魅力的なタイトル

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見落としていた増村保造作品。
Qママさんの記事を見てタイトルに惹かれた。
「巨人と玩具」は開高健の原作で同タイトル。
内容が想像できないタイトルは期待も膨らむ。
タイトルってセンスが現れる気がする。
ってほど前は気にもしていなかったけど、タイトルに惹かれてっていうのはあったはず。
この前読んだ河野多恵子「文学問答」でタイトルについてふれていた。
そういわれれば「猫と庄造と二人の女」っておもしろいタイトルだ。
この映画所謂「モーレツ社員」の行く末。
どうなんだろう、今の時代のオフィスにもこんな人が残ってるのか。
私はこんな「モーレツ社員」が嫌いじゃない(笑)
出世欲があふれ出しそうなギラギラした男たちは見ようによってはかわいそうにも。
涼しい顔でおしゃれに働く男より魅力的。
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by dandanjunjun | 2011-07-29 11:44 | 映画 | Comments(0)

やさしい嘘と贈り物

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かなりドン引きしてしまう邦題で。
オープニングはディズニー映画?と思わせるファンタジーっぽい様子。
撮影当時若干24歳のニコラス・ファクラーという監督の情報が少ない。
ベテラン俳優を使ってこんな映画が撮れたのは何故だろうか??
内容が予告なんかで刷り込まれていたので、わかってて観るというわりには、さすがベテラン俳優二人の演技は心がこもっているようで嫌味なく観られた。
老いた夫婦が迎える悲しい結末は切なくて、でも最後に花火のようなきらきらした時間を過ごすことができたのは、結果がどうあれ素敵なことじゃないか。
「老い」というテーマを幻想的な御伽噺のように仕上げられたのは若い監督ならではかな。
マーティン・ランドー、エレン・バースティンの二人が素晴らしく輝いて見えた。

今月号の「GINZA」を朝ぺらぺらとめくっていたら・・・
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着れない似合わないけど素敵。
最近ちょっと感じが変わった「GINZA」。
私にとって雑誌は見て楽しめるもの。
雑誌で「〇〇代向け」と見かけるようになったけど、40代向けって別におもしろくない。
かえって50代向けのほうがって時もある。
別に生活に密着させてるわけじゃないから私は「SPUR」とかも買ってしまう(笑)
さすがに読者向けの相談コーナーとかは「関係ないな」ととばすけど。

あれこれと頭で考えて並べてくっつけてただ今考案中なのが・・・
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きっと仕上がるはず・・・。

うちの倉庫にはまだまだこんなものたちが・・・。
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アイスクリーマーって使えそう(笑)取説もついてたし。
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by dandanjunjun | 2011-07-28 13:54 | 映画 | Comments(5)

色々

なかなか仕上がらなかったクロッシェをやっと仕上げて
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勢いに乗って作り直した
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レモンクウォーツを横にしてたのを縦にしてもう一個ぶら下げてみた。

買ってあったパーツを組み合わせて
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前にも作った残り物ネックレス
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この青いパーツが凄く好きで試しに作ったけど、もっと合うパーツがあるかも
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聴いたことはあっても、曲名はまったく、アーティスト名もなかなか覚えられない私。
先日観た「シリアスマン」で使われてた曲もしかり。
都合良く教えてくれたGさん、ありがとう(笑)

そうそう、これ!
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by dandanjunjun | 2011-07-27 11:01 | 手芸 | Comments(7)

蚊にさされたら・・・

先週土曜日はこの辺のお祭りで、私はゲームの景品渡し(笑)
暑いのでついついビールを飲みながら・・・のせいか蚊がわんさか寄ってくる。
虫除けスプレーと蚊取り線香で乗り切ったつもりが、3箇所ほど痒くなってきた。
皆さんご存知なら今更ですが、痒みがピタっと止まる方法が!
信用してなかったので、試しに・・・のつもりが・・・ほんとに痒くなくなった!
市販のムヒ(すっとするやつ)を塗って、40度以上のお湯(お風呂には熱くて入れないくらい)をさっと掛けるだけ。指に刺されて痛痒いしなんか腫れてるし・・・ってとこももうなんともない。
よければお試し下さい。

