉しくて(笑)さっそく復習。
手持ちのビーズで思い出しながら。
ちょっとの手間なんだな~。

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なんてかわいいジーナ・ローランズ。
日本語字幕がないDVDで、目は仏語字幕に追いつけず、追いついたとしても理解できず(笑)、耳では英語がひたすら怪しく、どこまで理解できたのやら。
が、それにしても、ほんとうに、このジーナ・ローランズ素敵。
「ああ、こんな風になりたい!」←今のわたしよりずっと若いし。
今まで観たカサヴェテスの映画とは違う。
息子ニックの映画を思い出した。
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by dandanjunjun | 2011-09-28 14:20 | 手芸 | Comments(0)

シーサイド・モーテル

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豪華キャスト。
山の中に佇むモーテルの名は何故か「シーサイド・モーテル」。
珍客ばかりで、それぞれの部屋で繰り広げられるドラマ。
こういう日本のコメディはともすると緻密すぎて、どうもお腹いっぱいになりがちだけど・・・。
そこはさすがの豪華俳優人が、それぞれに個性的な味を出して・・・。
生田斗真は人間失格で見て、綺麗な顔だと思ったんだけど、なにしろまだすこーし未熟なところが残ってる感じがする。そこいくと、玉山鉄二はやっぱりかっこいい←やっぱりってことは前から思ってた(笑)
4つの部屋で起こる出来事が、珍妙で行き過ぎない奥深さ(笑)

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なんと完成。
若干、完成写真と違う気がするのは、私の思い過ごし(笑)
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by dandanjunjun | 2011-09-27 14:48 | 映画 | Comments(2)

佐賀の旅館で落語会

旅館と名前はつくものの、おそらく最近では食事のみの営業ではないかと。
2度目の来訪だが、食事は始めて。
この落語会食事つき。
料理旅館だからいたしかたない。
年配の方が多いことを予測してゆっくり出発。
昨日は義母を誘って。
ゆっくり出たつもりがまだ込み合っていて、到着後すぐ「お二階へどうぞ」と。
ふる~い階段、柱、鏡時代を感じる素敵な佇まい。
窓際でざぶっと並べられたお弁当を食べる。
前から4番目の座敷席は少々堪えるが、なにしろ近いので良く見える。
最初は柳家わさびさん。
吹けば飛ぶような(笑)なんとも痩せた青年は、体つきからは想像できない迫力も少し(笑)。
このかた映画にもご出演してるそうで、是非観てみたい。
続いてはバイオリンを弾きながらというマグナム小林さん。
もうね、最初からがんがん唄ってます(笑)
後ろのおばちゃんたち。
なんか裏声で、口ずさむなんてもんじゃなくしっかりと!(笑)
大爆笑っていいもんです。
年を重ねて、みなさんとても自由に(笑)、笑い、眠り、ちょっと横になったり、携帯でいきなり写真撮っちゃったり(笑)誰からも咎められず楽しい時間を皆さん堪能されたことでしょう。
私のお目当ては・・・。
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ゆったりと落ち着いた物腰で声も良いです。

トリは人気の林家たい平師匠。
「笑点」のイメージが強くあまり興味がなかったのですが・・・。
私の好きな「お見立て」を素晴らしく聴かせてくれた。
陰のないというのか屈託のない明るいキャラクターというのに引き気味な私でしたが(笑)
大変失礼いたしました。
この方なかなか素敵な噺家さんで、人気があるのもうなずける。
今回の落語会は、若い、力強い、見ごたえのある3時間弱でした。
義母もたっぷり笑ってくれて満足。
もちろん帰って「笑点」を観た。

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灯台守という過酷な仕事を初めて知った。
過酷だから、夫婦、家族が助け合い支えあって生きていく。
気持ちの良い夫婦の年月に感動しながらも、流れてくる音楽を懐かしむ自分にびっくり(笑)
フルコーラスは無理でも、なんとなく口ずさんでしまう。
私、何で知ってるの??という曲ばかり。
おそらく母が昔良く口ずさんでいたのだろう。
「懐かしの・・・」とかいう歌番組で聴いたり。
私にとって懐かしい映画だったとは!
真っ白な灯台と海、爽やかな仲の良い夫婦。
とても羨ましく観てしまった(笑)
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by dandanjunjun | 2011-09-26 11:38 | 落語 | Comments(0)

