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恋愛日記

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フランソワ・トリュフォー監督。
久しぶりのトリュフォー満喫。
今で言うストーカー男。
と言っても成功率はかなり高い。
見た感じすごい2枚目でもなく、ちょっとくどい顔。
いわゆる足フェチっていうのか。
膝下のスカートの裾から見える足に執着する。
あの手この手で家をつきとめたり、夫と一緒の女の後をつけて、家に電話。
モーニング・コールの声の女も口説くところをみると見境なしか(笑)
別れ際はあっさりして後は追わないけど、拒みもしないのは優しさなのか。
相手に気がありそうだから誘ってみたら、もう一息のところで「若い男がいいの、あなたも若い女がいいでしょ」ってふられる。ふられたらふられたで悔しいらしい(笑)
恋愛日記って言っても、そこに情愛はなく、ゲームのようなもの。
ある日、自分の遍歴を文章に残そうと書き始めるんだけど、実は自分の母親も昔同じことをしていた。
でもこれ更に30年遡り女性がしてたと思うと笑える。
進歩的っていうか先取りっていうか(笑)
ストーカーって方向がそれてしまうと迷惑だったり怖かったりするけど、元々は純粋な執着で。
人は知らないことや者に興味を抱き、知れば満足できる。
そこで終わってしまうのがこの主人公で。
それは正直で子供っぽい。
相手になんの責任も持たず、自分も自由でいたい。
あっけなく死んでしまうけど、長生きしてたらどうなっていたか。
こういう映画は私にとって正にフランス映画。
トリュフォーの映画のわがままで偏った人に惹かれる。
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by dandanjunjun | 2009-07-31 18:02 | 映画 | Comments(4)

25番

朝、お化粧をして、ものの5分で汗とともに流れ落ちる。
残りの10数時間はほぼすっぴん状態。
もともと化粧直しという習性がなく、鏡を見ては驚く。
蒸し暑くダルイ日の息子の英語レッスン待ち。
わが町唯一のデパートへ、どろどろの顔で(笑)
唯一のデパートの唯一の海外コスメがCHANEL。
雑誌でみた91番の口紅とペパーミントグリーンの入ったアイシャドウを探しに。
たまにしか行かないけど、ここ数回対応してくれるかわいい20台女性。
若いのに的確なアドバイス。
感じも良くて、ついつい顔に見とれてしまう。
お化粧はもちろん上手だけど、顔もかわいらしい。
91番を手に取ると、やや薄い。
ベージュ系にばかり目が行くけど、これは白っぽいベージュ。
もう少しピンクっぽいベージュをと言うと「25番」。
かわいらしい彼女の口元にも25番が。
迷わず「これにします」と(笑)
他にも薦められるまま少々購入して、おうちに帰って開けてみると・・・。
そのまま口紅が投げ込まれている引き出しを開けると・・・。
この前買ったのも「25番」。
もう一つモデルチェンジ前の「25番」。
二つとも半分以上残ってる。
そんなに好きなのか!っていうか、気付けよ!
2本持ってることも気が付かないまま3本目購入したようです(笑)
でも、滲まないアイライナー(女はぼかさずラインで引き締めるってこの前美しいMさんに教わった)と、
どろどろ状態の肌にぴったり吸い込むお粉は大満足。
これから毎日せっせと25番。
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by dandanjunjun | 2009-07-30 12:08 | おでかけ | Comments(0)

27Dresses

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暑いというよりダルイ夏。
こんな軽い映画を何にも考えず、ぼーっと観たくなる。
主演はキャサリン・ハイグル。
「グレイズ・アナトミー」のイジー役で人気に。
このドラマでもモデル出身という設定だったからスタイル抜群。
細すぎず、適度に女らしい。
顔は・・・好き好きでしょうね。
想像を裏切らないというか、想像どおりのストーリーで(笑)
結婚式に憧れる女の子が「花嫁の付添い人」として27回の結婚式をこなす。
だいたいアメリカ映画でお馴染みだけど、このドレスが超ダサい(死語だろうと使いたくなる)。
花嫁を引き立てるために、魅力を充分抑えられるヘンテコなドレスばかり。
それでも結婚式の準備から衣装合わせまで友人のため走り回る主人公。
妹に好きな人をあっさり奪われ、二人の結婚式の準備まで。
それに絡んでくるライターが一人。
ジェームズ・マーズデンという俳優が、私には小島よしおに見えて(笑)
女の子にとって結婚式って、やっぱり結婚とは別物。
憧れであり夢。
その先の結婚生活より大事だったりすることも(笑)
先にどんな未来が待っていようと、その日だけは主役になって夫となる人の愛を全身で受け止める。
そう、たとえどんな未来が待っていようと(笑)
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by dandanjunjun | 2009-07-29 14:38 | 映画 | Comments(2)

souvenir de nagoya

こんどの帰省の最初の目的はスペイン在住画家Nさん家族と会うこと。
スペイン人の奥様と二人の可愛い娘さんを伴い一時帰国。
5年ぶりに会うボニータ達に息子は口も聞かない始末。
前は一緒にかくれんぼしたのにね。
Nさんはというと、何の変化もなし(笑)
スペインは時が止まっているかのように、のんびりしたご夫婦でした。

