<   2010年 03月 ( 30 )   > この月の画像一覧

インスタント沼

e0172635_1447078.jpg

とても面白いと思う。
この監督の作品、前に観たのは「転々」。
このときの三浦友和も良かった。
この「インスタント沼」には、風間杜夫が妙な役で。
これもなかなか良い。
胡散臭さが、わざとらしいギリギリの按配(笑)
松阪慶子といい、このベテラン俳優たちのしっかりとした基本があっての、崩し方が気持ちが良いと感じるほど上手い。
テンションが高くて、鬱陶しいかといば、そうでもなく。
はちゃめちゃで分けわかんないっていうでもなく。
一つ一つはちょっと妙で、「ん?」って感じか、もしくは声出して笑っちゃうか。
最近考える自分の中の目安は、「素直さ」だったりする。
複雑な世の中を、更に複雑に描く作品が多いけど、案外大事なところはシンプルで、素直な気持ちがピシッと伝わってくるか。
主人公はちょっと変わった女の子(子?じゃないかな)
母親も変わってる。もしかしたら父親かもって人に会いに行く。
そこには更に変なおじさんと、妙なパンクの男。
パンクの男は加瀬亮。
パンクなのに顔が青っ白くて誰だかわかんなかった(笑)。
配役も絶妙で、展開も想像を絶する(笑)
最後は度肝を抜かれるスケールの大きさ(笑)に圧倒される。
[PR]
by dandanjunjun | 2010-03-31 15:57 | 映画 | Comments(0)

って、ファイナルまで、見たことないけどいいの?って聞いたら、息子が「大丈夫」って言うから・・・
e0172635_11511951.jpg

全然大丈夫だった。
確かに考えた人(原作?)はすごく頭がいいんだろうな~。
いちいち松田優作の次男が説明してくれて初めて「そうか」ってわかる(笑)
前に観た「カイジ」と重なるとこもあるようなないような。
でも、驚いたのは松村雄基。
久しぶり観たな~~。
吉瀬美智子って人は、友達から名前だけは聞いてて、この人か~~。
唇(自分が薄くてコンプレックスあり)がぽってりしてて、綺麗な人だ。
まさかこのリンゴゲームだけで、ファイナルステージが終わってしまうとは、少々驚いたが(笑)
このリンゴゲームには大きな意義があったらしい(笑)
荒川良々とか、面白い人が出てて、まあ・・・楽しめた・・・かな。


e0172635_1202710.jpg

ちょっと飽きたので、違うのを。
[PR]
by dandanjunjun | 2010-03-30 12:01 | 映画 | Comments(0)

50歳の恋愛白書

e0172635_13414985.jpg

今日と言う今日は言わせてもらいますが・・・まあ、いつものことなんですけど、邦題なんとかしてほしい(笑)
チケット買う時すごくもじもじしてしまう。
「50歳の・・・」まで言えば通じるからいいんだけどね。
原題を直訳してるならいいんだけど、全く、全く違うし。
見終わっても「???」なんで、こんなタイトルにしちゃったのか。
案の定、私の他は、50台の夫婦一組だけ。
ただでさえお客さん少ないのに、余計絞られる。
私は好きな女優であるロビン・ライトが見たかった。
すっきりとした綺麗な人。
若い頃、ジャンキーだった母への反発から家を出るが、自分も薬漬けの日々。
そこに現れたのが、お金も名誉も全て兼ね備えた年上の男。
男には妻があり・・・ここで思い出したから言っとく。
この妻はモニカ・ベルッチ。
夫は妻を持て余している。
贅沢な使い方、チラッと出てきて口に銃を突っ込んで自殺。
他にもウィノナ・ライダー。
信じたくないような使われ方(笑)
精神状態が不安定で、いつも目を真っ黒にして怯え泣いてる。
精彩がない、全くない。
一時はあんなに綺麗で、個性的な良い女優だったと・・・多分記憶が・・・。
見てて悲しくなるような不安定な女の役だから、はまってはいたのか・・・。
主人公に戻って。
目の前で前妻に自殺され、その後結婚はした。
良い妻になり、子供も育てた。
やがて、年上の夫は老人となり・・・。
母、夫、歩んできた人生の中で、思い荷物を背負わざるをえない。
自分が招いた事実でも、その重さに耐え切れない時がくる。
この映画、スカッとするのは主人公がその荷物から解放される瞬間。
まるで疑似体験のように観てる私まですっきりした(笑)
キアヌ・リーブスも出てたんだよね。
ほかの俳優でもよかったきもするけど・・・。

e0172635_1404647.jpg

引き続き作っている(笑)ビーズの指輪。
ビーズの組み合わせや大きさでイメージが全く違うのが楽しい。
e0172635_1421139.jpg

赤いネックレスに合わせてマットな真っ赤も作ってみた。
息子はパープルが綺麗だと。


去年、焼かせてもらった器。
今回、花展出品のために、花器をお借りしようと再訪して、やっと受け取った。
e0172635_1464277.jpg

ちょっと厚いけど(笑)なかなか良くできてる。

e0172635_1474646.jpg

先生が焼いた湯のみはやっぱり薄くて綺麗。
[PR]
by dandanjunjun | 2010-03-29 14:11 | 映画 | Comments(0)

色違い

e0172635_1842821.jpg

レシピを見なくてもできちゃう(笑)
もっと色違い作ろうと思って、手芸やさんへ。
レジで支払いをしようとしたら、みんな3割、4割引!
なんてラッキー。
今月末までセールらしい。
明日も行っちゃおうか(笑)
その後、車を車検に出して、この写真は代車の中で撮影。
軽のワゴンってやつ。
小回りがきいて、ほんと乗りやすい。
暫くこれで活動。
[PR]
by dandanjunjun | 2010-03-27 18:08 | 日々 | Comments(2)

