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レ・ブロンゼ

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パトリス・ルコントの初期の監督作品。
それ以降の作品とは一線を画す、ドタバタコメディ。
これ以降暫くの作品が個人的にはとても好き。
もちろん最近の作品も好きだけど。
で、昨日久しぶりにツタヤに行って見つけた!
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声を上げそうになった(笑)
全く知らなかった。
こんなくだらないことしてくれて、感謝に耐えません(笑)
その後の彼らをまた集めて、ひっちゃかめっちゃか(笑)
暫く見ることができなかった、ミッシェル・ブランは「仕立て屋の恋」の時から変化なし。
「他人のそら似」が久しぶりに観たいな~。
私の大好きなジョジアーヌ・バラスコも相変わらず。
作らなくてもいいのにって思わせる内容だけど、やっぱりおもしろい!!
積み上げてきたものを置いといて、振り出しに戻ってくれたような。
ああ、面白かった(笑)

本日、久しぶりの落語。
立川団春独演会に行ってまいりま~~す。
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by dandanjunjun | 2010-02-27 11:32 | 映画 | Comments(0)

tatouage

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「刺青」増村保造。
原作の谷崎潤一郎は有名だけど、脚色が新藤兼人は知らなかった。
大きな質屋の娘が、店の奉公人と恋に落ちて・・・。
一緒になりたいと、助けを求めた男に、芸者に売られる。
背中には「女郎蜘蛛」の刺青を彫られ、いつしか女の回りでは・・・。
女郎蜘蛛って、前に本で読んだのは、凄く美しい派手な蜘蛛っていう印象が。
この映画では、男を食い物にしていく恐ろしい蜘蛛。
やっぱり綺麗な若尾文子は、カトリーヌ・ドヌーブの「昼顔」を連想させる。
すさまじい迫力は、増村保造の持ち味なのか。

レボリューショナリーロード
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二人の共演を観るのは初めて。
私の中のレオナルド・ディカプリオは少年のままなのでなかなか入り込めない。
夢を追うって事は子供なのか。
いつまでも大人になりきれない妻。
わがままで、自己中心的。
でも、みんなが思うことなのかも。
別の場所でやり直したい。
一度きりの人生を思うように生きたい。
なんとなく、わかったりわからなかったりしながら、1時間38分経過で、画面が急に終わった。
調べたら、1時間59分の作品。
大事なとこで録画が終わってしまっている!
というわけで、どなたかこの続き教えてください。
シーンは二人で朝食を食べてるところからです。
けんかのあと、静かに向き合い朝食を食べながら、初めて夫の新しい仕事について妻が尋ねるシーンから。
終わりだけでもいいので、教えていただけたらすっきりする。
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by dandanjunjun | 2010-02-26 11:21 | 映画 | Comments(2)

お菓子もう一つ

最近はまったお菓子をもう一つ。
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これも私が知らなかっただけで有名なんでしょうが。
堺のけし餅。
知らなかったというよりは、興味のなかった部類。
漉し餡より粒餡が好きだし、見た目も惹かれない。
前にも頂いていたはずだけど・・・。
なんだか甘いものを体が欲しがってたのか(笑)
ちょっとオーブンで焼くと、けしが香ばしくなり、たっぷり詰まった餡も、いやらしくなくお茶が欲しくなる。
びっくりするおいしさじゃないけど、連日手が伸び、ほぼ一箱完食!
(写真は私の撮影ではありません)
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by dandanjunjun | 2010-02-25 14:27 | 日々 | Comments(2)

コールガール

こんなタイトルだと、またおかしな訪問者を誘ってしまいそうだけど、アカデミー賞受賞作品ですから(笑)
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1971年。
ジェーン・フォンダとドナルド・サザーランド。
70年代を感じる良い作品だと思う。
30年以上たっているとはいえ、未だに人々が抱える、孤独、恐怖がじんわり伝わる。
この映画、最初と最後が特に良い。
ざわざわとした食事風景は、この先何が起こるのか興味が沸くし、二人の心が閉ざされた途中は、画面も暗くて救いようのない孤独が重苦しいけど、徐々に二人が心を通わせる過程が丁寧で優しい。最後はほっとできる。
随分前に観た時は、ジェーン・フォンダの上手さがわからなかったけど、いつも恐怖に怯え、幸せを掴み損なってしまいそうな弱さを表情や声で伝えるし、セリフも良い。
地位や名誉を掴んでしまったために抱える孤独。
それを慰める仕事として、必要だとは言え、お金と引き換えにクライアント以上の孤独を抱えてしまう。
長年存在するこのスパイラルはきっと終わらない。
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by dandanjunjun | 2010-02-25 12:14 | 映画 | Comments(0)