今回もたくさんおいしいもの食べて、しゃべって。
沖縄料理おいしかったー!!
ゴーヤってたまに食べるけど、お料理であんなにおいしくなるんだ!
義姉(血は繋がってないけど)夫婦にご馳走になって幸せなメンソーレ(笑)つかい方違う!
帰ってから思い出したけど、pukuさんのベーグル食べてない!!
結構期待してました。
最高においしい中華にフレンチ。
楽しい友達とおいしいもの食べれるってほんとに幸せ。

母と息子と三人で浜名湖へ。
あいにく天気は曇りだったけど、プールも空いてたし、翌日のフルーツパークは他のお客さんとなかなかすれ違わない(笑)
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これって色ずく前のやまもも?
秋の収穫シーズンに備えておいしそうな葡萄、梨、柿がたくさん実ってた。
収穫体験もできて、今はみかん。
味が濃くておいしい。

今年30周年を迎えるガンダムのイベントが名古屋で。
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限定品に列をつくるファンたちに混じり、訳わかんない親子はとにかく並ぶ(笑)
プラモとプレートを買いなんとなく満足。
こういうとこ初めてだから圧倒されてしまったけど、好きな人には垂涎ものなんでしょうか。

帰ってきたらたくさんクランベリーを頂いたので・・・
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封印していた小麦粉とバター。
酸っぱい(全然甘くない)クランベリーはマフィンにぴったり(笑)

おっと忘れるところだった。
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相変わらずかわいい六。
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by dandanjunjun | 2009-07-28 15:53 | おでかけ | Comments(6)

アキレスと亀

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夏休み突入と同時に帰省。
その間1本も映画を観てなくて、久しぶりの映画。
北野たけし監督、主演。
この人の映画2本目。
1本目は「菊次郎の夏」。
この「アキレスと亀」は2時間程の作品だけど、1時間半くらいしにして、もう少しぎゅっと絞ってほしい。
少年時代が長すぎる。多分45分くらい。
その後の青年期がなんと柳ユーレイ(私はカタカナしか彼を知らない)。
青年に見えないこともないけど、絶対違うだろう!ってつい思っちゃう。
幼い頃に裕福だった暮らしと両親を失くした少年が、生涯絵を描き続ける。
絵って、芸術ってって確かに観ながら考えたけど・・・。
伴侶を得て、子供も生まれるけど、芸術家は家族や自分ではなく絵を描くことだけしか考えない。
幼い頃、死んだ母を描いたように、若く亡くなった娘も描こうとする。
ここで、初めて妻は逃げ出すわけだけど、遅すぎやしませんか。
しかも、その後戻る。
これは私には理解できない。
芸術家は孤独でいい。
というよりは孤独でしかいられないはず。
現に妻も娘も絵筆でしかないように見えた。
この映画から夫婦愛は感じられないし、夫を支える妻も見えない。
個性的でおもしろい俳優を使ってるから、場面はそれぞれ惹かれるし、ビートきよしがちょろっと出たときは嬉しかった(笑)
2本しか観てないけど、何故か興味が沸かない。
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by dandanjunjun | 2009-07-28 11:32 | 映画 | Comments(0)

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マーティン・スコセッシ監督。
ミュージカルが苦手で、ライザ・ミネリってなんか興味なかったけど・・・。
この映画って・・・。なんていうか・・・。恥ずかしいくらいかわいい。
まずライザ・ミネリって顔がすごく派手で衣装も派手で、当時の流行の肩パッドがすごくて、コートはマントに見える(笑)
ロバート・デ・ニーロはヤクザなあんちゃん風なんだけど、まだ渋みが出る前の二枚目で、だけどクレージーな感じはもろ出てる。
この二人のイエローキャブ降りる時のキスシーンがたまらない(笑)
長いというのもあるんだけど、ジミー(デ・ニーロ)が掃除機みたいにフランシーヌ(ミネリ)に吸い付いて離れない。降りかけた足を土砂降りの中、後ろへ後ろへと伸ばそうとするフランシーヌを引き寄せては吸い付く(笑)
やんちゃで手に負えないジミーに惹かれながらも遠ざかろうとするフランシーヌのかわいいこと。
巡業先まで追いかけて「愛してる、いや嫌いじゃない」とのたまうジミーにほだされる。
お互い好きでたまらないけど、目的が食い違い。
最後はおそらくジミーは覚悟をきめてヨリを戻そうと食事に誘う。
喜んで向かうフランシーヌの足が止まる。
この切なさが堪らない。
この感覚って映画の醍醐味かな。
ライザ・ミネリの唄は、いまさらながらすごく良い。
いままで聴かなかったのもったいなかったな。
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by dandanjunjun | 2009-07-16 12:00 | 映画 | Comments(0)