体は休日モード

今日は秋分の日。
息子は学校お休みだけど、いつもの電車に乗って、練習試合へ。(多分見るだけ)
うちの店、基本的に祝日は営業。
休みは日曜のみ。(自宅兼店の両親は日曜日もお客さんが来れば対応してる)
不思議なことに、お店に行くことは習慣になっていても、体がどうしてもお休みモードでだらっとしてしまう。
朝お風呂に入っていて寝てしまったり、なんとなくだらだらして家事も進まない。
きっと私の体は「本当は今日はお休みよ」って思ってるんだと思う。
と、これはまあなにげなくいつもダラダラしてしまうことの言い訳ではあるのだけれど(笑)

明日はお休み(本当は)というのは前日夜からきっと意識下にある(笑)
ちょっと遅く寝てみたり、久しぶりにビーズに手が伸びた。
おそらく3時間以上かかって初めてのキットに挑戦。
自己流でしてたペヨーテのフレーミングを綺麗に仕上げたくて買った「モンパルレ」のキットと本。
満を持してスタート。
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一番難しいのは、引き締め具合。
抜いてはやり直し、暫くしたらまたおかしい。
結局、始めからやり直す決意を。
今夜リトライ。
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by dandanjunjun | 2011-09-23 11:37 | 日々 | Comments(0)

日本酒

昨夜は髪を切りすぎちょっと凹み気味。
私がいつもカットしてもらう美容師さんは、兼友人であり、その妻はもっと友人。
カットの前後には隣のご自宅であーでもない、こーでもないと三人で会合。
昨夜の話題の一つに、最近イギリスの何とか言うコンクールで佐賀のお酒が金賞を受賞したということ。
「市内の酒屋さんにはもうないよ」「値段が上がってるらしい」と受賞からの反響が凄くて、もともと小さな蔵元らしいので数がなくなってるらしいと。
「先週買ったよ。値段は通常価格だったよ」と私。
先週、久留米のバーベキューの際、折角なので我県のものをお土産にと考え近くの酒屋さんへ。
まだそんな賞をとる前から、たっくさん説明してそこのお酒を勧めてくださった酒屋さん。
以前実家の父にも送ったりしてもらっていたが、賞をとった生酒とはまた違ったものを笑顔で自信満々に勧められたので迷わずそちらをお土産に。
とても喜ばれて、持っていったこちらのほうが嬉しかった。
仕事ってこういうことだよなーとその時。
こつこつと自分の信念を地味に貫き通す。
創り出す仕事ではなくても、たかが売るでは絶対ない。
状況によっては苦しい時もあって(うちもずっと苦しい)楽なほうへ流れたくなったとしても。
たまには流されちゃったとしても、どっかで守りたい信念みたいなものを持ち続け。
そんな時ああいう笑顔になるんだろうな。
もちろん受賞した蔵元も「小さい会社からも何かを発信できる」という素敵なコメントを。
とりあえず、今朝は急いでまた酒屋さんに走り、お酒の味もわからない、酒癖も悪い(笑)私はミーハーにも最後の1本を購入させていただいたのでした。

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昨夜のカット後、私のiphonで遊ぶ友人(夫の方)は、
愛猫みーちゃんを。
このみーちゃん、もともとノラちゃんで年齢不詳。
私の知る限りで12年。
そのずっと前からその辺をうろうろしてたらしい。
私を見て逃げなくなったのはここ数ヶ月。
ボケたのかと心配になる(笑)
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by dandanjunjun | 2011-09-22 12:04 | 日々 | Comments(0)

バーレスク

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いたってシンプルな映画。
どちらかと言えば、見せる聴かせるがメインで。
それだけで十分と思える豪華な舞台。
ダンサーたちのセクシーでいていやらしくない衣装やダンス。
踊りたい人ならあの舞台に立ちたいと思うだろう。
ところでシェール(笑)
どうしてるのかは知らないけれど、綺麗。
不自然だ自然だとかそういうものを超越してるのでは。
見る限りでは常識を覆すシルエットです!
女性が女性としての美しさ(感覚として個人差あり)を保つって言うのは相当、計り知れない努力が必要で。
女性ならそりゃあ年を重ねるごとに真正面から煽りを受けるような目に見えない「老化」というものが、体中のいたるところに影響を及ぼし(笑)あそこを治せばまたあそこと、終わることのない悩みに苦しめられるはず。
適当なところで妥協して、まあこれくらいならよしという個人の基準の違いがはっきりと姿を現すのは・・・そうだなー40代かなー(笑)30代はごまかしがきくんじゃないか。
その時期を越え、50代、60代で輝いて見える人っていうのは、心身共に努力を重ねた人だろう。
なにか一つ、ほんの少し何かに、もしくはどこかに拘って生きたいもの。