蜜のあわれ 追記

小さく反響をうけて、もうちょっと調べてみたら、娘さんも本を書いてた。
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取り急ぎ注文しました(笑)
ものすごく楽しみ。
ある文章が目に留まった。
娘、室生朝子は、森茉莉と交流があり(笑)
「蜜のあわれ」を読みながら、森茉莉をなんとなく思い出していた。
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by dandanjunjun | 2010-02-24 17:21 | | Comments(0)

gouter de roi

昨日、一人暮らしのおばあさんから注文の電話。
昔なじみのお客さんらしく、母が配達。
帰ってきたら手にお菓子が。
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パッケージに惹かれ、ちょっと頂いてみたら・・・。
おいしい!
ラスクに、たっぷりのホワイトチョコレート。
ホワイトチョコレートって、単体ではけして手が伸びないけど、考えてみたら「白い恋人」だって、絶対にホワイトチョコがおいしい。
息子には「べったりしてる」らしいが、私には止まらないおいしさ(笑)
検索したらホームページもあり。
気になるカロリーを考えると、躊躇してしまうけど、注文したい!
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by dandanjunjun | 2010-02-24 12:05 | 日々 | Comments(4)

蜜のあわれ

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この文章、私にとってど真ん中ストライク!
室生犀星って人は。
よくぞ、こんな文章を、恥ずかしげもなく・・・じゃなくて(笑)
私はなんで今まで知らなかったんだろう。
金魚と老人の戯れ。
金魚は3年生きてて、人間で言えば18,9歳。
老人は70歳。
この金魚はちゃっかりしてて、老人からお金をせびったり、おいしい餌をねだったりする。
老人は、それを見越して、井戸から水を汲んでやったりお腹をなでたり(笑)
金魚の体を、鱗まで生き生きと描く。
それをかわいい金魚ちゃんが自ら表現したり、キスしちゃったり(笑)
口が小さすぎてとか、人間は大き過ぎてとか、たまにリアルに金魚を思い浮かべて・・・。
人前では人間に変身してるけど、幽霊にはお見通しとか。
とにかく文章がすっとぼけてて、なのにやけに艶っぽく、恋愛小説のようだったり。
ありえない関係で、御伽噺のようでいて、細部まで行き届いた表現力は心を掴んで離さない。
少しずつ読み進めては、いちいち驚かされて。
楽しい驚きと、胸の高鳴り(大袈裟)は止まらない(笑)
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by dandanjunjun | 2010-02-23 14:17 | | Comments(5)

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瑞々しい。
観たいと思っているうちに亡くなられてしまったけど、思った以上に美しい作品だった。
「意固地」って言うのは私だけの感じ方かも知れないけど、古い作品にも時々感じられた、強さとも言える信念。若い二人の強すぎる愛が、逆に二人を引き離す。
なんといっても、目に入る木々、草、光が綺麗で清清しい。
中でもセラドンの美しさはドキドキするほど(笑)

地味にパーツを少しずつ作って
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何ができるのか・・・。

かわいいビーズが手に入ったので(ちょっとだけ)
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おそらく来月からはクラス替え(フラメンコ)
1年間一緒に練習した子供たち(笑)とはお別れ。
このまま子供クラスで十分なんだけど(笑)
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子供にはちょっと地味だったかな・・・。
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by dandanjunjun | 2010-02-22 11:29 | 映画 | Comments(0)

アニエスの浜辺

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おかげさまで、行ってまいりました(笑)
時計を気にしながらソワソワ。
一度は諦めたけど、やっぱりスクリーンで観たい気持ちにまけて、文字通り飛び出したのが11時。
始って10分は過ぎてたはず。
ちょっと悔しいけど、それでも来られただけラッキー。
観客3名のうち、一人は小さなおじいさん。
多分私を含め3人とも、「来てよかった」って思ったはず。
80歳を迎えたアニエス・ヴァルダの歴史を振り返りながら、彼女の茶目っ気たっぷりの演出が素敵。
ジャック・ドゥミへの愛に溢れた、そして自分の歩んだ歴史を愛情たっぷりに見せられ、監督として、女性として最高の幸せな宝物なんじゃないかと。
寂しい気持ちも画面から、どんぐり眼から伝わる。
写真で映像で、自分や自分の愛した人が創ったものが、今見られるっていうのは、とても幸せで、もちろん形として残ってるものが全てじゃないけど、気持ちまで詰め込まれたものを見せてもらった気がする。
この写真の車もかわいいし、画面の端っこまで目が離せない!
つい、身を乗り出して観てしまった(笑)
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by dandanjunjun | 2010-02-19 14:13 | 映画 | Comments(2)

明日まで!

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「アニエスの浜辺」
アニエス・ヴァルダの本人の写真も、ドット柄の服にかわいいポシェットなんか持ってて、かなりかわいい。
こういうの、内容はともかくとして、この色使いにそそられて。
始ってから、行こう行こうと思いながら後回しにしてたら、明日で終わり。
しかも今週は午前11時からの1回上映。
本日様子をうかがって抜け出そうと目論んだが、見事失敗。
明日、リベンジ。
さて、明日観られるか・・・。
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by dandanjunjun | 2010-02-18 14:26 | 日々 | Comments(4)