続 本日、暇 

e0172635_18295752.jpg

作れるレシピがやっと一つ見つかった。
材料がアバウト過ぎて(笑)ちょっと巨大。
[PR]
by dandanjunjun | 2010-03-26 18:31 | Comments(4)

本日、暇

とは言え、店番なんで、ネットをふ~らふら。

見てるだけで楽しくなる。桜も満開。
[PR]
by dandanjunjun | 2010-03-26 14:39 | 日々 | Comments(0)

化石の森

e0172635_11185150.jpg

子供の頃、モテる男の代名詞だったと記憶する「ショーケン」。
まだ世の中を知らなかった私には、その魅力が理解できなかった(笑)
参りました。
むちゃくちゃかっこいい(笑)
無造作な長めの髪、黒すぎない肌、寂しげな一重の目、トレンチコートが良く似合う。
この役も複雑な男。
原作は石原慎太郎。
杉村春子が見たくて借りたんだけど、やっぱりすごい。
女のエゴや愛情、性、全てを表現してる。
表情が激しく変わる演技じゃないのに、少しの動きで狡さやいやらしさを存分に感じさせる。
子供三人を置いて、家を出たふしだらな母親。
体たらくといえる落ちぶれ方なのに、喉を気にしてしょっちゅう吸入をかかせない(笑)
この滑稽さがくすぐられる(笑)
男にも捨てられ、一人になると、長男と暮らしたいと手紙を出す。
厚かましいにもほどがあると、息子じゃなくても腹立たしいのに、「一緒に暮らしたいのよ」と譲らない。
息子は偶然再会した、同級生と付き合うようになるが、その同級生にはパトロンが。
二人で薬を使って、パトロンを殺してしまう。
秘密を共有した強みからか、女はすぐに女房きどりに。
あっさり嫌気がさした男は逃げる。
同時に子持ちの母親である女を求める。
息子は、母親に裏切られ、憎みながら、自分も同じ過ちを犯すことに。
母親は罪を犯した息子のために邪魔な女を殺す。
「あなたと私は同じ」
人間の狡さ、汚さを淡々と見せる、怖いような複雑な映画。
[PR]
by dandanjunjun | 2010-03-26 11:45 | 映画 | Comments(2)

めがね留め

e0172635_11361890.jpg

先日レッスンを受けた教室で、キットを。
「めがね留めができればこれは作れますよ]と言われ、「できます」と言った。
できない(笑)
9ピンを丸くして繋げることはできるけど、これは巻いた太めのワイヤーが入っていて、カットして使う。
丸くしてくるくる回して留めないと。
なんとか悪戦苦闘の末、それっぽくできあがったけど、ワイヤーをカットした切り口が、ちょっとひっかかる。
再度チェックしないと、つけたとき洋服にひっかかってしまう。
手を動かす時は、耳で聞ける邦画。
前にも一度観てるから、ある程度筋は覚えてる。好きな映画
e0172635_11502267.jpg

オダギリ・ジョーに西島なんとか(笑)ツートップ以外は、超かわいいゲテモノ達と無愛想な柴咲こう。
ゲイの老人ホーム。
それぞれのいろんな思いが、悲しくて可愛くて、いじらしい。
やっぱり良い。

これは前に作ったはいいけど、使えないブローチ。
e0172635_1154230.jpg

改良するべきは何処か??
[PR]
by dandanjunjun | 2010-03-25 11:56 | 日々 | Comments(0)

旅館で落語

e0172635_10573795.jpg

昨夜は地元の旅館で落語会。
柳亭市馬師匠の独演会。
知人にチケットを頂いて、張り切って行って来た。
街中にある古い旅館では、30年前から落語会を催してるとのこと。
ありがたい。
6時30分会場、7時開演、終了はなんと、9時半。
前座が終わって、ちょっと短い「芋俵」(だと思う)。
中入り後の題目がわからないけど、1時間くらいがあっという間だった。
この師匠は声が素晴らしい。
相撲甚句っていうの?お歌いみたいなのもとっても上手で、回りのお年寄り(7割)に大うけ(笑)。
お客さんの喜びそうなまくらのチョイスってこういうことなんだ。
味気ない会場で聴くのも、それはそれで気楽に楽しめるけど、こんな風情のある旅館で聴くのもなかなか良いもので、回りの年配の方たちに混じって、ちょっと大人を通り越した気分(笑)。
[PR]
by dandanjunjun | 2010-03-24 11:20 | 落語 | Comments(0)

家族ゲーム

e0172635_11144040.jpg

80年代以降は自分の記憶があるせいか、現代という意識がある。
60年代、70年代は、知らないわけじゃないけど、現実ではなくちょっと憧れみたいな。
この映画は、当時も話題だったし(あの横並びの食事風景)、観てはいたけど、先日、松田優作の「soul red」を観てから、見直そうと思ったし、タイムリーにも、伊丹十三も出演してる。
二人とも凄い。
あんまり数を見ているわけじゃないけど、この森田芳光監督は好きだと言える。
私の一番大好きな邦画(笑)「メイン・テーマ」。
これの渡辺真知子は絶品!
何故、この人を使ってくれたのか・・・。
「家族ゲーム」でも戸川純は絶妙の隠し味だし、由紀さおりにはため息がでる(笑)
それぞれが、それぞれの場面でそれぞれの味を最大限に出している。
素晴らしい、伊丹十三と松田優作を見て、この監督は凄いんだと。
忘れちゃいけない、宮川一郎太もすごくキモイイ(笑)
文句なくおもしろい。
[PR]
by dandanjunjun | 2010-03-23 11:28 | 映画 | Comments(2)