ブルーに生まれついて

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映画で観るには素敵。
イーサン・ホークはどんどん魅力的になる。
ミュージシャンとドラッグは切り離せないものなのか。
この映画のラストは正にそれ。
陸上選手がドーピングをすれば、選手生命を絶たれ記録は認められない。
ミュージシャンにとってのドラッグとは違う?
素面の時には出せない音を出せる。
それを聞いて「お前が決めろ」というのは、本人より音を選んだということ。
その音が聞きたいためにミュージシャンを救わないのはいったい誰の罪なのか。
ミュージシャンとして秀でた人間が女とドラッグに依存しなければ生きていけないのが悪いことか。
ドラッグを取り上げて平凡な音しか出せなければそれでその人は成り立つのか。
誰にも当てはまることじゃない。
限られた人間の葛藤だろう。
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Commented by ミルテ at 2017-07-04 21:04 x
これわたし映画館で見ました。
痛い、痛い映画でしたね。でもとっても好きになったのでDVDで手元に置こうと思っています。
黒人にあこがれる白人、という設定がもう痛かったですね。
ミュージシャンにとってのドラッグという視点を言葉にしていただけてうれしかったのでコメントでした。
Commented by dandanjunjun at 2017-07-05 10:26
> ミルテさん
痛い映画でしたが、気に入られたのわかる気がします。もう一度観たいとは思いますが、手元に置くのは辛いかな 笑。ドラッグ問題付きまといますね。ミュージシャン、アーティスト、産みの苦しみって想像以上でしょうね。
by dandanjunjun | 2017-06-15 10:59 | Comments(2)