「グリーン・ホーネット」
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映画館の予告で観て、「ミッシェル・ゴンドリー?」と思った記憶が。
これは男の子が喜びそうな楽しい改造もの。
オリジナルの存在全く知らず(笑)私の生まれた67年に日本のテレビで放映されたらしい。
ちょっと早すぎて記憶にないってこと。
「何故カトー??」の謎は一応解けた(笑)
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by dandanjunjun | 2011-07-26 11:30 | 日々 | Comments(0)

再会の食卓

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「トゥヤーの結婚」のワン・チュエンアン監督。
その「トゥヤーの結婚」は変わってゆく内モンゴルで逞しく生きる女性を描いた作品で、これは私には衝撃的だった。自分の中のモラルというものがなんの意味もない薄っぺらいものに思えた。
それくらい「生きる」ことにシンプルに向き合う主人公に驚きと尊敬と口では言い表せない、経験したことないからなんて言ったらいいのか・・・。
今回のこの作品でもガツンとやられた。
「トゥヤーの結婚」の監督だという前知識のみで映画館に。
けして派手な映画じゃないし、結論から言えばごく普通と言える最後ではあるんだけど。
人間の感情ってこんなに崇高なものなの?っていう驚き。
ここでもやはり私の浅い経験から想像したものとは全く違うものを見せられた。
1949年、台湾に逃れた中国国民党の兵士たちが40数年ぶりに上海に戻る。
兵士には上海に残した妊娠中の妻があった。
40年の歳月はお互いに伴侶を得てそれなりの生活を送ってきたのだが・・・。
この映画、夫と妻、妻の現夫の三人を中心に、息子、娘、孫の世代と変わり行く上海を描いてる。
近代化が著しい上海の高層ビルの間にひっそりと残る昔ながらの民家。
いずれマンションに全て変わってしまうその寸前。
台湾から戻った夫の本心。
迎える妻の揺れる心。
当時を共に生きた優しい夫。
切ない気持ちは三人全てにあり、三人以外にはわからない。
生活も街も変わっても、変えられないものがあることが嬉くもあり切なくもあり。
何度も出てくる食事のシーン。
その食卓にたくさんの気持ちが込められる。
いたわりあう三人の食卓での笑顔がただただ凄いなって思える。
この映画凄く好き。
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by dandanjunjun | 2011-07-25 12:21 | 映画 | Comments(0)

シリアスマン

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私にとっては新作でも世間からは3ヶ月~半年ほど公開が遅れてるので、前評判というのが嫌でも目に入る。
評判につられて観て納得するものもたくさんあるけど、この映画はちょっと迷った。
ユダヤについて何の知識もないので観てもつまんないかな~と。
でもせっかくのコーエン兄弟だし(笑)最終日の最終回滑り込みで鑑賞。
のっけに出てくる言葉
「身に降りかかるすべてのことを受け入れる」
この言葉を観ている間何度も心の中でつぶやく。
これでもかっていう理不尽な難題をなんとなく受け入れてしまう男。
降りかかる災難は「ええ~っ」ってくらい酷いものばかり。
それがなぜか当たり前のように次々と主人公を襲う(笑)
しつこい責めはコーエン兄弟らしい(と私は思う)シュールなセンスで。
よくぞ集めたと思われるキャスティングの妙。
ユダヤとはこういうものと言いたいのか、はたまた皮肉っているのか、どっちかわかんなくても面白い。
そう、わかんなくても面白いコーエン兄弟作品。
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by dandanjunjun | 2011-07-23 12:32 | 映画 | Comments(2)