銀齢の果て

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筒井康隆著。
75歳以上の老人を対象に政府が殺人バトルを決行させる。
各町内ごとに行い、生存者は一人だけ。
二人以上残ってしまったら役人の手によって全員殺される。
想像できないシチュエーションだけど、結構細々とリアルな規定があって、ありえるかもなんて・・・。
作者は斜めや横や裏側から現代社会を見ていて、色んな要素が盛り込まれてる。
こんなありえないと思われるバトルだって、そうしなければならない状況を作りつつあると暗にではなく、堂々と宣言してるようだ。
老人をお荷物にしたのは社会であって、そんなお荷物を作っておきながら、次世代のために切り捨てようとする。考えさせられるのは、敬うべき目上の人たちをただ邪魔にならずに生きさせてないかということ。
私の世代はまだ介護には少し早いが、回りでそんな話もよく聞く。
人はできる限り自分の世話を自分でしながら生きるのが幸せでもある。
人に世話を焼いてもらわなければ生きられないのは屈辱にさえ感じることもあるだろう。
人間にとって少しでも長く人の役に立てるのは自分を認められる一つの自信だと思う。
そんなに簡単じゃないことだと言うことは過疎化した町に住む以上嫌でも感じること。
だからこそするべきことを間違ってないかと考えるべきだと思える。
私達が「銀齢」を迎えたとき、どうなってるだろう。
それにしても、生々しく人間の性も盛り込み、笑わせてもくれ、考えさせてもくれる。
ついでに驚かせてもくれる本だった。
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by dandanjunjun | 2009-07-15 13:41 | | Comments(0)

リベラ・メ

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消防士が勇敢に火を消すヒーローもの映画かと思ってたけど、全然違う。
かっこいいなんてどうでもいい、怖いホラー映画なみに怖い火、火、火。
放火なんてもんじゃない爆発の連続。
消防士の命が軽く扱われてるのは韓国の事情か。
警察官や兵士は怪我をしたら国が治療してくれるのに、消防士は違うなんて。
日本は公務員だから、勤務中の怪我は保障されてるはず。
友人を目の前で失う。
まだ息がある同僚を見殺しにせざるを得ない状況。
生き物のように成長し勢いを強めていく火を前に恐怖に怯える。
「火の中で死にたくない」誰もが思うだろう。
こんなの観たら絶対消防士になれない。
火傷の怪我って見るのも辛い。
この映画、スタントを使わなかったり、火もCGじゃなかったり撮影もかなり危険だったみたい。
もうすでに亡くなってた同僚(回想シーンのみ)が、「ホン・ジュノ」だったらしい。
さすが韓国映画、細部までえぐいシーンをしっかり撮ってる。

前回失敗したパテ。
今回はさっぱりと鶏胸肉とレバを少々で作ってみました。
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臭みもなくまあまあの仕上がり。
まだ半分残ってますが・・・。
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by dandanjunjun | 2009-07-14 15:59 | 映画 | Comments(2)

love streams


欲しくても買えなかった「love stream」
やっと手元に!
ジーナ・ローランズのヘアスタイルって髪の多い私にピッタリ(笑)
この暑苦しい梅雨にしたら迷惑よね。
やっぱりこの人かっこいいなー。
今、髪が切りたくてたまらない。
襟足に髪が張り付くのが耐えられない。
それにしても相変わらず多くて堅くてしかもくせ毛。
梅雨や夏には短くしたくなる。
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by dandanjunjun | 2009-07-13 17:24 | 映画 | Comments(6)

息子の誕生日

7月11日は息子の11回目の誕生日。
家族で別府へ。
1泊した翌日どこに行きたいと訪ねると・・・
「地獄めぐり」・・・。
近くには遊園地、水族館、お猿の高崎山など割と子供の喜びそうな場所があるから別府にしたのに(笑)
まあ、いいでしょう。
私も初めてで案外おもしろかったし。
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8つの地獄があってここは・・・何地獄だっけ??
こういう感じであちこちに湯気がたってるので、私はすかさず顔にあてて潤ってました(笑)
ぼーっと足湯につかってたらこんなかわいい自販機が
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地獄だけじゃなんなんで、安心院高原にあるアフリカンサファリへ。
車から降りたくない大人4人は迷わず自家用車で。
最後までバスに乗りたかったと文句を言う息子。
確かにこれならバスに乗らなきゃね
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他のサファリパークがどんなだったか忘れたけど、ここはとにかく景色が良い。
前に行ったときの夕方の景色は本当に綺麗だった。
由布岳も近くに見えて、動物がおとなしかったら散歩したいくらい。

一番気持ちよかったのは
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溶けそうに気持ちいい。
砂湯に似たもので汗を出してからボディートリートメント。
大量に汗を出したのに、朝食前に体重を量ったら・・・。
あんなに苦労して落とした2キロの体重がすっかり元通り(笑)
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by dandanjunjun | 2009-07-13 13:26 | おでかけ | Comments(2)