BS11のCMと番組の間に入るこのウサギ?
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いつもなんか一言コメントを。
その一言がちょっとよかったりおもしろかったりする。
コマーシャルはすっ飛ばしてもこのウサギの言葉は聞きたい。
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by dandanjunjun | 2011-09-21 09:33 | 映画 | Comments(2)

今度は愛妻家

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なんとなく録画してたので、なんとなく観始めて・・・。
途中まで何も気がつかず。
「どうしておまえ〇〇〇〇の?」
のセリフでようやく納得。
そういう映画か~。
だったら観るんじゃなかった~。
トヨエツのダメな中年はかっこよかったし。
石橋蓮司は言うまでもなく画面を引き締め。
薬師丸ひろこさんは年を感じさせない若々しさというのではなく(笑)
変わらないかわいらしさ。
愛妻家ってご縁がないので(笑)
兎に角、日々後悔のないように生きよう。

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肩が凝っていると知ってから、肩のコリが気になる。
で、なかなか手が伸びないビーズ。
作りたいものはあるのに。
で、ウォーミング・アップ。
ピアスに使ってる「シャンデリアビーズ」とかいうのを数個購入したら。
このネックレスに使ってるほとんどのビーズをおまけでくれた。
なんとも太っ腹なネットショップ。
大きな花のモチーフはちょっと喉に突き刺さりそうで危険かなと。

今朝は「目指せ1番」で大急ぎで家を出る。
強敵のご老人たちを差し置いて、とうとう眼科受付トップ(笑)
処方されている目薬の中に「瞳孔を開く」というものがあったので、家を出る前に点眼。
案の定「瞳孔開いてるので直ぐに眼底検査できますね」(ガッツポーズ)。
学校があるから早めにって確かに看護師さんは言ってくれたのに・・・。
そこの病院「8時半診療開始」のはずなのに。
若くてかわいい付け睫毛の先生は金曜日も45分到着。
たまたまかなって思ってたら今日も45分。
イライラを押さえ辛抱強く待ち、診察を。
出血も収まってるので、運動もOK。
目に当たらないようにだけ注意してということ。
その診察室には息子の次に誰も呼ばれてる形跡もないのに、カルテはなかなか出てこない。
処方箋もないカルテを受け取るのにまた10分。
それから支払いを済ませて時計を見たら結局1時間。
前は混雑して溢れんばかりの患者さんを午後になっても捌ききれなかった病院が、すっかり静まり返ってる。
空いてるのにかかる時間に大差がなく、「もう一度来週見せてください」って。
これじゃあ病院変えますね。
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by dandanjunjun | 2011-09-20 11:20 | 映画 | Comments(0)

破壊

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観たいと思いながら後回しに。
原作も読んでない。
目に見えるものは驚くほど進化しているのに、滞ってしまっている部分。
人間の頭の中も進化していると思いたい。
三國連太郎演じる男のセリフが忘れられない。
上品で真面目な市川雷蔵の苦しみの表情。
人の目に怯えながら、でも人を信用したい。
不安な日々を、声を潜めて生きていかなければならない理由がどこにあるのか。
そんなもの、本当は何もないのに。

二代目中村雁次郎。
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住職の役がほんとうにぴったり(笑)
私の偏見ではあるのだけれど、スケベじじいはこの人の右に出るものはいない。
養女にいきなり襲い掛かる。
「私は絶対承知しません」と強く抗う養女。
それを知った住職の妻は「今度こそ離縁してもらいます」と。
この妻は私の大好きな杉村春子。
私にとっての最強カップル(笑)
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by dandanjunjun | 2011-09-19 14:34 | 映画 | Comments(0)