その木戸を通って

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詳しいことはわからないけど、18年前に作られた初めてのハイビジョンドラマというものらしい。
監督が市川崑ということで、見て見たいと思いながら、劇場公開は見逃してた。
とても優しい仕上がりで、岸田今日子が普通に優しいし、みんな良い人たち。
記憶を失った浅野ゆう子もまだ若く幻想的な雰囲気が。
特典映像では監督の拘りや、スタッフの苦労が披露されると共に、浅野ゆう子のインタビューも。
彼女は昔から何一つ変わらない。
昔っても、私の記憶はトレンディードラマの常連という時代。
不自然なほど丁寧な言葉遣いが相変わらず。
自然なら気にならないはずだけど、つい、ん?となってしまうのは私が意地悪だから(笑)
若い頃から自分を確立させていたということなのか、年齢による変化がないっていうのは不思議。
少し浮き足立ったような若い中井貴一は良かった。

韓国旅行から帰った実家の父80歳。
母から電話で「かたつむりのクリームなんていらないよね~。」
「いるいる!」
母曰く、「気持ちわる~い」
いいから早く送ってねとお願いするとさっそく翌日到着。
もらったサンプルまで同封してくれて(笑)
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かたつむりのマークです!
早速昨夜は、前に韓国で買ったピーリングクリームで綺麗に角質をとり(取れてるのか?)、そのあとたっぷりのかたつむりちゃん。
なんとなく・・・もっちりとした気が・・・する・・・はず(笑)
父は現地の民芸品などを買ってしまうタイプ。
置物、飾り物をもらっても置き場所はないんだけど、選ぶズレズレのセンスは案外ツボ。
今回は息子にTシャツ。
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これは前回ボルネオに行ったときのものらしい、いや間違いなくサルだし(笑)
下に隠れているえんじ色にものすごい黄色でハングル文字入りのTシャツはもちろん韓国土産。
びっくりしたのは息子の「こっちは着られそうだね」という言葉。
隔世遺伝っていうのかしら?超びっくり。
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Commented by kimi at 2011-10-11 17:19 x
しばらく前に山本周五郎の原作のほうを、偶然手に取った沢木耕太郎が編んだ短編集で読みました。しっとりとした情緒があってそれでいて不思議な余韻の残るお話で映画のほうも見なくちゃ、と思って忘れていました。今度借りてきます!
「僕たちは世界を・・・」は観にいけそうにないのでDVD待ちです。
Commented by zucchini0315 at 2011-10-11 22:24
かたつむりに抵抗ないのね、さすがだわ。お父さんのセンスナイスです!ボルネオに行ったなんて凄すぎるー。ハングルTシャツをぜひ公開して欲しいけど、着ているところをブログ読者が発見するのも怖いか!笑
私はボルネオのTシャツスキだわ
Commented by zucchini0315 at 2011-10-11 22:26
テングザルの鼻だわね…http://www.google.co.jp/search?q=テングザル&hl=ja&client=safari&rls=en&prmd=imvns&source=lnms&tbm=isch&ei=0kOUTv-0MYSdmQW__MjbBg&sa=X&oi=mode_link&ct=mode&cd=2&ved=0CA8Q_AUoAQ&biw=1607&bih=878
ちょっと長いけどコピペしてびっくりしてみて(爆笑
Commented by dandanjunjun at 2011-10-12 14:10
kimiさん
原作お読みになったんですね。そうですか、原作の情緒がきちんと再現されていたんですね。どろどろとしたものがなく、ハイビジョンの画面がよりいっそう透明感のようなものを引き立てていたように思います。
原作でも最後は、人違いという終わり方なのでしょうか。ちょっとその辺が疑問です。
「僕たちは世界を・・・」見る機会があったら感想お願いしますね。
Commented by dandanjunjun at 2011-10-12 14:20
zucchinioさん
最近人気だよね、韓国のかたつむりクリーム。で、入ってたサンプルにはヘビの絵もありました(笑)韓国の食べ物や化粧品は大好きです。

ハングルTシャツね、公開しますね。
ブログ読者・・・そんなにいないので(笑)多分把握できる範囲だと思います。
テングザルの鼻・・・怖い(笑)いつもつままれて引っ張られてるみたいだね(泣)
Commented by kimi at 2011-10-12 18:49 x
読んだと書いておいてはっきりした記憶がないのですが・・(^^ゞ
たぶん原作では妻となった娘が誰だったのか、何処へ行ってしまったのか、などははっきりとさせない終わり方だったと思います。
Commented by dandanjunjun at 2011-10-13 11:05
kimiさん
そうなんですね。だったら原作に忠実だと思いますが・・・。いずれ機会があったら見てください。え?って思ってしまうんです。あんまり言うといけませんね(笑)
by dandanjunjun | 2011-10-11 13:49 | 映画 | Comments(7)