楢山節考

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いままで怖いというのか悲しいだろうと観ていなかった。
正直言うと、今村昌平監督版と間違えて借りた(笑)
木下恵介監督で田中絹代主演。
これは正しく「人間」を描いてる。
人間の原点といったらもっと遡るのかも知れないけど、私の考える範囲の人間の始めのような。
ものすごく合理的と言えなくもない。
なにもない時代の人が生きていく上での術。
相も変わらずの感想だけど、田中絹代って凄い。
言葉が乱暴というか単純で汚くもある。
小柄な体から搾り出すようにそんな言葉が出てくる。
この映画、セットの中で撮ってるのが違和感があったけど、これはこれで違った趣が。
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by dandanjunjun | 2011-07-22 17:46 | 映画 | Comments(4)

ハングオーバー

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なんて楽しい映画!
下品な笑いとも言えるけど(笑)ベースにはっきりと「友情」が見えるのがまたおかしい。
アラン(ザック・ガリフィアナキス)を追いかけてしまいそう(笑)
かわいくない赤ちゃん、タイソン、トラ、中国人etc・・・
次々繰り出す想像できないアクシデント。
こんなに面白くて続編が逆に心配(笑)でも見たい。
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by dandanjunjun | 2011-07-21 10:57 | 映画 | Comments(0)

獲物の分け前

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ロジェ・バディムが当時の妻ジェーン・フォンダを迷える後妻に。
こういうの好きだな~(笑)
原作はエミール・ゾラ。
どこまでも欲の深い男は経営する会社のために資産家の娘を後妻に。
勢いで愛のない結婚をして、贅沢な暮らしをしているものの夫との間に愛はなく、暇つぶしの愛人とも本気になれない。虚しい生活。
なにかとちょっかいを出す、憎らしく可愛い義理の息子。
彼が眩しく見えただろうな~。
ややこしいどろどろ愛憎劇にしていない・・・と私は思う。
このお屋敷のインテリア、60年代のフランスのおしゃれな感じが凄いの!ワクワクする。
夫の部屋、妻の部屋、息子の部屋、ダイニング・・・それぞれに特徴があってどこも素敵。
裸に毛皮で銃を撃つジェーン・フォンダの危ういかわいさ。
この監督は心底女好き(?)なのかしら?
なにしろ女優さんたちが皆、最大限に美しく魅力的に写る。
ジェーン・フォンダって痩せすぎてるかなと思ったけど、スレンダーで見えそうで見えない按配が、逆に色っぽく、怯えるような目が不安や嫉妬を映す。
ミシェル・ピコリのあまりに冷酷さに驚きながら、結局は全て自分の思い通りに運ぶ展開が素晴らしく拍手もの。
やんちゃに悪さをする息子は、なんとも残酷で、その残酷さが無垢なかわいらしい横顔に。
翻弄され全てを失くした猫のようになる女。
計算じゃなく直感で生きてしまうと痛い目にあってしまう。
そういうとこがかわいいんだけど。

実は結構好きな
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by dandanjunjun | 2011-07-20 12:17 | 映画 | Comments(0)

朝5時30分に家が飛んでしまうんじゃないかと思われる風の音で目が覚めた。
我が家は古い家で、改築はしたものの、木枠の窓が残っててキシキシと良い音がする(笑)
今日はかわいげのある音じゃなくちょっと怖いほどの音。
それでも風は収まり雨も降ってない。

「ドログリー」で揃えてもらった材料でちゃちゃと5分ほどで完成したピアスは
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こんな感じ。
釦を二つ繋げただけ。

こっちはフープピアスを買って、適当にぶら下げた。
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じゃらじゃらぶら下げたいけど、重くて耳たぶがちぎれそう(笑)

10年ほど前、インテリアショップ(雑貨屋さん)で買った扇風機。
1度も動いたことがなくそのまま放置。
捨てようかと思ったけど、義父に見てもらったら・・・開けただけで動いた。
風量調節までできて頑張って働いてる。
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またそのうち止まりそう(笑)
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by dandanjunjun | 2011-07-19 16:20 | 手芸 | Comments(4)